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回顧録① グランピング事業を始めたきっかけ

----45歳-----

「こんなん違うやんっ」

同時に

「自分なら変えられる。やろう!」


———
2017年6月
死ぬまでにやること(バケットリスト)にある釣り上げたい怪魚のひとつ

ゴールデンバラマンディを狙いスリランカへ。

Instagramで出会った釣りのガイドさんがスリランカの空港に迎えにきた。
暗い顔に目がギョロっとした顔が怖かった。そして彼は無口。

道なき道を移動すること5時間。

途中から殺されるかもしれないっていう妄想に内心ドキドキ。

あっ湖!と気がつくと同時に

闇に車が停められた。

「GET OUT!」の声で
僕は車から降りた。

人生ここで終わりかも。そんなことを考えながら待つこと数分。
(おそらく5分ほどだったかもしれないがすごく長い時間に感じた)

湖から筏がやってきた。

対岸まで張られたロープを人力で動かす仕組みだった。

筏が目の前につけられたとき
「GET IN THE CAR」と彼が言った。

何故か少し微笑んでいるように見えて少し安心したのを覚えている。

そしてその筏に車を乗せ、車が人力で対岸に運ばれる。

闇の中、車が小さな筏で運ばれるのは少し怖かったけど感動体験だった!
そして、対岸へ到着し車を移動すること数分。

重厚な門の前に車が停められた。
門扉が開かれた瞬間

感動で鳥肌が立った…

光に彩られた長く続くアプローチ
幻想的に煌くお庭
豪華でお洒落な部屋にふかふかのベッド
朝やけを目の間にとる朝食
ここにヤツはいるという期待と、その景色の美しさで心は激しく踊る。
そしてヤツとの格闘、、

実は格闘に敗れ、この半年後のリベンジでキャッチ(ヘッダーの写真)

そして日本に戻り、目にした「グランピングというものの流行の兆し」

何故か気になり,ある施設に見学にいった。
そこで、、、

「こんなん違うやんっ」

「自分なら変えられる。やろう!」

と直感的に感じやると決めた。


2017年7月
delight & luxury をコンセプトにグランピングツールブランド

「deluxs」(デュラクス)を立ち上げた

キャンプではない、リゾートホテルに泊まるお客様をターゲットとした驚きと感動を生み出す施設をつくろうと。

それから

台風で飛ばないホテルテント、腐らないウッドデッキ、コンセプトをもった屋内外家具、照明、恐竜ブランドの立ち上げ

いろいろありながらの4年間。
ほんとうにたくさんの方々に助けられ,多くの施設を立ち上げ、まだまだこれからですが、グランピングツールメーカー、プロデュース会社としてある程度のポジションをつくることができた。

しかし、スリランカで体験した感動できる施設はまだ作れていない。

いまのモードは
「理想の施設をつくる!そして業界標準を僕らがつくる」

ということでdeluxsブランドで施設運営事業に参入する。


前田雄一

株式会社ゼンシン's job postings
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