University of Houston / Computer Science
Transfer Excellence Scholarship
・成績優秀のため返還不要の奨学金(Transfer Excellence Scholarship)を毎年 $13,216(168万275円円) ヒューストン大学 (University of Houston) から頂いている
Discover companies you will love
株式会社AIdeaLab / Product Manager
・Responsible for product management, development management, and development of generative AI-related features for new business utilizing generative AI technologies ・Managing AI technology consulting projects, AI-based contract development, new business development, and joint research projects for various companies across diverse industries representing Japan
Senior Thesis: Evaluating Data Contribution in Music Streaming Platforms Currently, I'm immersed in researching a unique method to assess data contributions on music streaming platforms for my senior thesis. This project was born from my idea to enhance the fairness of profit distribution among creators, fostering a more equitable music industry. To achieve this, I'm actively collecting significant data, such as streaming counts, 'likes', and follower numbers, using APIs from these platforms. I'm employing analytical methods like Shapley Value and SHAP to measure each artist or song's contribution to the platform's growth. This exploration into the music industry's digital trends is currently revealing how data can shape fairness in profit distribution. I'm firmly convinced that data analysis has the potential to create a more equitable future across industries.
・Collaborate with global teams of engineers, UI/UX designers, and other professionals to categorize products on Rakuten Ichiba, one of the largest online shops in the world ・Control the data flow and user experience to ensure accurate product displays and related items,
・ある日本のレガシー産業のDXを推し進めるプロジェクトでシステム開発責任者をしています ・機密情報が多いため詳細はここでは伏せます
・成績優秀のため総額$13,216(197万円)になる返済不要の奨学金を毎年度ヒューストン大学から頂く
ある大企業のSNS上のUGC (User Generated Contents)や社内データを分析し、問題定義からその解決策の考案までやり切りました. 成果物: ・社内初のUGC分析案件の獲得 ・UGC分析を活かしたクライアントの新商品企画会議まで発展 業務の一連の流れ: ・Pythonのデータ解析ライブラリ (pandas・matplotlib・numpy)を使ってビックデータ分析 ・本質的な問題の発見と改善策の考案 ・分析結果と改善案をまとめたレポートの作成 ・初回ミーティングでのレポート発表のサポート ・UGC分析を活かした新商品企画の会議に発展
プロジェクトの目的: ・BigQuery や Google Drive にたまっているデータを有効活用し,社内コンサルの業務改善をする 成果物: ・社内コンサル用のデータ可視化ダッシュボードを作成 ・社内コンサルがダッシュボードを実務で使ってくれる為の環境整備 業務の一連の流れ: ・社内コンサルにヒアリング ・社内エンジニアにヒアリング ・プロジェクトの立ち上げ ・ダッシュボードの開発 ・ダッシュボードの使い方を社内コンサル向けにレクチャー ・ダッシュボードの使い方の記事を作成
プロジェクトの目的: ・BigQuery や Google Drive にたまっているデータを有効活用し,社内コンサルの業務改善をする 試みた事: ・社内コンサルが使う,レポート自動化ツールの開発 成果物: ・社内のデータ管理ツールに,レポート自動化デモ機能を追加 (リソース不足のため正式機能として社内リリースできず,とても悔しかったです) 業務の一連の流れ: ・社内コンサルにヒアリング ・社内エンジニアにヒアリング ・プロジェクトの立ち上げ ・レポート自動化機能の開発 ・リソース不足のため断念 ・2021年第二四半期以降に新プロジェクトとして再始動する事が決定
大学ごと州ごとの日本人留学生の情報格差。また、日本に就職したい留学生の就活の機会の少なさ、コストの高さを解消するべく、Slack上でコミュニティーを作りました。
Dallas Collegeで、日本語教室をアメリカ人に提供していました。授業内容・収益化・宿題とテスト等の学習システムを一から考え、テキサスで出会ったジャパニーズアメリカ人と日本人留学生の3人で日本語教室を運営していました。計20人の生徒に教えました。 日本語教室を始めてみようと思った理由は主に2つあります。 1つは、テキサス州でアメリカ人と交流していく中で、日本語に興味がある人、将来日本に留学または働いてみたいと思っているアメリカ人にたくさん出会いましたが、日本語を勉強できる授業やサークルが存在してなかった為。需要と供給のギャップを感じました。 2つ目の理由は、自分が今もっているスキル・自分のバックグラウンドで社会にある問題を解決してみたいと思ったからです。 1学期目終了の時点で、生徒数が10人を超え、4ヶ月間(2018年の10月から1月まで)で$1300の収益を上げることができ、まあそこそこ良い経験をすることができました。 しかし、いい経験はできたものの根本的な問題は何も解決していないと気づきました。私たちが日本語教室を提供した4カ月間、生徒たちは楽しく日本語を勉強することができ満足してくれたかもしれません。しかし今私たちがやめってしまったら前の状況に逆戻りだと思いました。 また、その時にフィリピンでボランティア活動をしたことを思いだし、”いい経験”として自己満足だけで終わらせたくないと強く思いました。 なので、あたらしい目標を立てて、もう1学期だけ続けてみることにしました。 その目標とはJLTP(日本語能力試験)のN5という一番下のレベルを生徒たちに受けさせ、その実績をもって学校側と交渉し、実際に単位取得可能な正式な日本語の授業を提供してもらうという目標です。 他の州ではそういった授業があるので、テキサス州だからと言ってできない理由はないと考えたからです。 毎年、テキサスのダラスに来る日本人留学生が増えている傾向にあります。下の世代の留学生に引き継いでもらい、私が卒業した後も続くようなシステムを作りたいと思っていたのですが、コロナの影響もありなかなか上手く進みませんでした。
< やった事 > ・Ruby on Railsのチュートリアル学習の研修期間を経て、勤怠管理アプリの仕様書作成からログイン機能、ホームページの実装までを担当しました。 ・正社員の方々向けに、英会話教室を開きました。
高校3年次に上がるタイミングで帰国しました。 通信制高校に3年次編入し週一で学校に通いながら、河合ゼミの浪人生コースに入り猛受験勉強をしていました。海外で過ごした2年間のブランクを埋めるために必死でしたが、そんな逆境も当時は楽しんでいました。
高校1年と2年次は韓国に留学していました。
フィリピンの英語学校を卒業しました。
University of Houston / Computer Science
・成績優秀のため返還不要の奨学金(Transfer Excellence Scholarship)を毎年 $13,216(168万275円円) ヒューストン大学 (University of Houston) から頂いている