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不動産

新築住宅を売っていた僕がリノベーションを選んだ理由

僕はもともと新築住宅の販売に携わっていました。家づくりは家族にとって大きな夢です。新しい家で始まる暮らし子どもの成長家族で過ごす時間。家を持つということは単に建物を買うことではなく家族の未来をつくることだと思っていました。だからこそ、住宅の仕事には大きなやりがいを感じていました。でも、仕事を続ける中で少しずつ違和感も生まれてきました。「良い家は高いもの」「理想の住まいを叶えるには多少無理をしてでも買うもの」そんな空気が住宅業界にもお客様側にもどこかにありました。もちろん、新築住宅には新築住宅の良さがあります。新しくてきれいで性能も高く家族の夢を形にできる素敵な選択肢です。ただ、家を買った...

「家を売る」のではなく、家族の思い出をつくる仕事をしたい|創業の想い

リノワイズを立ち上げた背景には、私自身が住宅業界で感じてきたひとつの違和感があります。私はもともと新築住宅の販売に携わっていました。家づくりは家族にとって大きな夢です。新しい家での暮らし子どもの成長家族で過ごす時間。家を持つということは単に建物を買うことではなく家族の未来をつくることであり思い出をつくることだと思っていました。だからこそこの仕事にやりがいを感じていた。ただ一方で、経験を積むことで少しずつ疑問も感じるようになりました。「良い家は高いもの」「理想の住まいを叶えるには、無理をしてでも買うもの」そんな空気が住宅業界にもお客様側にもどこかにありました。もちろん新築住宅には新築住宅の...

異文化に触れて、あらためて考えた「暮らしの豊かさ」

3月末にフィリピンを訪れました。現地に着いてまず思い出したのは昔バックパッカーをしていた頃の感覚でした。知らない土地に行ってその場所の空気を感じて現地の人と話して文化に触れる。やっぱりこういう体験は自分の価値観を広げてくれるなと改めて思いました。フィリピンの人口は約1.2億人。数字だけ見ると、日本とそこまで変わりません。でも、実際に行ってみて圧倒的に違うと感じたのが“若さ”です。フィリピンの平均年齢は26.7歳。日本は50.3歳。この差はかなり大きいです。街の空気、エネルギー、人の雰囲気。いろんなところにその“若さ”が表れていた。自然も本当に豊かで海に広がるマングローブの景色には圧倒され...

誰かの「いらない」が、誰かの「ほしい」に変わる瞬間。

去年のGW、リノワイズでは少し変わったイベントに出店していました。何をしていたかというと、お客様のお家から「もう使わないから捨てる予定だったもの」を引き取らせていただき、リサイクル・リユースのイベントで販売するという取り組みです。家具、雑貨、食器、小物など。お客様にとっては「もう使わないもの」でも、別の誰かにとっては「ちょうどこんなの欲しかった!」というものだったりします。実際にイベントでは、「これかわいい!」「こんなの探してたんです」「まだまだ使えますね」という声をいただくこともありました。その瞬間を見ると、やっぱり嬉しいんです。ただ物を売るというより、誰かのゴミになるはずだったものが...

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