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ゼヒトモのインサイドセールスを覗いてみた

こんにちは!採用担当のChihoです!

現在ゼヒトモでは、インサイドセールスを大絶賛募集中です!
今回は、その面接でよく質問をいただく、6つのポイントについてお話ししたいと思います。

①セールスチームのミッション
②チーム構成
③ 業務内容
④必要な知識や身に付くスキル
⑤活躍しているメンバーについて
⑥ワークライフバランスについて

①セールスメンバーのミッション

・商談の獲得
・受注の獲得

この2つが、セールスチームのミッションです。

私たちZehitomoは集客支援プラットフォーム「ゼヒトモ(zehitomo.com)」を運営しています。そのプラットフォームを使ってくださる事業者の方を増やすのが、主なお仕事というわけです。

この二つのミッションを達成するには、事業者の方とのコミュニケーションはもちろんですが、社内の各チームとの連携が欠かせません。「セールス」をするだけではなくさまざまなスキルを必要とする、とても重要なポジションです!

②チーム構成

インサイドセールスチームは、マネージャーが2名、メンバーは約40名在籍しており、現在は6つのチーム+トレーニングチーム*で構成されています。
*トレーニングチーム:入社して2ヶ月未満のメンバーが配属されるチームのこと

ゼヒトモのプラットフォームは、リフォーム業界の方やパーソナルトレーナーの方、ピアノの先生など幅広い業界の方にご利用いただいています。

そのため、業界ごとのお仕事内容や集客方法はさまざま。ゼヒトモのセールスチームも、それに合わせたサポートをしなくてはなりません。

よりプロフェッショナルな知識を会得し、メンバー同士でのナレッジ共有をしやすいよう、チームに分かれて活動しています。
少人数のチームなので、一人一人距離が近く相談しやすい環境で業務に取り組める体制です。

③業務内容

インサイドセールスは、電話やメールにてアポイントの獲得(集客状況のヒアリング、関係性構築)〜電話商談やzoom商談の実施(サービス説明、決済、初期設定、サービス導入後の流れのご案内)までを一貫して対応します。

自分が担当した事業者の方の情報は全メンバーに共有できるよう、顧客管理ツールで全て管理します。

また、どのお客様にアプローチしていくかを決定する際も、顧客管理ツールのデータを見ながら自分自身でリストアップしていくので、主体的に行動する力が身に付く環境です。

メンバーはお客様へのメール対応・電話なども対応しますが、一部のお問い合わせ(操作方法がわからないなどの対応)はサポートチームが対応するので、インサイドセールスメンバーはしっかりと自分のメインミッションに集中して取り組むことができます。

④必要な知識や身に付くスキル

事業者の方の集客の方法は、チラシ・DM・イベント・紹介・Webと多種多様です。そのため、まずは「どんな集客の方法があり、それぞれどのような特性があるのか」というところから学んでいきます。それを踏まえた上でゼヒトモのサービスについての特徴をインプットし、事業者の皆さんに最適な提案をできるようにする必要があります。

この環境で働くことで、事業者の方と関係性を構築できるスキルや、しっかりと商品の特性・差別化のポイントを言語化して訴求していくスキル、Web集客が初めての人でもしっかりとご理解・ご納得いただける商談スキルを身につけることができます。

また、これらの知識やスキルを0から独学で身につけるのではなく、入社してすぐにトレーニングチーム*に配属される流れとなっているため、ゼヒトモの商材のことや差別化のポイント、各種ツールの使い方などをしっかりとインプットできる体制が整っています。

最初はインプットすることが多いので正直大変ですが、ロープレや商談実践を通してチームでナレッジを共有しながらステップアップできる環境で業務に取り組めます!

⑤活躍しているメンバーについて

ゼヒトモには、インサイドセールスチームの中だけでも、広告/金融/建築/不動産/人材/通信 出身といった様々なバックグラウンドのメンバーが集まっています。

多様なメンバーが活躍する中で、メンバーの取り組みが特に評価された事例+チームの取り組みで特に評価された事例を、厳選してご紹介いたします。

Mさんが取り組んだこと

・自己分析をし、インバウンドへのアプローチを徹底検証
・営業を受ける側の立場に立ち、また、自主的に他業界からも新しいインプットを会得
・アポ取得率向上のためのメール施策を実施

Sさんが取り組んだこと

・事業者の方ののスケジュールにあわせて架電する時間を工夫し、粘り強くアプローチ
・過去の失注理由を参考にしながらも自分自身が先入観を持たないことを意識し、事業者の方の本当のニーズを引き出すことを徹底
・ヒアリングした課題を徹底的に解消することを実施

Home1 Teamが取り組んだこと

・”「自由」と「責任」を自覚し、自走できる組織を目指したい”とチームリーダーが舵取りをする
・チームのスローガンとして「圧倒的な結果を出すために、No1のプロセス(行動量)を実践する」ことをメンバー同士で設定
・行動量の策定・コミットメント/ファネル改善/余財管理の徹底をチーム一丸で実施

それぞれのメンバー・チームがゼヒトモのバリューを体現しながら業務に取り組んだからこそ、評価された事例をご紹介しました!

ゼヒトモではパフォーマンスはもちろんですが、バリューを大事に考えている会社だからこそ、メンバーのバリューの体現を会社として評価しています。

⑥ワークライフバランスについて

ここまで、業務に対してプロフェッショナル精神で取り組んでいるセールスチームの全貌についてお話ししましたが、最後に働き方についてもご紹介いたします。

ゼヒトモは「自由」と「責任」を重視した働き方をしています。フルフレックスなので、パフォーマンスが最大限発揮できるように自分自身で日々の業務の計画をします。

ゼヒトモでは男性も育休を取得していたり、お子様の送り迎えの時間に合わせて働いているメンバーもいますので、ワークライフバランスの充実を実現できる環境です。

それぞれが「プロフェッショナル」として責任と秩序を守りながら働くからこそ、自由があると言う考え方の元、一人一人がうまくリフレッシュできるタイミングをコントロールしています。

ここまで、ゼヒトモのインサイドセールスチームのご紹介でした。

現在、チームの基盤を作っている最中のゼヒトモですが、力強いメンバーが揃っています。

ぜひ、身に付くスキルや、ミッションにコミットできる環境、ワークライフバランスの充実が実現できる環境で働きたい!と共感してくださった方はぜひご連絡ください!

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