株式会社Beer and Tech / フリーランス(フルリモート)
機能開発&開発環境の改善
<担当業務など> ・サービス開始は2015年。紆余曲折あって1人だけになってしまった開発チームにプログラマとして参画 ・アジャイル開発(スプリント、スクラム、レトロスペクティブ) ・GitHub flowに準じた開発フロー <業務内容> ・起票済みのGithub Issueをベースに一人称で自走するエンジニアリング ・ユニットテストを量産できる環境構築と、40分かかっていたビルドを5分台に短縮した ・E2Eテストの環境構築 ・開発環境が何をするにも重たいため改善した。開発当初からある魔改造が原因だった ・要件定義が必要なケースにおいて、非技術職の現場スタッフとAs-ISとTo-Beを握手しつつ開発を進めた ・自分でUIを考えたケースでは手戻りを最小限にするため、ビジネスロジックを実装する前に画面だけの紙芝居をレビューにかけるなど柔軟に振る舞った ・システムを利用する現場スタッフの目線でユースケースを考える癖があり、様々な提案が採用され喜びのフィードバックを頂くことが多々あった →e.g: 荷物発送時のオペレーションにバーコードリーダーを導入したケースにて、現場スタッフがバーコードをスキャンする際はPCの前に居ないよね?と予想し、エラー時にビープ音を鳴らす仕様を実装したところ大変好評だった ・Sentryからのエラー通知をSlackが受けると、メンバー各自が作業中の手を止めて調査する文化があり、Tandem上に障害調査部屋が作成、会話しつつDatadogで解析を行い、緊急性に応じてhotfixか通常リリースかの切り分けなど行った ・https://www.wantedly.com/companies/beerandtech/post_articles/201607 <実績・取り組み> ・自分にノウハウが集中していた作業に関して、ドキュメントを整備することで属人化を排除した - Ruby on Rails 4.2, Ruby 2.4, Rspec - JavaScript(ES5), TypeScript - React, Vue.js - ERB, Slim, SCSS - Capybara - Github, Zenhub, Pulse, Notion - Datadog, Sentry - Slack, Tandem, Google Meet - Figma, draw.io - CircleCI