株式会社ZERO COLOR(通称:ゼロカラ)は2021年にECコンサルティング事業を開始して以降、年々成長を続けています。
ゼロカラの代表・野山は、新卒でP&Gに入社し、その後スタートアップの爆発的な急成長を牽引、そして自社ブランドの立ち上げから現在のEC総合支援・プロダクト開発事業へと舵を切った、激動のキャリアの持ち主です。
「EC×世界」という壮大なビジョンを掲げ、今まさに急成長を迎えているゼロカラ。
なぜ今、優秀な仲間が必要なのか。
ここでしか得られない成長環境と、野山が目指す未来について、熱く語ってもらいました。
大手メーカーのEC運用担当や支援会社でコンサルタントとして活躍しながらも、
「大手企業で一つの歯車になっていて、自分の裁量が少ない」
「もっとスピード感を持って成長したい」
「周囲にロールモデルとなるECのプロがいない」
「本当にブランドのためになっているのか?」
と、どこかにもやもやや物足りなさを感じている方にぜひ読んでほしい記事となっています。
目次
■ 新卒P&Gからスタートアップでの十数億規模への急成長を牽引、そして挫折まで――代表・野山が歩んだ「激動のキャリア」
――まず、野山さんのこれまでのキャリアについて教えてください。根っからの「マーケティング・ビジネス好き」だったのでしょうか?
野山:実は、学生時代はずっと体育会の野球部に所属し、野球にすべてを捧げていました。転機になったのは、部活引退後に大学を休学して行った1年半のシアトル留学です。運良くシアトル・マリナーズのマーケティング部門で意見出しに関わる機会があり、そこで初めて「マーケティングの面白さ」に目覚めました。
その後、「いつかでっかい会社の経営者になりたい」という漠然とした野望を持ちながら就職活動をし、新卒で選んだのがP&Gです。当時、P&Gでアジアのヘッドを務めていた日本人の大先輩が、同じ同志社大学の野球部出身だったことにも強く影響を受けましたね。
P&Gでは家電事業のECを担当したのですが、当時は新卒で最初からECを任されるケースはかなり稀有でした。でも、この時の経験が、間違いなく今の私の原点になっています。
――その後、若くして何度も事業づくりやスタートアップのフェーズを経験されていますよね。
野山さん:はい。実は2018年に一度ゼロカラを創業しているのですが、当時は友人と始めた人材事業がベースでした。その後、フードテック系のアプリ開発で勝負しようとしたのですが、タイミング悪くコロナが直撃し、会社を解散するという大きな挫折を経験しています。
その時に痛感したのが、「P&Gのような大手は10,000を11,000にすることは得意だが、自分にはまだ0を1にする力が足りない」ということ。そこで2020年の頭、0→1を学ぶため・経験を積むために前職であるREJECTというスタートアップに転職しました。
そこからの5年間はまさに怒涛でしたね。入社当時正社員3名だった組織が60名になり、売上は50倍へ急拡大。10億円を超える資金調達も経験しました。0→1、そして1→10へと会社が超急成長していくプロセスを最前線で回せたことは、私にとって一生モノの財産になりました。
■ 自社ブランドの失敗と成功から生まれた「ブランドの最適解を追求する」スタンス
――そこから再び、ゼロカラとしてEC領域で挑戦しようと思ったきっかけは何だったのですか?
野山さん:前職での挑戦が一段落したとき、やっぱり自分で物販(D2C)をやりたいという想いが湧き上がってきたんです。もともとP&Gにいたこともあり、モノを売ること自体が好きだったんですよね。
そこで、ゴルフウェアブランドを立ち上げて、ECでの販売を始めました。マーケティングからデザイン、在庫管理、広告運用まで、死ぬ気で勉強し、そこそこの売り上げが立つようにはなりました。そんなときに、私の姿を見ていた友人から「うちのECの運用も手伝ってくれない?」と頼まれるようになったんです。実際に友人が関わるブランドの運用をしてみたら、面白いように成果が出たんです。
「自分で1からブランドを育てるナレッジを、他社の支援に活かす方がレバレッジが効く」という気づきと共に、「多くのブランド運営者はEC知見がなく困っている」「自分が実践してきたノウハウを通して、ブランド成長の支援ができ、役に立てる」と確信が持てました。
この気づきを経て、2021年の途中から一気にECコンサルティング側へ事業をシフトしていきました。
――Amazon運用から始まった支援が、今では自社ECサイトの構築やCRM、OMO店舗連携まで広がっています。なぜここまでクライアントに求められているのでしょうか?
野山さん:私たちが「短期的な売上だけの視点はNG。ブランドの最適解を徹底的に考える」というスタンスを貫いているからだと思います。
ゼロカラのメンバーはメーカー出身者も多く、全員が「ブランド目線」に立っています。
例えば、Amazonの運用代行として入っている状況で、目先の売上を上げるという視点だと、Amazon内でセールをすれば、その分販売個数が伸びて売上も上がります。一方で、ブランド目線に立った時に、必ずしもそのHowは最適ではないと思うんです。Amazonや楽天等、ECプラットフォームでの販売は手数料がかかるので、そちらばかりの販売個数が伸びると、どうしてもブランド全体としての利益率は下がってしまう。
常にブランド目線に立ち、ブランド全体としての価値や利益をどう上げていくか、このスタンスはとても大事にしています。
また、多くのメーカーさんは社内にECのリアルなナレッジがなくて困っています。私たちは、データとして目に見える顧客の行動を分析し、上流のプロダクト開発から下流のCRM運用まで一気通貫で支援できる。
「コンサルしてデータ分析をしたら、リピート率に課題が見えた。じゃあ、その課題を解決するためのツールを自分たちで作ろう」という形で生まれたのが、自社プロダクトの『ミライCRM』です。ここまでクライアントのブランドに深く潜り込める環境は、他にはないと自負しています。
■ 「EC×世界」で日本の国力を上げる。ZERO COLORが描く2〜3年後のビジョン
――野山さんが見据える、ゼロカラのこれからのビジョンについて教えてください。
野山さん:一言で言えば、「EC×世界」です。私は、本気で日本の国力を上げたいと思っていて、そのために、越境ECの領域に踏み込みたい。
特に、日本の「食(肉、米、野菜、果物、魚)」は世界に誇れるキラーコンテンツです。
10年後にはドローンで世界中に新鮮な日本の食材を届けられる時代が来るかもしれない。どうやったら、世界中のほしい人に、ほしいものを届けられるか。衣食住に関わる「何かを買う行動」はなくなりませんし、何よりこの伸び続けているマーケットに挑むのは最高に面白いです。
――壮大なビジョンですね!直近の2〜3年ではどのような展開を考えていますか?
野山さん:直近では、海外製品→日本への輸入支援はスタートしつつあるため、数年以内に日本から海外への本格的な越境EC事業を立ち上げる予定です。
さらに、「ブランドのM&A」にも乗り出す予定です。他社の支援だけでなく、自分たちの機能(マーケ・開発・運用)を使えば、どんなブランドでも再生・成長させられるということを自ら証明したい。これができれば、私たちの支援の説得力はさらに何倍にも増すはずです。
■ 「やりたいことに、人が追いつかない」――なぜ、いま優秀な仲間が必要なのか
――これだけワクワクするビジョンがある中で、今、最大の課題は何でしょうか?
野山さん:本当にシンプルで、「会社が伸びすぎて、圧倒的に人が足りていないこと」です。やりたいことや新規事業のアイデアはたくさんあるんです。また、ありがたいことにクライアントからの引き合いも多数いただいています。
しかし、リソースの限界もあり、
「もっとエンジニアがいれば、このサービスのバリューを上げられるのに」
「もっとマーケターがいれば、このクライアントの売上を伸ばせるのに」
と、悔しい思いをすることも増えてきました。
ビジョンを実現するためには、今のゼロカラの核となって、一緒に打席に立ってくれる優秀な仲間の存在が不可欠なんです。
■ P&G×Amazon出身の経営陣直下で、上流から下流まで。ゼロカラでしか得られない「圧倒的な成長」と「彩りある人生」
――今、「もっと成長したい」とモヤモヤしているECマーケターがゼロカラに飛び込むメリットは何ですか?
野山さん:大きく3つあります。
1つ目は、「P&G×Amazon」の知見を持つ経営陣の直下で学べることです。社内に相談相手がいない「一人マーケ」のような状態の方にとって、EC領域のプロフェッショナルである私たちの思考回路に触れながら仕事ができる環境は、最高の成長痛になるはずです。
2つ目は、ECに関して、ブランド構築や商品企画といった上流から、実際のECモール運用、システム開発といったところまで、包括的に関われることにあります。単なる広告運用やデザインの変更に留まらず、クライアントの商品開発にまで踏み込んだり、社内の開発メンバーと連携して「こんな機能があったらいいな」を形にするプロダクト開発にも携われます。
ブランド成長にとって本質的な課題解決をしていきたい方、一気通貫で関わっていきたい方にピッタリな環境です。
また、飽き性な人でも(笑)、いろんなカテゴリーや領域に触れられるので絶対に飽きません。
そして最後の3つ目は、圧倒的な「自由と裁量」があること。
大企業のような承認プロセスやスピード感のなさに不満があるなら、ゼロカラのスピード感は快感だと思います。良い提案は即採用、即実行です!
――最後に、どんな人と一緒に働きたいか、メッセージをお願いします!
野山さん:「成長意欲はあるけれど、今の環境でくすぶっている人」は、ゼロカラにピッタリだと思います。モヤモヤをぶつけられる機会はたくさんあるからです。また、将来起業を考えている人にとっても、いろいろ吸収できる環境だと思いますし、私自身の経験も含めて伝えられることもあると思っています。
あとは、「素直でEQ(感情的知性)が高い人」。なんだかんだで、優秀さ以上に、これが一番重要ですね。
ゼロカラのメンバーは本当にみんな「熱くていいやつ」ばかりで、めちゃくちゃ仲が良いんです。ファミリーのような存在でありたい。
※オフィスの交流会・通称「ゼロカラプレミアムフライデー」での一コマ
私自身、過去に人間関係がギスギスした会社にいたことがあって、あれは本当に二度と繰り返したくないなと。楽しい環境で、プロとしてお互いを高め合う。そして、ゼロカラで働くことを通じて、メンバーやその家族全員に「彩りある人生」にしてほしい。本気でそう思っています。
少しでも私たちのビジョンに共感してくれた方、自分の強みをスタートアップというフィールドで試してみたい方。まずは副業からでも、お互いの相性を確かめながらのスタート大歓迎です。
あなたの挑戦を、楽しみに待っています!
株式会社ZERO COLORでは、現在、正社員・業務委託問わず、共にECの未来を創るマーケター・コンサルタントや、エンジニアを募集しています。
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