learningBOX株式会社 / 営業部 サポート課
これまで自分が本当にやりたいことというのがハッキリせず、職を転々としてきました。 しかし今になって振り返ると、本当に無駄だったことはひとつもないと思うことができます。 「この時にここでこれがあったから今につながっているんだな」と心から思います。
ITの普及で、日々本当にいろんな恩恵を受けていて、便利な世の中になったな~と思いますね。 一番強く思う瞬間は、アニメとか音楽のPVを手軽に視聴できちゃってるときですかね。 アニメは週1回の放送を待ちわびたり、音楽のPVは音楽番組で流れるものを狙って録画したりしていたのが懐かしく感じます。
前職の株式会社アスパークから派遣就業先として出向していましたが、先方から正社員雇用のご提案をいただき、そのまま正社員として採用いただきました。
社長と元々知り合いで、ご縁をいただいて入社しました。 業務内容としては、取引先に医薬品や日用品を納めるルート営業の仕事です。営業活動をしつつ、仕入れから値決め、在庫管理や顧客への納品まで一貫して対応していました。 また、会社の規模が小さく社長との距離も近かったので、いつも意見を共有し合える環境でした。
スズキ株式会社での経験を買われ、入社しました。 こちらは本田技研工業の100%出資子会社で、中古車相場の安定を図ることを目的に、ディーラーでの中古車販売とオークション会場の運営を行っていました。
とにかく地元に戻りたいと思っていたところ、母親が紹介してくれました。 入社すると、教務部青少年局に配属されました。 こちらは中学3年生までの少年部と、40歳までの青年部の方々の活動をサポートさせていただくのが主な業務でした。
バイクが大好きで、特にスズキのバイクにご縁があったことで志望しました。 しかしながら、希望する二輪事業部ではなく、四輪のほうに配属されてしまいます。
金融系に興味があったことと、とりあえず経済学部であればオールマイティーに就職活動を進められると考え、志望しました。 経済学部への編入は苦手な面接はないものの、大学2回レベルの数学、英語、経済学の試験を受けて合格しないといけないという、なかなかハードルの高いものでした。
センター試験で思うような点数が取れず、現役合格にこだわった結果、 ボーダーラインを参考に安全圏にあった上記学部を受験し、合格しました。 人のためになる仕事だしいいか~ぐらいの気持ちでスタートしましたが、 人の命に関わる現場という重さに気持ちが付いて行けず、方向転換を検討。
いわゆるお受験をして、中学校からこちらの学校にお世話になりました。 こちらは私が入学した時点では男子校でしたが、ひとつ下の学年から共学になりました。う~ん、なんて運命のいたずら しかもこの学校、校則がめっちゃ厳しくて、髪型まで刈り上げを強要されるんですよ。