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これを作った目的がbackendの理解をより深めるためです。
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立命館大学 / 情報理工学部・先端社会デザインコース
これを実現するためには、世間のニーズも応える必要もあるので経営での勉強も進めています。 2025年に立命館大学に入学し、1年前期でpythonに触れて、本格的にプログラミングの勉強を始めました。 大学の授業ではpythonを学んでいます。 将来は最強のエンジニアになります。
大学1年生として、これから始まる4年間という時間を最大限に活かし、多様な経験を通じて自身の視野を広げたいと考えています。この目標を達成するため、何事にも受け身ではなく、常に主体的に行動することを心がけます。
私は情報理工学部 先端社会デザインコースに所属し、情報科学の基礎から人工知能やデータサイエンス、システムデザインまで、幅広い領域を学んでいます。本コースでは、ICTを用いて社会や産業が抱える複雑な課題を解決し、新しい価値を生み出すことが重視されており、授業やプロジェクトを通じてその力を実践的に磨いています。
材料の単語を送れば、自動でレシピを持ってきてくれるものを作りました。 プログラムの内部としては、まずデータベースからデータがあるか確認し、あるならそのデータをユーザーに送信し、なければ楽天レシピというサイトから見つけてきてもらい、それもなければAIを使って自動検索してもらって最後にデータベースに保存するというものを作りました。 そこで、主に使っている言語はPythonでデプロイ先はRenderで、APIはRakutenAPIとSerpAPIを使いました。 LINEbotを作ることで苦戦したことは、データベースに保存して、そのデータを持ってくる動作を構築することです。さらに、AIのプロンプトの書き方や、AIの繋げる先を見つけることに苦戦しました。 あとは、バックエンドとは何かのところから始まり、そこで得た知識を実際に実装してみるということをしていました。
これを作った目的がbackendの理解をより深めるためです。