Ryota Kobayashi

マイクロサービスアーキテクチャを用いたアプリケーションの開発・運用をしています。

所有権を用いてプログラムを変換し、命令型言語・オブジェクト指向言語を検証する研究に取り組んでいました。

社内アプリケーションのサーバーサイドを担当していました。

Partner Platformのバックエンドとして業務を行いました。

DX Squadで業務を行いました。

インボイス管理サービス「Bill One」の改善・新機能開発を行いました。

DX Squadで、OSSであるkubefork-controllerのCLI部分であるkubeforkctlと、kubeforkについてのドキュメントを作成しました。kubefork-controllerを使うことで、マイクロサービスアーキテクチャ上のアプリケーションのテストを簡単に行うことができます。

2週間で、取引・監視を補助するためのツールの開発に取り組みました。

卒業研究では、研究室内で開発している Java プログラム検証器 Regnant が、break 文・continue 文を扱えるよう拡張しました。