京都芸術大学(旧:京都造形芸術大学) / 情報デザイン学科・クロステックデザインコース
2024年 卒業展覧会ビジュアルデザイン
2024年 卒業展覧会のビジュアルデザインを行いました。会場までの人の流れをつくるためのサインの計画とキャプションのデザインの考案、制作です。キャプションは一つの形状で3パターンの置き方ができるように設計されています。
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京都芸術大学(旧:京都造形芸術大学) / 情報デザイン学科・クロステックデザインコース
地域や日々の生活に寄り添うデザインとプログラミングを駆使して、生活のシーンを彩るクリエイティブな解決策を提供したいと感じています。地域の文化や暮らしに根差したデザインを通じて、人々の日常に溶け込む美しさと機能性を追求したうえで食卓がもっと楽しくなるようなキッチンツールから、着心地とスタイルを両立させるウェア、心安らぐ住空間のためのインテリアといったような生活を豊かにするデザインとテクノロジーの融合
地域とデザインを融合したツールやワークショップの計画をしています。将来的には一般の人たちも使える内容にしたいと考えています。企業で就職した後もこのプロジェクトは個人ベースで進められればと考えていますが、企業によってはひとつプロジェクトとして推進したいと思います。またこの背景には地域社会において、人々の暮らしを単に便利にするのではなく、日々
お客様へのコーディネートの提案、接客。レジ・品出し。
京都スペイン料理祭にて受付フタッフ、バスケットボールチーム「京都ハンナリーズ」の試合会場でのドリンクスタッフ、洛北阪急スクエアでのガラポン抽選会受付、琵琶湖花火大会でのドリンクフタッフを行いました。
レジ打ちや商品の品出し、お客様対応を行っています。一般的にある規模の大きなスーパーマーケットというより地域密着型な職場なので、お客様の声が届きやすくまたお客様との会話を大切にしている職場です。
レジ、ドリンクづくり、ホール
京都芸術大学(旧:京都造形芸術大学) / 情報デザイン学科・クロステックデザインコース
2024年 卒業展覧会のビジュアルデザインを行いました。会場までの人の流れをつくるためのサインの計画とキャプションのデザインの考案、制作です。キャプションは一つの形状で3パターンの置き方ができるように設計されています。