こんにちは！シュナイダー ーエレクトリックのブランドイメージを日本中に広める役目を担っているミランと申します。（下記MD）Wantedlyを立ち上げてから少し時間がたちますが、私たちの事業をより多くの方々に知ってもらうために、また私たちの革新的なソリューションが、より多くの人々の生活にポジティブな影響を与えるよう努めています！ 

今月はセキュアパワー事業部で積極的に採用を行っているチャネル営業担当者に密着し、とある一日をシェアいただきました！

チャンネル営業担当者の一日とは？

ITリセラー、SIer、またはディストリビューターに対し、無停電電源装置（UPS）を中心とした電源関連ソリューションの販売推進および管理を担当します。よく耳にする「SIer」はシステムインテグレーターの略で、企業の業務システムを設計、開発、構築、運用、保守まで一貫して行う専門家や企業を指します。このポジションでは、そういったSIerやリセラーを対象にアカウントマネジメントや戦略立案を行うポジションになっています。

MD:今回お話を伺った吉田さんは、午前中に午後の顧客訪問の準備をされています。チームのマネージャーでもある彼は、チームミーティングや1on1ミーティングを行った後、お客様の訪問や事務作業に取り組んでいるそうです。

また、シュナイダーエレクトリックのミッションは、持続可能性と効率性のための信頼できるパートナーとなることです。これは私たちの会社だけでなく、パートナーやお客様にも持続可能性の実現をサポートしていきたいという私たちのコアバリューでもあります。そのため、各企業に合った戦略や持続可能性の実現をサポートする大変重要な役割をされています。

チャンネル営業担当者のやりがいとは？

IT業界の主要パートナー様と協力してお客様にAPCのソリューションを提供することで、ビジネスの幅を広げることができます。この協力関係を通じて、業界内での人脈が広がり、新たなビジネスチャンスを創出することが可能です。また、西日本エリアでのイベントに参加することで、各エリアのパートナー様やお客様と直接交流し、強固なコネクションを築くことができます。これにより、地域ごとのニーズや課題を深く理解し、より効果的なソリューションを提供することができるようになります。

ITチャネル営業はこういった方にお勧め！

このポジションは、IT業界での経験を活かし、主要パートナーと協力してソリューションを提供したい方に最適です。人脈を広げたい方や、様々なイベントに参加してパートナーやお客様と直接交流し、強固な関係を築きたい方にもお勧めです。最初は営業担当として入社いただきますが、短中期的に、営業マネージャーとしてチャネル戦略を策定し牽引していただけたらと考えています。地域ごとのニーズや課題を深く理解し、効果的なソリューションを提供することに情熱を持っている方にぴったりの役割です。

おまけ：吉田さんのおすすめするランチスポット！

営業職なので、日々外部でのミーテイングが多い吉田さんが並んでも食べたいランチが小ぼけ淀屋橋本店。12時頃には行列ができるほど人気ですが、料理の提供が早く、さっと食べられるので重宝しているそうです。また、彼のおすすめのラーメン店として「鶏 soba 座銀 本店」があります。シュナイダーの大阪オフィスから少し歩くそうですが、行列ができるほど美味しいお店です。普段は行列に並ぶのが好きではない彼も、このお店だけは並んで食べる価値があると感じているそうです！

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