HUNTERxHUNTER バトルコレクション開発
バトルエンジンのバックエンドとフロントエンド開発を担当 ## バックエンド アクティブタイムバトルシステムを採用し、当時主流だったドッカンバトル(キャラがぶつかるアニメーションが流れて結果が表示されるだけの単純なもの)から、混乱等の多彩なスキルを入れてバトルが計算されるものにした。 計算結果をjsonで出力し、それをフロントに渡してアニメーション再生させることで実現した。 ## フロントエンド 当時のwebソーシャルゲームは動きのある部分はflashがメインだったが safariが対応してないこともあり、まだ珍しかったcssアニメーションで実装 ブラウザでヌメヌメ動くバトルアニメーションを実現した HIUNTERxHUNTER自体の人気もあり、ピーク時は月商数億のプロダクトになった