■「新卒って、何もできないって思われるのが怖い」
これは、就活をしていた当時の私の正直な気持ちです。
でも、ライトアップに出会い、大学4年生の5月からインターンとして働き始めてから、その不安は少しずつ消えていきました。
入社したときにはすでに「職場に馴染んでいる」という感覚がありましたし、「あ、もう仕事してるな」という実感もありました。
今、私はAIの調査や、自社開発ツールのチェック、動画の撮影・編集など、多岐にわたる業務を経験しています。
今回は、そんな“ギャップゼロ”の入社と、ベンチャー企業で得られる「成長のチャンス」について、リアルをお届けします。
■インターンから始まった“実務ベース”の学び
ライトアップのインターンは、よくある「研修中心」の内容ではなく、実務がベースです。
私は配属初日から、営業資料の修正やAIツールの動作チェックを任されました。
その中で、ツールが本当に使いやすいか、学生でも理解できるかという「ユーザー目線」でのフィードバックも求められます。
社長や役員とも距離が近く、「わからないことをすぐ聞ける」「自分の考えをぶつけられる」空気があったのも印象的でした。
実際、社長との雑談から業務のヒントが見つかることもあり、“学びながら提案する”環境がここにはあります。
■入社直後に、AIで本を出版することに
入社後、ChatGPTと二人三脚で、電子書籍の構成を練り、原稿を作り、Kindleで出版しました。
AIと対話しながら、自分の体験や考えを言語化していくプロセスは、単なる「自動化」ではなく、新しい創造体験でした。
本の内容は、AIを活用した営業チームの実践事例。
新卒の私でも、インターンを通してその現場を見ていたからこそ、説得力のあるストーリーに仕上がったと思います。
■研修動画も、自分で撮って編集して公開
また、新卒社員向けにAIツールの使い方を教える研修動画の作成も担当。
台本を作成し、スライドを整え、自分でナレーションを録音しながら編集。
「この説明でわかるかな?」「映像は見やすいかな?」と、見る側の目線を意識する力が身につきました。
普通の新卒なら1年目で触れないような仕事にも挑戦できるのは、ベンチャーならではのスピード感と信頼の証だと思います。
■ギャップゼロの背景にあった“積み重ね”
インターンと入社の間に「切れ目」がなかったことで、環境にも業務にもすんなり馴染むことができました。
たとえば、社内の文化、使っているツール、上司や先輩の性格なども事前に知っていたので、社会人としてのスタートがスムーズだったのです。
だからこそ、最初から“実務で貢献できる新卒”として、動けたのだと思います。
■これからやってみたいこと
これからは、AIをもっと使いこなせる存在になるだけでなく、
「AIに不安を感じている人」に対して、自分の経験を通じて発信していきたいです。
動画も、記事も、AIツールも、“使える”ことはゴールではありません。
「誰のために、なにを伝えるか」を考えられる力を、今後もっと磨いていきたいと思っています。