fundnote株式会社
投信直販会社とは?メリット、デメリットや代表的な会社、市場シェアについて解説
執筆
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fundnote株式会社
早稲田大学 社会科学部4年 体育会 相撲部
夢 「ニッチな先端技術で世の中をより良くしたい」この様なことを夢見る起業家•技術者を支え抜きたい。
ヘッジファンドの運用を行うfundnote株式会社にて、主に適格投資家の方への営業及び非上場企業の投資先候補のリサーチ業務に従事している。 また、金融に関するコラムの執筆を行なっている。
父の会社であるロボセンサー技研株式会社にて、自社開発センサーの先端加工や応用製品の製作、to B営業などを手伝っている
相撲部にてクラウドファンディングを実施し、250万円以上もの寄付を集めた。 コロナ禍によって、後援会からいただいていた活動資金が激減してしまった。また、全国ベスト4という目標を達成するためには、新たにトレーニング器具や栄養費などがかかることからクラウドファンディングを決意。マネージャーと、選手を代表して私が中心となって実施した。 その中で、マネージャーと選手との対立が起きてしまうも、私が間に入りリーダーと裏回しの両方の役目を遂行することで、クラウドファンディングを成功へと導いた。その時意識したことは、ゴールのビジョンの共有と部員一人一人への事前相談である。この結果、チームに一体感が生まれ、選手も主体的に協力してくれるようになった。 また、支援者をセグメントし年齢層ごとにアプローチ手法を変えた。例えば、20代にはSNS、30代〜40代にはメールを、高齢の方には手紙を書くなどした。
海外トップティアVCから資金調達したスタートアップのリサーチ業務。 並びにSNS運用。
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