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What we do

こちらは新宿モノリス18Fにある新宿サテライトオフィスです。ご来社の際はこちらにお座りになってお待ち下さい。
現場の最前線でお客様と向き合う社員。社員一人ひとりがお客様と本気で向き合い、未来を切り拓くために日々取り組んでいます。
-これからのネオキャリアが一番おもしろい- ネオキャリアはこれまで「量的な成長」を成し遂げてきましたが これからは「質的な成長」を追求していきます。 ” 第三章のネオキャリア “は、 「会社の在り方、業界の在り方に対して、会社や業界の聖域なく着手を進める」 というフェーズに突入していきます。 『人にまつわる社会課題のボトルネックに本気で向き合い、 業界内でどう生き残るか、差別化するかではなく、 業界内外を巻き込んでマーケットのゲームチェンジャーとなり、 自分たちが未来を切り拓いていく。』 誰かが世の中を変えてくれるのを待っているか、 自らで世の中を変えていく側に立っていくか。 全ての人には平等に、「自分で選ぶことができる」という権利があります。 力無き者には何も変えられない。 ”超成長”し続ける選択をお待ちしています。

Why we do

新卒採用グループ
代表取締役社長 西澤
【人と本気で向き合い、未来を切り拓く。】 ~人と本気で向き合う~ ネオキャリアが目指すのは、 誰もが主体的にいきいきと働くことができる社会です。 今の世の中に対してだけでなく、 それが持続するように後世に残るような社会づくりを目指します。 人の人生を時間軸で捉えた際、 生まれてから最後に役目を全うするまでのライフサイクルに密接に関わり、 一人ひとりに訪れるであろう課題と徹底的に向き合っていきます。 その意志表明が「人と本気で向き合う」という言葉に込められています。 ~未来を切り拓く~ 私たちが存在する意義を「未来を切り拓く」と定義し、 業界内での立ち位置や他社との差別化といった議論以上に、 ゲームチェンジャーとして業界全体はもちろん、 異業種も巻き込むなど、新たな改革を行います。 設立から23年目を迎えた “第三章のネオキャリア” は、 「周囲を巻き込み、どう業界を変革していくか」を念頭に置き、 人と本気で向き合うことで、未来を切り拓いてまいります。

How we do

ネオキャリアは” 人が生まれてから最後の役目を終えるまでの悩みや課題解決に寄り添うサービス “を中心に事業展開をしていくことになります。労働力不足の問題はもちろん、労働生産性、ダイバーシティ、働き方など、人に関わる課題は点在していますが、我々は、お客さま(企業さま、求職者さま)、ネオキャリアの社員といった全ての人と本気で向き合うという姿勢を堅持します。
ネオキャリアでは、ダイバーシティ&インクルージョンを推進しており、従業員一人ひとりのキャリアに向き合い、自身の希望を描きながら、それぞれの能力を発揮できるような環境を目指しています。そのため、昇格・ジョブチェンジ・部署異動といった多種多様なキャリアを描くことができ、自らのキャリアを自らで創り出すことができます。
<業界内でも特徴的なビジネスモデルで成長> 2000年、ネオキャリアは業界経験者ゼロ、20代のメンバーのみでスタートしました。 設立当時、2期連続赤字だった業績も、当時No.2だった西澤(現・代表取締役)が社長に就任後、V字回復を達成。 「人材」をキーワードとしたサービスを続々とリリースする成長企業として、業界内でも確固たる地位を確立するまでになりました。 強みは、危機を機会に変える前向きな企業風土。 未曽有の大不況や震災の中でも、地方展開や新規事業の創出を積極的に行い、成長を続けてきました。 国内外に次々と拠点を立ち上げ、現時点(2023年5月)でグループ全体で3,600名を突破します。 尽きることない挑戦欲求が、ネオキャリアの「今」を創っています。 <新たなステージへの転換> 当社が事業領域とするのが、人材・メディア・ヘルスケア・IT・海外という成長マーケットです。 その中で手掛ける事業のすべては、人にまつわる社会課題を解決するためのアイデアがカタチになったものです。 たとえば、若者・女性・高齢者などの雇用促進、医療・介護業界における人材不足解消、日本企業の海外進出に伴うグローバル人材の確保など、社会が抱えるさまざまな課題の中から、私たちは新たな事業・サービスの可能性を追求していき、さらなる社会価値の向上を目指します。 <未来構想> 人にまつわる社会課題のボトルネックに本気で向き合い、業界内でどう生き残るか、差別化するかではなく、業界内外を巻き込みマーケットのゲームチェンジャーとなり、自分たちが未来を切り拓いていきます。 これまで幾多の成長曲線を描いてきたネオキャリアが迎える新たな成長期。 熱い志を持った仲間とともに、挑戦を仕掛けます。