「夢や目標は、最初から明確でなくていい」──Macbee Planet 代表・千葉知裕が語る、現代における若手のキャリア形成とAI活用
こんにちは!All Ads採用担当です。
先日、All Adsの26新卒社員に向けて、グループ会社である株式会社Macbee Planetの代表取締役社長 千葉知裕が、自身のキャリア・経歴を紐解きながら「AI時代の成長戦略」と「夢との向き合い方」について語りました。
当事者意識を持ち、変化をチャンスに変えていくために必要な「徹底的な姿勢」とは。
世の中の変化が激しく、将来の不確実性が高まる現代。若手社員にとって、「夢や目標をどう見つけ、どうキャリアを切り拓いていくか」は大きな命題です。
今回は、「夢・目標を共に実現し続ける組織に」を企業理念として掲げるMacbee Planet千葉社長の研修の様子をレポートします!
千葉 知裕(Tomohiro Chiba)株式会社Macbee Planet代表取締役社長
宮城県出身。大手監査法人にて公認会計士として8年半勤務し、主に上場企業の監査やアドバイザリー業務に従事。
その後、2018年に上場準備責任者としてMacbee Planetに入社。2021年12月のグループ経営体制への移行を機に代表取締役社長に就任。メンバー全員が活躍できる組織を目指し、グループ全体の事業、組織づくりを牽引している。
夢は、誰かを応援する過程で見つかる
「夢や目標は、必ずしも最初から明確である必要はありません」と千葉は語ります。
「自分自身の夢がまだ見つからないのであれば、まずは周囲の人の夢や、会社のビジョンを全力で応援することから始めてみてください。
誰かの掲げる大きな目標を『共に実現する』という過程に必死に取り組む中で、自分は何に喜びを感じ、何を成し遂げたいのかという、自分自身の夢の解像度が上がっていくものです」
千葉自身も、創業社長ではなく「IPOを推進する」という目的を持ってMacbee Planetにジョインしました。
自らの原体験である「地元・宮城県の経済への貢献」という志と、会社の成長を重ね合わせることで、自身のキャリアを加速させてきました。
まずは目の前の「共有された夢」にフルコミットすることが、自分だけの夢にたどり着く最短ルートだと考えます。
夢を叶えるには「ありたい姿」を考え抜く
夢をかなえるためのマイルストーン設定において、千葉は「数字」だけでなく「ありたい姿」を描く定性的な目標が不可欠だと語ります。
「例えば『年収1000万円稼ぎたい』といった定量的な目標は、分かりやすい指標になります。
しかし、それだけでは不十分です。
なぜその年収が必要なのか、それを得て自分はどういう状態になりたいのかという『定性的な目的』がセットになって初めて、夢は現実味を帯びてきます」
単なる数字の達成だけを追うのではなく、「どんな価値を提供できる人間になりたいか」「どんな景色を見たいか」という定性的なマイルストーンを置くこと。
この両輪があることで、困難な状況に直面してもブレずに進み続けることができるのです。
変化の時代を勝ち抜く「AIとの付き合い方」
AIの活用に関して、ツール利用の先にある「没頭する姿勢」の重要性を強調しました。
「AIを使いこなすためには、複数のサービスを並行して試行し続け、朝から晩まで没頭する。
これくらいの徹底的な姿勢が求められます。
成功への明確な正解があるわけではなく、自ら徹底的にやり切ると決めて突き詰めることが成功への鍵となります。」
Webマーケティングのノウハウを多業界へ応用し、SNSやAIなどを強化することで中長期的な成長を目指すMacbee Planetグループ。
この環境下で成長するためには、既存の知識に留まらず、周囲からの学びを統合し、実務でアウトプットを繰り返すことが不可欠です。
「既存の固定観念がない皆さんこそ、AIという新しい武器を手に、ベテランを一気に追い越すチャンスを掴めるはずです」
AIネイティブを生きる若手こそが、新たなツールを徹底的に活用し、新しいチャンスを掴む可能性が高いと確信しています。
「経営者視点」が実行力を高める
研修の中で、若手が圧倒的なスピードで成長するための具体的なアクションとして挙げられたのが、「視座の高さ」です。
「よく『経営者視点を持て』と言われますが、具体的には『二つ上の職位/役職の人の視点』で仕事をすることから始めてください。」
自分の役割を全うするだけでなく、二つ上の視点から「このプロジェクトをどう成功させるか」「会社にどんなインパクトを与えるか」を考える。この視座の高さこそが、実行力を高め、周囲を巻き込む力に直結します。
日々の「業務」を、自分の夢への「投資」に変換する
日々のルーティンや目の前のタスクが、自分の将来とどう繋がっているのか。その「意味付け」の技術も重要です。
「日々の業務で得られる知見を、単なる『作業の完了』として終わらせないでください。
そこで得たスキルやデータ、人間関係が、将来の自分の夢にどう還元できるか。どうすれば自分の市場価値を最大化できるか。常にこの問いを持ち続けてほしい。」
「目の前のタスク」を「自分の夢への投資」として捉え直すことで、アウトプットの質は劇的に向上します。
目先の日々の業務であっても、そこで得た知見を将来の自分の夢にどう還元できるか、どう価値を提供できるかを考え続ける。
こうしたキャリアの重ね合わせが、本質的なキャリア形成に繋がります。
今回の研修で語られたのは、既存の枠組みに縛られず、自らの手で未来を創り出そうとする強い姿勢です。
All Adsには、高い目標に向かって背伸びしたチャレンジを楽しみ、夢中になれる仲間を求めています。
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンからエントリーをお待ちしております!