僚太郎 山口

Live as if you were to die tomorrow

栃木県で生まれ育ち、現在は慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の修士学生です。 もともと人生の有限性に関心があり、ウェルビーイングやまちづくりという観点から社会・都市システムについて研究を行っております。 学部時代にはエンターテイメントを媒介に人と人を繋ぐプロジェクト「ユニタメ」を立ち上げ、自治体やプロスポーツチームと協働して地域活性化の取り組みを行いました。