アクサスは「日本でもっともエンジニアがわくわくする会社になる」というビジョンを掲げる、エンジニアリングソリューション企業です。
『わくわく』した仕事をしているエンジニアが、『わくわく』するような社会を創造し、社会の未来、自身の未来に『わくわく』できるような、そんな世界観を目指しています!
今回は、四国支店長の寺田拓也さんに、四国支店の取り組みや魅力、今後の展望についてお話を伺いました。
電力に強みを持つ四国エリアでエンジニアの活躍の場の拡大に従事
ーまずはこれまでの経歴について聞かせてください。
前職では、BtoCの接客販売の仕事に従事してきました。
その後、2024年の6月にアクサスに入社し、営業としてお客様との調整業務やエンジニア社員のアサインを行いました。2025年の3月より支店長に着任し、運営全般やマネジメント業務、採用業務に加えて新規開拓や深耕営業など幅広く携わっています。
人材業界・IT業界共に未経験からのスタートでしたが、支店長として未経験からエンジニアを志すメンバーを中心に、より成長できる場・働きやすい場の提供に力を入れて取り組んでいます。
ー四国支店は、アクサス社の中でどのような独自の強みや役割を担っているとお考えですか?
四国支店はエンジニア社員が約60名ほどと、アクサスの中でも一番コンパクトな支店です。そのため、社員同士の距離も近く、アクサス全社で取り組んでいる資格支援制度や学習支援制度の他に、独自でエンジニアさん主体での勉強会やエンジニア特有の悩みの解決の場として座談会などを開催しています。
また、四半期ごとに行われる帰社日では常に出席率90%と任意参加ながらもほとんどの社員が参加しています。日々のやり取りを通じて、成長意欲の高いメンバーが本当に多いと実感しています。
ー四国支店が主に対応している顧客層やプロジェクトの傾向は、他支店と比較してどのような特徴がありますか?
四国支店では、電力グループ様や公益インフラ領域を担っているお客様など、公共性の高い案件を多数担当しているのが大きな特徴です。配電系システム、スマートメーター関連、電力管理システムなどの参画が多いため、安定稼働と高い品質が求められます。我々が生きる上で欠かせない領域のシステム開発を担当するため、責任も大きいですが、その分やりがいを感じられるプロジェクトが多いです。
最近では、Webアプリケーション開発・運用保守、業務系システムの追加開発、ネットワーク・サーバー環境の構築やAWSをはじめとしたクラウド基盤・仮想基盤の構築案件も増えており、開発〜インフラを横断した経験を積むことができるため、エンジニアにとって大きな強みになると感じています。
成長が続く地域で「四国発」に応えていくために教育と採用を強化
ー四国支店がある地域特有のビジネス環境において、特に成長の可能性を感じている分野は何でしょうか?
四国では、大きく4つの分野で成長の可能性を感じています。
1つ目は電力系のDX化です。老朽化設備の更新と並行して、データ活用や遠隔監視などのニーズが増加傾向にあります。電力・通信・公共インフラのデジタル化が加速している点が大きな特徴です。
2つ目は自治体・医療・教育分野のDX化です。小規模自治体ほど外部ベンダーの技術支援ニーズが高く、安定したニーズがあります。
3つ目は通信キャリアのネットワーク・クラウド領域の案件です。大手電力グループ様を中心としたインフラ基盤整備・移行案件が継続的にあり、今後も拡大が見込まれています。
4つ目は準委任型の受託開発の内製化支援のニーズが高まっていることです。四国地域の「四国発の開発体制」への期待値も高まっていて、今後も加速していくと予想されています。
ー四国支店の事業成長を見据えて、現在特に強化したい技術分野や挑戦したい新しいプロジェクトがあれば教えてください。
四国支店では、今後の事業成長を見据えて、3つの領域を重点的に強化したいと考えています。
1つ目はクラウド・インフラ領域です。先ほどお伝えした通り、現在案件が増加傾向にあるため、AWS・Nutanix/OLVM・ハイブリッド環境に対応できるネットワーク設計など、クラウド/仮想化基盤の技術力を特に強化したいと考えています。
2つ目はアプリ開発領域です。既存システムのリプレイスや内製化支援が増えているため、旧言語から新技術へのリプレイス対応等、Reactなどの新しい技術を担えるエンジニアの育成・採用を強化します。
3つ目は電力系DX関連の高難度領域です。四国の強みである電力分野のDX化をさらに推進し、データ活用や設備監視などの上流工程に関わる技術者を増やしていきたいと考えています。合わせて、受託開発(準委任)やDX支援(RPA・業務改善)にも挑戦し、「四国発の開発体制」をアクサス主導で構築していきたいと考えています。
ー事業成長を果たすために、今後1〜3年で四国支店をどのような組織にしていきたいですか?
現在約60名のエンジニアの数を3年後を目標に90名規模にしたいと考えています。
そのためにも取引社数の拡大はもちろんですが、エンジニアのみなさんの働く幅が広がるようなリモート案件や受託案件の拡充に力を入れていき、長くアクサスで働きたいと思ってもらえるような環境を整えていきたいですね。
自然と共存しながらも、エンジニアとしての成長を追求できる環境
ー四国支店ならではのアクサスで働く魅力について教えてください。
ハイレベルな案件の上流〜運用保守まで幅広いフェーズを経験できることですね。電力案件を中心にハイレベルな案件の種類が多く、支店長として見ていても、スキルチェンジに前向きな挑戦が生まれやすい環境だと思います。また、早い段階から上流工程にも携われるため、裁量を持って働くことができるのも特徴です。
また、大手インフラ企業をメインクライアントに、四国という風土に合わせて地域密着型で働けるため、腰を据えてスキルアップできるのも魅力です。自然と調和した地で、家族との時間や生活環境も大事にしながら勤務できるのは四国ならではの魅力だと感じています。
ー四国支店独自の社内イベントやメンバー間の交流を深めるユニークな取り組みがあれば教えてください。
四国支店は、全メンバーが “顔が見える距離感” を大切にした文化があります。最も代表的な取り組みが帰社日です。アクサス全体の取り組みではありますが、四国支店では年に3回、徳島のサテライトオフィスのメンバーだけでなく、岡山で活動するメンバーもリモートで参加するハイブリッドな交流を実施しています。
その他にも新卒からベテランまで参加する勉強会を定期的に開催したり、夏祭りや忘年会など、季節ごとのイベントもメンバーが主体となって開催しています。参加率も非常に高く、小規模拠点だからこその一体感や巻き込み力の強さがあると実感しています。
ーエンジニアサポート体制やメンバーが安心して働けるための工夫はありますか?
四国支店では、エンジニアが安心して働くための支援を手厚く整備しています。最も特徴的なのは四国の独自施策であるスパイラルアップ計画書によるスキルアップ&キャリアアップの可視化です。エンジニア1人ひとりの成長ロードマップを作成し、「あるべき姿」「1年後の目標」「今月のアクション」まで具体化させた上で、リーダー・MGR・営業・エンジニアサポート部メンバーに共有することでサポートを徹底しています。
また、全メンバーをリーダーが中心となって徹底フォローする体制を取っています。具体的には業務状況・キャリア・健康状態まで細かくヒアリングする月次面談を実施し、早期フォローに努めています。未経験の方からベテランの方まで、誰もがわくわくしながら働ける体制を支店全体で整えるようにしています。
サポート体制を活かしながら、自己実現に向けて真っ直ぐ成長を目指せる方と働きたい
ー四国支店では、どのような方が活躍されていますか?
四国支店では、「相談しやすい・挑戦しやすい・支えてもらえる、成長できる」という文化を活かし、さまざまなメンバーが活躍しています。例えば未経験から入社しキャリアチェンジに成功したメンバー。その方は入社後にSQL・Java・NWを習得し、3年以内で詳細設計〜製造・単体を担当できるエンジニアに成長しました。
また、20代後半〜30代前半で現場でのプロジェクトや社内チームを牽引する若いリーダーが増えており、OJT・勉強会講師・育成担当まで幅広く活躍しています。
さらに、ある女性エンジニアは公共系システムの運用・問い合わせ対応でPLポジションを担っていて、ユーザー折衝・品質管理まで幅広く対応しています。
ー現在求める人物像、特に新しいメンバーに期待することは何ですか?
四国支店は開設から7年目を迎える支店です。今後は案件の拡大に伴い採用も強化していき、メンバーの人数に対してリーダーの数も増やしていく予定です。そのため、社歴や経験に関わらず、成長意欲を持って率先して行動できる方と一緒に働けたらと考えています。
ー応募を検討している求職者へ、メッセージをお願いします。
アクサス四国支店では本気でエンジニアを目指す方・キャリアを生かして支店拡大に協力いただける方を歓迎しています。
「未経験だから」「知識がないから」等不安な点は多いかと思いますが、その不安も含めて入社後、キャリアを明確にし「なりたい自分」になれるようにサポートできる環境を整えているので、興味のある方はぜひ一度お話できたらうれしいです。