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成長

新卒主導プロジェクトの中間発表が終了しました!

こんにちは!ゼンシン人事部の川岸です。新卒が現在携わっているプロジェクトも大きく進捗してきました。実際に廃校を見に行ったり、直近では社長へ中間プレゼンを行ったりと様々進んできたので今回はその辺りを一挙に紹介していきます。特に各事業部へ配属されてからは全員でまとまった時間をとることが難しく、2人で集まって少し進めて、それを全体に共有して、、、と少ない時間の中でも前進し続けていたため、そういった裏側も新卒には内緒で記載します。笑新卒プロジェクト概要まずは改めて現在新卒は大きく2つのプロジェクトに取り組んでいます。①廃校ドッグランカフェプロジェクト└京都府京丹後市の廃校活用として、ドッグランカ...

限界の先のあと一歩

こんにちは、ゼンシン川岸です!最近知ったのですが、意外に社内で僕が書いているストーリーが読まれているようで、、、ほぼ読まれていないなと思って気楽に書いていましたが、社内でも読まれているということを知ると迂闊なことは書けないなぁと思う今日この頃です。川岸、ジムに通い始めるご飯が美味しい季節ですね。美味しいご飯を食べ続けて幸せな気分に浸っていて気づいたら体重も増加していたので、意を決してダイエットを始めました。2022年3月も「蕎麦だけダイエット」なるものを敢行したのですが最終的に蕎麦を見るだけで嫌になってしまったので、もう少し健康的な痩せ方をしよう!と思いジムを契約しました。実は既に契約し...

情報感度がキャリアの成長を左右する?

こんにちは、ゼンシン川岸です!サッカーW杯、盛り上がっていますね!格上のドイツ、スペインを相手に2度のジャイアントキリングを起こして見事1位でリーグ戦突破とは誰が予想してたでしょうか。川岸サッカーはほぼ知らないミーハーですし、朝4時に起きて試合を見れる根性はなかったのでハイライトしか見ていませんがそれでも見てて面白かったです!ちなみにゼンシンは5人に1人が朝4時からのスペイン戦を観ていたそうです、、、改めて好きなものに対する出力はとてつもなく大きいものがありますよね。僕はラグビーが大好きで、今もクラブチームでちょっぴりやっていたりしますが、ラグビーW杯は確かに深夜だろうがテレビに張り付い...

わたしたちのお仕事

『ブライダル業界への再挑戦』から抜粋(https://note.com/zensin7/n/n11abe2b4ede4)あるときブライダルのすべてのお仕事をやめました。「全力でふざけて稼ぐ」の稼ぐのところが、業        界のしきたりや業界標準といわれる壁が変えられなかったのがきっかけです。なんのために、なんのために?と悩み「感動価値創造」がここにあるのか?この問いの答えが自ら導き出せなかったのです。「誰も幸せにならない」と呟きながらやめました。今思えば完全に力不足でした。それから数十年長らく関わったブライダル業界

その中で

当時ヒエラルキーのトップにいるのが

ホテルなどの式場...

その企業に勤めることが本当に正解ですか??

こんにちは、ゼンシン人事部の川岸です!ゼンシンでは現在、MVVの再定義を会社全体で行なっています。今までは企業理念、経営理念、事業コンセプトなど多くの言葉が散らばっており、なかなか整理ができていないよね。というマネージャー会議での社員からの提案がきっかけで、それであればもっと分かりやすく整理し、MVVに落とし込もう!となり、現在動いています。そもそも、社員がこういった企業のビジョン等の上位概念に対して提案を行えるという環境自体、素敵だと思います。(スーパー手前味噌です。)さて、そんな状況のゼンシンですが、MVVを整理しよう!という動きの中で、個人的に「ゼンシンでなければならない理由ってそ...

回顧録⑤夢を持つ 〜メーカーモデルにこだわるワケ〜

——10歳——「台風が強くなる、補強にいくぞ」と父親金曜ロードショーでやってたピラニアが人を襲う映画の1番いいところで家族に召集がかかった。車で10分のところにある砂利の駐車場大雨と強風の中、山積みの段ボールにかけたブルーシートがバタバタと音を出して今にも飛びそうだった。それをみんなでローブ補強をして、段ボールにかかったシートが飛ばないのを祈り、そこを後にした。家に帰ったらピラニアの映画は終わっていた(笑)(笑)ではなく、当時それが本気で嫌だった。——高く積まれた段ボールの中身は手袋什器手袋販売するために全国のスーパーマーケットなどの売り場に無料で配る販促什器と言われるもの↓——これを夏...

異常です

「寺田さんと齋藤さんって、異常ですよね」こんな会話が先日、社内であったらしい。                            ちなみに齋藤さんは入社2か月足らずでグランピング事業として久美浜LABOの運営を一手に引き受けている猛者。ただ、そう言われても二人は「ん?なにが?('_'?)」ポカーンという状態。久美浜LABOの求人で地元の情報をリサーチしたり、媒体選定したり、京丹後市の職員の方との打ち合わせなど、最近何かと連携する事が多い。で、今回の発言の要因は仕事の時間帯と発言から。まず、二人がやりとりしてる時間が大体深夜0時~2時                       普通に...

『強み』の刃を研いでいるか?

私たちは『弱み』にフォーカスし過ぎている。こんな経験はないだろうか?子供の頃、得意科目のテストで毎回良い点をとっていた。 練習して逆上がりができるようになった。どちらかというと、後者の苦手を克服した時の方がより大人に褒められるというパターン。得意な国語より苦手な算数の点がある程度良くなったりしたほうが褒められる。 確かに苦手を克服するには、たくさんの時間と努力を必要とするわけで、できなかった事ができるようになる事は素晴らしい。なぜ、このような教育形態なのかというと、明治時代に遡り、師範学校からその後、戦後の統治を、、、と話しが長くなるので割愛。とにかく基準を作り平均化させる。という形態を...

成長が止まる瞬間

『現状維持は後退の始まり』人間、ともすると変わることにおそれをもち、変えることに不安を抱く。しかし、すべてのものが刻々と変化する今日、現状に安ずることは、即、後退につながる。きょうよりあす、あすよりあさってと、日に新たな改善を心がけよう。松下幸之助の有名な言葉世の中には二種類の人がいる。一人は仕事にある一定の基準があるんだろうか、ある一定の基準に到達したら、(例えば、目標達成したり、事業がそつなく回せるようになったり)自分はデキると思い込んで、それ以上、成長しなくなる人。「自分はデキる」そう思った瞬間から人の成長は止まる。もう一人は、基準はあるが、一定ではないタイプ。自分の仕事に満足する...

久美浜LABO 撮影

先日、自社運営のグランピング施設久美浜LABOで撮影を行ってきた。創ってきたもの そして私たちの事業としての存在意義が可視化される。一つの気づきとして私たちにはジャーニーが必要。そして私たちは常に「成長過程」にある。・なぜそれをやるのか?という強い目的・将来的にどうなりたいかという志やビジョン・自分たちが大切にしている価値観これを明確に持つことから全てははじまる。そして強い思いは具現化される。不思議なようで、原理原則的なものも同時に感じる。「下請けをやめたい」「都会へ出たい」「東京で仕事をしたい」「海外で仕事がしたい」「業界地位を上げたい」「業界を変えたい」なにかをはじめるときに湧き上が...

まず、出口決めてますか?

成功している人ほど、考え方が違う。これは誰もが納得することだと思います。ここで、ちょっとした例を紹介します。例えば、ビジネスを新しく作るとき、多くの人は「こうなったらいいなぁ」という目標を考えます。それは売上かもしれないし、名声かもしれないし、お客さんの数かもしれません。まぁ、楽しいものです。自分が目標達成した姿を思い浮かべるものなのでね…笑でも、ほとんどの人が考えないこと。それは、「どうなったら事業をやめるか?」という出口。撤退ラインを敷いておくわけです。僕が尊敬している起業家・社長の方は、みんなこれを言っていました。「自分が新規事業を作る時、決めておくのは撤退ラインだ」と・・・。他に...

感謝を忘れない

満員電車で死んだ目でスマホゲームをしている。早く週末が来ないかなと思いながら仕事をしている。日曜の夕方になるとサザエさん症候群でたまらなく憂鬱になる。こんな日々過ごしている人も多いんじゃないだろうか。(実際、僕もそうだった。)仕事の時間は長い人生の中でも大部分を占めているにも関わらず、その仕事が苦痛って人生の大半を損しているといえる。でも、もしその仕事が楽しければどれだけ人生が豊かになるだろうか。これは僕の意見だけど、任される仕事すらなく、今の仕事をする意味や、今の職場で居る意味すら感じないなら、はやく転職したほうが良いと思っている。特に20代は仕事の基準ができる大事な時期。私感だけど2...

ビジョンを実現するためにやるべきこと

会社の「さらなる成長のための組織づくり」とは何か?もちろん重要なことはいろいろありますが、最重要かつ最も難しいのは「マネジメントの仕組みづくり」それは、ただ制度を変えればいいというわけではない。リーダーはリーダーらしく、マネージャーはマネージャーにふさわしく。年功序列でもなく、狭い意味での能力主義でもなく、役職が上になればなるほど、能力も人望も視野も確実に高いレベルであるという組織。「なんであの人がリーダーなの?」「マネージャーなの?」という疑問が生まれない組織。人事制度の仕組みを入れるだけでは圧倒的に足りない。その仕組みを担う人材を、雇い・選び・育てることこそ重要。あの人なら確かにマネ...

やりたいこと。

経営理念として360度の成長・幸せ・感動を創造すること。個人としては「やりたいことをやりたいだけやって死ぬ」360度の成長・幸せ・感動を創造すること。これを「感動価値創造」と過去に定義した。これを自分の判断軸にすること人に話すことで人生の目的となった。成長とは幸せとは感動とはひとつづつを書き出して定義をしてきた。そして個人として「やりたいこと」をひとつづつ書き出し、実現していくうちに「子供の頃やりたかったこと、憧れたこと」これがやりたいこと。という答えが見えた。新たなサービスをリリースする際に今までやってきたマーケティング、販促支援が自社の新サービスをリリースする質と量、そしてスピードを...

感動価値創造は本質

何を追い求めて事業をやっているのか?大きな判断をするときに、「感動価値創造」という理念を軸に考える。をずっとやってきた。このコロナかでその時間は増えている、というより軸に常にある状態なんだろう。採用や育てることについて強い想いが溢れてきた。ぶれることのない軸、何のためにやっているのか。をわかっていることは改めて幸せなことだと思う。僕にとっても、メンバーにとっても。「感動価値創造」とは360度の成長、幸せ、成長を生み出していくこと。お客様が喜ぶときは、影で私たちが、もしくは協力会社さんが泣いている。この光と影をなくしたい。創業から数年は、本気で苛立ちを通りこした激しい憤りの中、仕事をしてい...

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