GCI 2022 Winter修了
研究にて機械学習を扱うこともあり、基礎知識の習得のために受講。
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株式会社松尾研究所 / AIエンジニア
東京理科大学 創域理工学研究科 経営システム工学専攻 M2の田原舜大です。
「自分の技術で誰か(クライアント、チームメンバー問わず)の問題を楽させることができるエンジニア」を目指し、アプリケーションの基盤となるインフラ面やSREの領域を主軸とした知識を身につけたいと考えております。
西山研究室所属
【2022年8月〜2024年3月】 法人向けマルチテナントSaaSの開発 バックエンド・フロントエンド・インフラ部分を広く担当 (バックエンドを中心に開発に従事)
統計・データ分析・システム開発・オペレーションズリサーチ 西山研究室所属 卒研テーマ 「URL文字列の特徴量からユーザーへの攻撃を検出する機械学習モデル」 (第85回情報処理学会全国大会、学生セッションにて発表)
【開発目的】 従来の家計簿に思い出を記録できる機能を組み合わせることでアミューズメント性を演出し、楽しく記録を継続させることができるシステムを構築したいと考えたため。 【チーム開発】 大学の授業にて、自分含めたメンバー5人で開発。自身はチームリーダーとしてマネージャー兼リードエンジニア的役割を担当しました。 【使用技術】 Python(Flask), Javascript(Vue.js)
私のポートフォリオサイトです。 今までの制作物及び学んできた(学んでいる)スキルについて書かれています。
【目的】 コロナ禍のためオンライン開催となった学園祭の会場となるWebサイトを作成することで学園祭開催を成功に導きたいと考えたため。 【チーム開発】 オンライン開催となった学園祭の会場となるWebサイトの作成を同級生1人と後輩2人で行い、チームリーダーとして参加団体への対応やテックリードを行った。 【使用技術】 Javascript(Vue.js), Sass
2021年8月〜2022年1月 新卒研修で使用される経営シミュレーションゲームの開発 2022年2月〜2022年6月 求人情報集積サイトのバックエンド開発(API開発) https://jobsearch.mynavi.jp/
【概要】 バックエンドエンジニアとして022年2月から途中参画しました。 API開発を進めていく中で、より可読性の高いコードを書くため(コードの品質を保つため)にTDDを取り入れた開発を行いました。
【目的】 従来は対面でボードゲーム形式で行われていた新卒研修をオンラインで行うにあたり、ゲームをWebアプリ化する必要があったため。 【どのように開発を行ったか】 インターン先の企業にて、フロントエンドエンジニアとしてチームメンバーとの認識の擦り合わせやプレイヤー(研修の参加者)によりゲームを楽しんでもらうことを重要視しつつ開発を行いました。 【使用技術】 Typescript(React), Sass, Firebase(Cloud Firestore)
研究にて機械学習を扱うこともあり、基礎知識の習得のために受講。