皆さんこんにちは！
ネオキャリア編集部です。

今回はLINEを活用した採用コミュニケーションツール「MOCHICA（モチカ）」の営業担当である清川さんにインタビュー。学生時代に事業を創り上げた経験のある清川さんに、入社の決め手やネオキャリアでの挑戦をうかがいました。

プロフィール

清川（キヨカワ）さん
奈良県出身。大学を卒業後、ネオキャリアに2017年新卒入社。
1年目は採用インテグレーション事業部の大阪支部へ配属。ネオキャリー（社内異動制度）を活用して2年目で新規事業（東京）へ異動。MOCHICA事業へ異動してからセミナー運営、インサイドセールスを経験し、現在はフィールドセールスで活躍をする。

年齢に関係なく挑戦し続けることができる環境

―　まずは、ネオキャリアに入社した理由を教えてください。

清川さん：ネオキャリアへ入社した理由は、若手から新規事業の立ち上げに携われるからです。

学生時代に女子会の幹事としてお店や移動車の予約をしていましたが、この大変さをもっと簡略化したいという想いから、友人と女子会パックのサービスをつくりました。これをSNSで拡散したことで、月100万円の売上を出す事業にまで成長したんです。事業を創っていく過程に非常にワクワクしたため、社会人になってからもう一度事業の立ち上げに携わりたいと考えていました。

ネオキャリアには年齢や役職関係なく新規事業を提案できる機会があり、さらに出会った社員全員がワクワクしながら仕事に取り組んでいることに魅力を感じて入社を決めました。

ー　実際に新規事業に携わることはできましたか？

清川さん：入社2年目での結婚を機に東京へ行くことを決意し、当時新規事業であったMOCHICAを運営する事業部へ異動しました。当時はまだ12人くらいの組織で、これからさらに事業をスケールさせていくタイミングだったので、とてもワクワクしながら東京へ行きました。
※MOCHICA（モチカ）…LINEを活用した採用管理ツール

異動後は「セミナーをやりたい！」など新しい提案をする度、「やっていいよ」とふたつ返事をいただきました。挑戦に失敗はつきもので、悔しい思いもしてきましたが、失敗から得られる経験は次の成功へとつながるので、これからもどんどんと挑戦していきたいと思っています。

「仕事が楽しい」と伝えられる母親になりたい

―　将来の目標やビジョンはありますか？

清川さん：将来、子供に「仕事が楽しい」と伝えられる母親でありたいと思っています。

学生時代は周囲の大人の影響から❝社会人って楽しくないんだ❞、❝一生学生でいたい❞と思っていました。しかし、いざ社会人になってみると不思議なことに学生時代よりも毎日が楽しいんですよね。素晴らしい仲間たちと素晴らしいミッションを掲げて、大きな目標を追いかける日々。毎日が本当に楽しいです！！

子供にとって親が一番身近な存在なので、❝早く社会人になりたい❞と思ってもらえるように、仕事で輝く母親になりたいです。