税理士法人TAP
北海道(本別、札幌、帯広)にある税理士法人(会計事務所)のホームページです。私たちTAPは、敷居の高い「先生」ではなく、経営者の身近な「パートナー」を目指しています。またクラウド会計システムにも対応し、変化の激しい時代にクライアントの経営をともに考え応援する業務をしています。
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十勝から山形へ。TAPメンバーで山形市本町の井上公認会計士事務所様を訪問し、DX・教育体制・発信が“日常運用”として回る仕組みを直接学びました。今回は、研修旅行のハイライトをお届けします。
井上公認会計士事務所とは—紙ゼロ運用が当たり前
研修の内容「事務所訪問・ディスカッション」
最後に
井上公認会計士事務所様は、従業員21名・顧問先約400件を抱える山形県の会計事務所です。“世界一のNo.2”を目指すプロフェッショナル会計チームとして、IT活用とクラウド会計で東北トップクラスの導入実績を築いています。
採用面では、SNS発信を通じて雰囲気が伝わりInstagram経由で新卒2名が入社した実績も。数字の裏側にある「スタッフのリアル」を丁寧に発信し、共感から応募につなげているのが印象的でした。
まず今回研修に伺って驚かされたのは、オフィスの設計。壁掛けモニターに無線がつながり、会議がすぐ始まる仕様。DXが「日常」として根づいているのを感じました。
働き方も非常に合理的です。紙は受領したらその場でスキャンし、即返却または裁断。複合機はあえて1台、代わりにScanSnapを複数配置。「紙の山がそもそも生まれない」仕組みをつくっていました。
ディスカッションでは、主にAIの活用、教育体制、各種SNS運用ついて意見交換をさせていただきました。
井上公認会計士事務所様においてもAIに注力したのは昨年から。東北一ITに精通されている顧問先様を講師に迎え、勉強会を行われたようです。足りない領域は勉強会で埋め、交流は制度で担保する—その積み重ねが、AIやクラウド移行の効果を最大化していると感じます。
教育体制においては、税務リスクは主担当や税理士の力量に依存するため、グループ法人税制のように扱う機会が少ないテーマでも勉強会を実施。
また、所内ではSNS担当・税務担当・レク担当などを設け、メンバー間での関わりを広げているとのことでした。レクリエーションは毎月実施され、山形らしい芋煮会も開催されているようです。
今回の視察で、私たちは会計DX仕組みづくりの強さを体感しました。
また、研修後は懇親会も開催していただき、夜まで大盛り上がりでした!みなさま本当に優しく気さくな方たちで楽しくお話しすることができました。
観光の旅行はあまりありませんでしたが、みんなで牛タンを食べたり、ずんだシェイクを飲んだり、山形牛のスキヤキを食べたり、などの食を楽しめたと思います。
いただいた機会を大切に、学んだことを各事務所に還元していきたいです。井上公認会計士事務所の皆さま、本当にありがとうございました。
▼集合写真
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