京都芸術大学(旧:京都造形芸術大学) / 情報デザイン学科・クロステックデザインコース
消費ついて考えるアプリの考案
ものを買うことが興味関心を基づくのならば、ものを捨てるときも興味関心に基づくのではと考え、捨てたものを記録できるアプリを考えました。figmaにて制作しました。 具体的な制作背景として、ものを捨てることは社会において、地球にとっての最重要課題である一方で、私たちが日常的に行うことでもあると考えます。要らないと思い捨ててしまったものでも必要性や興味を感じたのが、根本にあると思います。その人にとって捨ててしまったものと愛着のグラデーションはどこにあるのか、そんな問いを本制作では考えてみました。 制作過程としては、自分を含めた身近な人たちから、以下の内容で要らないものの写真を集め、それらをマッピングするグラフを作成しました。また、これら一貫の流れを簡単に行えるようにアプリデザインを考えました。 以下の条件を設け、身近な人から要らないものの写真を送ってもらいました。 ・家の中にある要らないものを10個みつけてください。 ・そのものの使用期間と金額も教えてください。 アプリデザインについては、カレンダー表示にすることで1ヶ月の記録を分かりやすくし、購入するまでのプロセスを購買行動モデルをもとに可視化しレポート機能にて捨てたものをグラフ化しました。また写真だけでもみれるギャラリー機能も実装しました。