東京都住宅供給公社 / 営繕推進部
エクセル管理表の作成
担当業務は公社住宅で新しく始めた業務だったので、消化器、火災警報器の取付管理表がありませんでした。上司が一目で現在の実績がわかるように、エクセルで管理表を作成し、一日の目標架電数、実際の架電数、地域架電の割合、残架電数を自動で表示されるようにしました。
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第89期(2020年11月〜2021年5月)テックキャンプ卒業生
【未経験からなぜエンジニアになろうと思ったのか】 私は、母が台湾出身のため幼い頃から言葉の壁による不自由さを感じていたので、中国人の日本語教師の道に進み2017年に中国に赴任しましたが、中国ではすでに電子マネーやeコマースが普及しておりその便利さに非常に驚かされました。中国のIT
Ruby on Rails、JavaScriptを用いたアプリケーション開発及びデプロイ
担当業務の実績をわかりやすくまとめる
担当業務は公社住宅で新しく始めた業務だったので、消化器、火災警報器の取付管理表がありませんでした。上司が一目で現在の実績がわかるように、エクセルで管理表を作成し、一日の目標架電数、実際の架電数、地域架電の割合、残架電数を自動で表示されるようにしました。
楽しく協力的な雰囲気のクラス作り
学生の学力と教科書のレベルが合っていなかったのと、活動的な授業にしたかったので、教科書を元にパワーポイントでオリジナルの授業を作りました。学生たちに問題を問いかける形式の授業にして、日本語でたくさん発言できる機会を増やしました。
中国で日本語教師の仕事を始めた際、クラスの雰囲気がよくありませんでした。生徒たちは協力的ではなく、教室全体がピリピリと緊張した雰囲気で発言しにくい空気でした。この課題を解決するために、まず発言しやすい環境を作ることにしました。自主的に日本語学科の責任者と相談して、椅子と机を輪にするレイアウトへ変更しました。それに加えクラスの雰囲気を明るく協力的にするために、大学のイベント以外にも自主的にすき焼きや寿司パーティーを開催したり、逆に中国の伝統的な行事や食べ物、文化を紹介してもらったりしました。その結果、緊張していた学生がリラックスして積極的に発言ができる参加型の授業を実現することができ、周りの先生方からクラスの雰囲気がよくなったと言ってもえました。
楽しく活動的な授業にすること
一方的に教師が学生に教えるスタイルではなく、学生同士が色々な活動を通して日本語でコミュニケーションを取れる活動的な授業をしました。例えば、ロールプレイングの活動をたくさん取り入れるようにしました。学生にスーパーの店員とお客さんなどの役を日本語で演じてもらい、クラス全体を見て回ってうまくいっていないグループの補助をしました。
お客様来店数UP
新店舗である調布店異動後はオープン記念イベントが終わった開店1ヶ月後から来店客数が激減し、1日の来店客数が0の日もありました。またオープンしたばかりで認知度が低いという課題もありました。それらの課題を解決するために来店誘導の電話に加え、チラシ配りからの来店誘導や保険相談イベントの発案・開催、お客様が入りやすい店内レイアウト、看板の設置など自ら考え主体的に行動し、3ヶ月目からは1ヶ月40組以上の新規来店客獲得に成功しました。
アフラック保険代理店の営業成績向上の一番の課題はショップの来店客数が少ないことでした。原因は電話での来店誘導が上手くできていないことで、来店の必要性は電話で理解いただけても、結局来店しないお客様がほとんどでした。課題解決のため来店誘導の電話では、お客様ごとに内容を変え、一番重要なことを一つだけ短く簡潔に伝え、来店の必要性を理解してもらい、具体的な来店の日時をその場ですぐ決めることに注力しました。それに加え、架電数をとにかく増やし、電話する時間帯や天気も考慮することによって、お客様と電話が繋がる可能性も上がりました。その結果、来店アポイント数の1ヶ月目標30件に対し、100件獲得に成功し、ショップの月目標を2ヶ月連続で達成することができました。
中国語や文化について勉強しました。台湾留学に1年間行き、異文化を体験しました。
中学に引き続きテニス部に所属し、チームワークについて勉強しました。
東京都住宅供給公社 / 営繕推進部
担当業務は公社住宅で新しく始めた業務だったので、消化器、火災警報器の取付管理表がありませんでした。上司が一目で現在の実績がわかるように、エクセルで管理表を作成し、一日の目標架電数、実際の架電数、地域架電の割合、残架電数を自動で表示されるようにしました。