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宮古島社員旅行記🛫~GE社員の日常~
3月1日(金)~3日(日)、2泊3日の社員旅行で宮古島を訪れました!社員旅行は久しぶりの企画だったのですが、島時間を満喫しながらリラックス。2泊3日だったとは思えないほど、宮古島を味わいつくした旅になりました!当社には、社員がいつも拠り所にしているciPs(シップス)という行動指針があります。Path(道)をfindするというマインドを持ち、様々な人とcollaborationしていくなかでinnovationを起こしていき、道を切り拓く。その中でspecialityを磨いていこう、というサイクルを表現しています。ciPs(シップス)とは?詳しくはこちらのブログをご覧ください!https...
【インターン体験記】インターンの1日をご紹介!
インターンをしているとよく聞かれる「どんな仕事をしているの?」という質問に答えるべく、グローバル・エデュケーションではたらくインターンのある1日をご紹介します!9:00 出勤インターホンを押してドアを開けてもらい、エレベーターで2階へ。今日使う席を決めてPCなどを準備します。9:00 始業・始業報告今日の業務を確認したら、社内連絡ツールslackで始業報告をします。今日は午前に資料作成と研修準備、午後に研修アテンドの予定です。・資料作成受講生に研修の全体像を説明する資料、研修後アンケートの報告書、日々の研修で使う資料など、そのときに頼まれているものを作成します。・電話対応電話をとるのも大...
【インターン体験記】大学生による、大学生のための、大学生のイベント
こんにちは!GE インターン生の矢野です。今回は3月14日に実施した大学生向けキャリアイベント「グローバル×人材育成に興味のある大学生! 対面イベントで社長と語りませんか?」についてご紹介します。イベントコンセプトは「自分の友達を呼びたくなるイベント」今回のイベントは、大学生インターンの募集に伴い、会社の雰囲気を知ってもらう機会を作ろう!ということで対面での開催が決定しました。「自分のお友達を呼びたくなるようなイベントを考えてみて」とのお言葉をいただき、来てくださる方にとって有益な時間になるようにと内容を考え進めました。特に、就活が憂鬱、やりたいことや入りたい会社が分からない、と悩んでい...
GE園芸部 ~チームビルディングを通して 続報~
GE園芸部~続報~第三工程のタイル敷きに社員で取り組みました。インターン生が作った下地の上に砂を広げ、タイルを敷いていきます。炎天下の中、大量の20kgの砂を運び平らに均し、その上にタイルを並べ「Tの字」の縦棒部分が完成しました。そして、プロジェクト開始から1週間後。このようにして無事、デッキ部分が完成しました。Tの字には、〇Think Deck(考えるデッキ)〇T型人材 という2つの意味が込められています。T型人材の「T」には、縦棒が「専門性の深さ」、横棒が「知識の広さ」といった意味が込められており、ひとつの優れた専門知識やスキルをもつことから「シングルメジャー」と表現さ...
GE園芸部 ~チームビルディングを通して~
GE園芸部始動!GEのインターン生で、園芸プロジェクトに挑戦しました。今回のミッションは「ガーデニングスペースのタイル敷き」。ガーデニングスペースは32平米。このうち70%にTの字になるようタイルを敷きたいとのオーダーでした。まずは、インターン生の中からプロジェクトリーダーを選出。役割分担を決め、必要な資材や用具、手順やポイントなどを各自サーチし、当日の作業がスムーズに行えるよう、話し合いを行いました。どんな手順なのか。何が必要か。どうすると上手くできるのか。大まかな流れを①整地、②防草シート、③タイル敷きとし、Webページや動画サイトでコツや注意点などを調べ、それぞれの担当者がまとめて...
やりきったからこその「達成感と喪失感と電池切れ感が入り混じった気持ち」
ちょうど昨日まで、クライアント企業の新入社員研修を行っていました。この研修は5日間で海外ベンチャー企業が抱えるリアルな課題「ミッション」を解決する提案をチームで行う、というものです。「ミッション」を初めて聞いた時には途方に暮れてしまったチームも、途中のベンチャー企業へのヒアリングで厳しいフィードバックをもらったチームも、最終日の提案プレゼンテーションでは、アイディアだけではなく実行計画も含めて練ったオリジナルな案を堂々とプレゼンいただきました。新入社員の皆さんにとっては、全力で駆け抜けた5日間。お客様のWhyに寄り添う醍醐味と難しさ、そしてチームで成果を出す苦しみと達成感を感じていただけ...
当社代表の福田が年間連載スタート!「未来志向のリーダーシップ論」
この度、人材育成業界誌、「企業と人材」(産労総合研究所発刊)の2022年4月号(4月5日発行)から1年間、当社代表福田 聡子による全12回の連載記事を持たせていただく事となりました!『企業と人材』4月号のご案内https://www.e-sanro.net/magazine_jinji/kigyotojinzai/e202204.html本連載では全12回にわたって、『時代をリードする 未来志向のリーダーシップ論』をテーマに、グローバルで活躍できる「未来志向リーダー」育成に向けたアプローチに関して、各社の人材育成ご担当者様が現場での実践が可能になるよう、事例を交えながらご紹介していきます...
【インターン体験記】自分の強み、「本当にやりたいこと」を見つける
現在教育学部で英語を専攻しており、英語教育に興味を持ったためインターンシップに応募しました。他大学の学生より就活やインターンに関する情報は多くなく、両親が教育機関の関係者であるということもあり、「会社で働く」というイメージがあまりついていない状態からのスタートで、焦りや不安を感じていました。しかしインターンとして入社してからは自分の興味や得意なことのヒアリングがあり、それにそってできること、やってほしいことを相談しながら決めていきました。これ以外にも面談を行っていただき、不安なく業務に集中できるようになっていきました。それぞれに合った業務内容私は主に国内研修アテンドのサポート、研修ガイド...
【インターン体験記】あたたかいサポートと共に大きな自己成長へ
私は大学二年生の春休みに、グローバル・エデュケーションで初めてのインターンをすることになりました。きっかけは、友人からの紹介で、自身が大学で学んでいる教育学を活かすことのできるインターンを探していて、グローバリゼーションやダイバーシティなどに関する社会学に興味があった私は、グローバル・エデュケーションでインターンをしたいと思いました。身に付く豊富なスキルインターンでは、研修オペレーターのサポートや資料作成を行っています。研修オペレーターのサポートでは、講師の方のお話から、グローバル人材に求められるもの、英語でのコミュニケーションスキルなどを学びつつ、研修がスムーズに進行するような臨機応変...
Global Educationのコーディネーターは___な仕事です。
「人材育成コーディネーター」とはいったい何をする仕事なのか?そんなことがわかるような、コーディネーター3名による対談・インタビュー動画を公開しました! ・人材育成コーディネーターとは ・専門性の高い親しい友人とは ・コーディネーターとしてどのような存在でありたいのか ・コーディネーターは、どんな人と一緒に働きたいのか〇 Global Educationのコーディネーターは___な仕事です。https://youtu.be/AL5zH34Mxj8何歳になっても学び、成長することが出来るという喜びを体感しながら、クライアント・パートナーとの協働を通じて、お互いを高めあっていけ...
【インターン体験記】ワンランク上の経験で自己成長!
グローバル・エデュケーションではこれまで、早稲田大学、秋田国際教養大学、立教大学、上智大学などの学生の皆さんがインターンとして活躍しています。今回は、2019年1月~3月までの3か月間グローバル・エデュケーションのインターンシップに参加したインターン生・高橋さんからの感想をご紹介します。就職活動よりインターンシップで自己成長を高橋:布留川社長と専務の福田さんが大学を訪れた際に、大学の先生を通じて「代官山にある会社がインターンシップを受け入れている」と知り、応募しました。当初は、大学院1年の冬で、私と同じ時期に卒業予定の学生は冬休みで、就職活動を本格的に開始しているという時期でした。就職活...
大切にしている価値観:ciPs
私たちは、ciPs(シップス)という価値観を大切にしています。Collaborator, Innovator, Pathfinder, Specialistの頭文字です。中でも重要なのがPathfinder. つまり、道(Path)を見つける(find)ことです。もうダメかもしれないと思うような時にも、諦めずに道を見つけて作っていくこと。それが仕事をする上で最も重要だと思っています。そのような針の穴ほどの可能性を探求していくPathfinderを支える土台として、重要になってくること。それがInnovator, Collaborator, Specialistです。イノベーションとは、ま...
人の成長を通して、自分も大きく成長する
グローバル・エデュケーションの仕事の醍醐味や面白さは何ですか?とよく聞かれますが、それはずばり「人が変わっていく瞬間を間近で見ることが出来る」ことだと思っています。私たちが得意としているのが、クライアント企業の「選抜人材のグローバル化」プロジェクトです。そこでは、その企業で選抜された30代後半~40代の人材に、半年から1年に渡って、自らをグローバル化するために様々なプログラムを受講いただきます。初日に会った時は、内心、「こんなに忙しい時期に研修なんて…」「英語なんて大学受験以来使っていないよ…」という方も多いのですが、その方々がトップクラスの講師陣との真剣勝負のセッションを受けていただき...
ランチ会から見える私たちの会社とは!
お初にお目にかかります、佐々木です。9月からグローバル・エデュケーションに入らせていただき、現在はインターンとして採用をサポートさせていただいています。社長主催でランチ会!さてさて今日は社長主催でランチ会を開催しました!湯河原の最高においしいお肉やソーセージ、グラタン、エビなどなど。彩り豊かでオフィスは贅沢な香りでいっぱい。いつもお弁当を数人で食べたりとコミュニケーションは取れていますが、社員全員が同時に集まって一緒にランチを食べるというのは貴重な機会。「最近どう?」「ちゃんと食べてる?」「あの仕事が」それぞれが話したいことを話せる空間があるというのは環境として大事なことです。こういう場...
「偶然生きていた」。壮絶な経験をしたにもかかわらず、常に120%の力を向けて「人材育成」に熱中し続けられる原動力とは。
グローバル・エデュケーションに入るまで大学時代に大きな転機となることを経験しました。 車と衝突する大事故にあって、生死の境をさまよったことです。大阪で生まれて、青春時代は北海道。高校を出て、指定校推薦があったので、流れで関西の大学に入学しました。大学には入ったのですが、漫然と大学生活を過ごすうちに、勉強をしてもその勉強の先が見えなくなり、前からしていた飲食のアルバイトにのめり込むようになって徐々に学校には行かなくなりました。そして、大学を辞めることを決意し、アルバイトのみをして大学に行かない生活が始まりましたが、ここで大きな人生の転機となる事故を経験します。交通事故で頭を強く打ち、最低で...