サムスン電子ジャパン / プロジェクトマネージャー
スマホの波が襲来。アプリの提案やサービス提案も担当するように
ガラケーのUIを作っていたところにスマホの波が襲来。パワーゲームが変わって世界で同じ仕様にする方向性になったため、個々のローカライゼーションやUIが必要ではなくなってきました。つまりUIが大きな差別化要因ではなくなり、サービス設計を含めた全体感で差別化していかないといけないという流れに。 サービス提案から行うために、ひたすらスマホのなかのアプリを考えたり、どんなものを作るべきか調査したりしていました。 特に学習がデジタル化するという予測が当時からあったため、そこに対してどのようなアプリを作ってどんなコンテンツを提供するべきか考えていました。