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社長インタビュー!ブレイバンスの行動指針14か条

こんにちは😊ブレイバンス広報担当です!
ブレイバンステクノロジーズは『行動指針14か条』を掲げております。
本日はその行動指針を作った社長に特別インタビューしちゃいます!✨

弊社の社員は大半が未経験者で異業種からの転職組が多いのにも関わらず、
社員全体の士気が高く、常駐先企業からも評価されるのは、
率先垂範や有限実行力、周囲への気配りや心遣いを求める行動指針が芯にあるからなのです。
この指針のおかげでブレイバンスのあるべき姿を意識して社員は働くことが出来ています!

◎「すぐに実行」とは?
口では「やる」と言うものの、実際は「やらない」人が多いです。音楽で例えると、音楽理論から入る人は基本いません。楽器なら、まず楽器に触って奏でてみる。チューニングすらわからない状態で、まずは楽器を買ってしまって、手に入れて、触ってみる。要は、まずは行動に移すことが大事ということです。

◎「できないと言わない」とは?
「できない」と言ってしまったら、そこが限界になってしまいます。だから、「できない」と言うのではなく、どうしたらできるかをまずよく考えるべきです。音楽でいうなら、いきなり弾けないフレーズも、ゆっくりとスタートすれば、いずれに弾けるようになります。いきなりゴールに到達できなかったとしても、どうやっていったら到達できるのかという段階を考えなさいということです。

◎「言い訳をしない」とは?
真っ先に「できない理由」を考えようとする人も多いです。「できない」とか「やれない」って言ってしまったら何も始まらない。ネガティブな思考を続ける限り、前に進めなくなってしまいます。

◎「人のせいにしない」とは?
頑張ってない人に限って、環境のせい、会社のせいなどにしがちです。人のせいにしていたら、いつまで経っても、自分が目指す姿に到達できません。音楽においても、なかなか目が出なかったりすることを、人のせいにしたりする人もいますが、そういう時こそ、自分に一番問題があったりするので、まずは、自分自分を見つめ直すべきだと思います。

◎「口だけではなく必ず結果を出す」とは?
やりますといったのに、いつまで経ってもやらない人になってはいけません。100%の答えである必要はありません。6割7割でもいいので、まずは行動を起こすこと。そして、結果を出していく。行動してから精度をあげていけばいいんです。日本人は、完璧にできるまで人に見せないという気質の人が多いですが、スピードが遅いと機会損失が増えてしまいます。結局、行動しないと何も形に残りません。

◎「途中で投げ出さずやり遂げて責任を全うする」とは?
「責任を取ること」を「辞めることだ」と勘違いしている人が少なくありません。辞めても何も残りません。責任を取るということは、最後まで、完成するまで持っていく、「やり通す」ということです。責任を全うするというのは、投げ出すことではなくて、最後までやり遂げること。責任を感じるのであれば、その失敗をもとに成功に持っていくべきです。辞めるのは、いつでもできます。続けるってなかなかできないものです。

◎「当事者意識を持つ」とは?
仕事になると、なぜか他人事として捉える人が多いです。実際担当しているのは自分なのに、会社のことはあまり自分に関係ないと考えている人が多いです。自分は会社の一部なんだということを認識し、自分事として捉え、そして行動することが大切です。そう出なければ、人の足を引っ張ることにもなりかねません。

◎「細かい仕事を後回しにしない」とは?
仕事ができない人に限って、すぐその場で処理してしまえば終わるようなタスクを、ずっと後回しにして、溜めるだけ溜めて、結局終わないままにする人が多いです。細かい仕事ほど、その場ですぐ処理してしまえば、すぐ終わります。後回しにする人ほど、他の大きい仕事を言い訳にしますが、それは自分の抱えている仕事を俯瞰して考えれていない証拠です。

◎「効率ばかりを重視しない」とは?
質の良い仕事をするためには、効率的に短時間で仕上げるという人がいますが、私は違うと考えます。効率という言葉でごまかしていると思うからです。音楽もそうですが、何度も何度も練習することによって、いろんな間違いや失敗をする。そこから本当にいいものが出来上がっていきます。最初から、効率効率と言ってる人で、質が高い人見たことがありません。

◎「自己鍛錬のために投資をする」とは?
労基法で守られているゆえに、お金をもらえることを専行して、努力をしない人が多いです。仕事している最中というのをスポーツで例えると、試合に出ている状態のことです。つまり、試合とは結果を出すところ。試合以外は、スポーツマンであれば、自主的にも筋トレしたりしますよね。ギタリストだったら、ギターを練習するでしょう。しかし、ビジネスマンはビジネス本を読んで、自己鍛錬・自己啓発してみたり、エンジニアだったら、技術的なスキルを取り入れて習得するなど、仕事以外での自己鍛錬に時間を使わない人が多くいます。自分に対して、時間やお金を投資すると世界が広がるので、意識的に自己鍛錬の機会を作るべきだと思います。

◎「思いやりを持つ」とは?
何のために仕事をしているかというと、一番は自分の為。ですが、本当に自分の為だけに仕事をしても、自分にとって良い状態が生まれるのかというと、実はそれはあり得ません。やっぱり人間というのは、複数人と一緒に行動して生きています。なので、相手に対しても、思いやりを持つこと。それが人として一番必要なものだと思います。特にエンジニアは、人と接することを嫌がる人が多いです。エンジニアといっても、本人自体はデジタルではなく、人間。自分はこれさえやっていればいいんだという考えは間違っています。

◎「相手の立場になって考える」とは?
世の中は、相手の立場に立って考えるからこそ、発想が生まれます。思いやりにも通じる部分ですが、相手がどういうふうに考えるのかということをまず考えてみることが大切です。相手の立場で考えない限り、市場が求めているシステムを作ることはできませんし、顧客が求めるものに答えることは不可能です。

◎「無遅刻無欠勤」とは?
これは、人として当たり前のことですが、社会人としてできない人が結構います。そのために名言化しています。

◎「会社行事、報告会へは必ず出席」とは?
会社行事・報告会はあると事前に伝えているにも関わらず、おろそかにする人がたくさんいます。そのために名言化しています。

【最後に...広報担当からコメント】
社長の言葉一つ一つにとても熱い思いが込められており、
聞いている私も強く感銘を受けました🔥
これからもこの行動指針を意識しつつ動いていこうと思います!
社長!インタビューありがとうございました!

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