松井勇介
マチのみんなの公民館
大学院設計課題で行った公民館の設計作品。公民館が本来担うべき、"生涯学習"という役割を再考し、生活者がそのマチで暮らし、学びを得るということとは何なのかを再定義する。私たちが普段何気なく暮らしているマチ。そんなマチにはただ日常的暮らしだけでは気づくことのない潜在的魅力が多くある。人の活動、歴史、自然環境、それらまちの資源を生活のなかで、感じ、学ぶことのできるマチのためのみんなのための公民館。学内講評会にて、優秀賞を獲得した。
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大学院設計課題で行った公民館の設計作品。公民館が本来担うべき、"生涯学習"という役割を再考し、生活者がそのマチで暮らし、学びを得るということとは何なのかを再定義する。私たちが普段何気なく暮らしているマチ。そんなマチにはただ日常的暮らしだけでは気づくことのない潜在的魅力が多くある。人の活動、歴史、自然環境、それらまちの資源を生活のなかで、感じ、学ぶことのできるマチのためのみんなのための公民館。学内講評会にて、優秀賞を獲得した。