みなさん、こんにちは!MMTの石田です。
MMTは新たな福利厚生として、コンテンツ手当を導入しました。
言ってしまえば、ネットフリックスやアマプラ等が見れる...ということなのですが、ちゃんと意図があります(笑)
弊社はクリエイティブプロダクションであり、世の中のトレンドはもちろん、コアな部分までエンタメカルチャーに積極的に触れていきたいと考えております。「センス」というキーワードを会社として大事にしているにあたっても、推奨していきたい文化です。
社風としても、日常的に流行っているコンテンツの話をしたり、社内MTGで気づいたら「あのアーティストがブレイクした理由は何だろう?」「このMVが良いよね。」「○○見てる?」等、そんな話になっていることも多々あります。
そんな中、映像や音楽のサブスク代って会社として出しても良いのでは...?
と社員の私が社長に提案したところ、採用していただきました!!
概要
・名称:コンテンツ手当
・対象:株式会社MMT 正社員
・支給金額:毎月3000円
・サービス内容:幅広いコンテンツを自宅で楽しめるエンタメサブスクリプションサービス(映像、ゲーム、音楽、コミック、情報誌など50サービス以上)を1つ以上契約している社員に対し、毎月3,000円の手当を支給。
エンタメにかかわるサブスクリプションなどのデジタルサービスが対象。音楽配信、映像配信はもちろん、ゲームや電子書籍、モバイルファンクラブやオンラインサロンなども対象。
同施策により、従業員がさまざまなデジタルサービスの体験を通じてクリエイティブな発想力を養い、ユーザー視点でのサービス向上意識やトレンド予測力を高め、映像クリエイティブプロダクションとしてより良いコンテンツ・サービス展開を目指しております。