WORK HERO ─ 成長を、加速する。
WORK HEROは スタートアップ経営者・メンバーの限られたリソースをコア業務へ集中させるための、指示なし・丸ごと任せるオールインワンのクラウドバックオフィスです。
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こんにちは!WORK HERO採用広報チームです!
今回は、CEO大坪に、現在積極募集中のセールスメンバー/マネージャーについて詳しく聞きました!
WORK HEROの一人目セールスだからこそできる経験、今のWORK HEROだからこその挑戦しがい、キャリアのイメージ、働き方など・・・
ぜひ、新規事業・スタートアップのセールスチーム立ち上げ/仕組みづくりにチャレンジしたいという意欲満点の方にご覧いただきたい内容です!
今、セールスチームには専任メンバーは(代表大坪の兼任以外)いません。
が、それにもかかわらず顧客は順調に増えており、事業も会社も急成長中です🔥
そんな今だからこそ・今だけのWORK HEROのセールスポジションの魅力を、ぜひご覧ください!
WORK HEROの一人目セールスになる魅力というのはなんでしょうか?
セールスメンバー/マネージャーとしてご入社いただいたら、単に「セールス」という役割にこだわらず、多くのスタートアップとどうやって接点を作っていくか、WORK HEROの魅力を正しく伝えるにはどうしたらいいか・・・そんなこと(リードジェネレーション)も一緒に考え、実践していただければと思っています。
「一人目」ですから、裁量はとにかく大きく、やりたいことは(ほぼ)何でもできます。
現状はCEO大坪が兼任している状態で体制整備は手つかずなので、仕組みも組織もフローも戦略も、その方がイニシアティブを持って進めていただけたらと思っています。
今はカスタマーサクセスもマーケティングも不在(採用中!)なので、意欲や素養があれば、セールスの隣接領域にもぜひ触手を伸ばしてほしいです。
WORK HEROだからこそできる経験はありますか?
WORK HERO×一人目セールス”ならでは”なのは、すでに事業がPMFしているということかも知れません。この組み合わせ(スタートアップの一人目セールス × 事業がPMFしている)は比較的珍しいと思います。
WORK HEROには、すでにお客様がいて、強いニーズを持った企業からの引き合いもあるサービスです。多くのスタートアップでは、一人目セールスとして入社したら、事業を立ち上げPMFさせられるか、苦しい時期を模索しながら進むものですが、WORK HEROの場合はある程度、結果が出やすい状態にまでなっています。きちんとやるべき方法で鍛えれば必ず目に見える成果の出る、筋トレみたいな感じです。
その状態で、しかしその成長を順調に伸ばすだけなのか、次のグロースフェーズまで一気に伸ばしていくのかは、この一人目セールスにかかっている。大きな仕事ができるのは間違いない環境だと思います。
▶︎サービスについてはこちらをご覧ください!
WORK HEROで身につけられることや、キャリアとしての魅力はいかがでしょうか。
WORK HEROだからこそ、スタートアップをよく知れる・スタートアップコミュニティに入り込めるというのは魅力かもしれません。営業する立場で様々なスタートアップのことを知ることができて、スタートアップが困っていることを解決していける。しかも、Nice to haveではなくて、”本当に困っていること”を解決できる。スタートアップが好きな方には絶対におすすめです。VCとも起業家ともコミュニケーションしていきますから。それに、VCほど世知辛い立場というわけでもないですし、将来的にはスタートアップのコミュニティを作っていける立場です。
今後もスタートアップ業界で活躍していきたい方や、(自分自身がなるかに関わらず)起業家やVCに興味がある方には、非常に魅力的だと思います。
WORK HEROのセールスに入社したら、〜3年後にどのようなキャリアやポジションが期待できますか。
セールスチームのヘッドや、更にその上のCROなどのマネジメント層になっていくか、セールスがインサイドセールス、フィールドセールス、パートナーセールス、セールスイネーブルメント、エンタプライズセールスなどに分化していくなかで、得意領域に特化したスペシャリストを目指すか、マーケティングやCS、事業開発などに業務範囲を広げていくか、ご本人の志向と適性によりますが、いずれにしてもWORK HEROのビジネスサイドの中核メンバーとなってもらえれば嬉しいです。
また、WORK HEROは中長期的に、かなり大規模な製品群になっていきます。
会社としても挑戦することはどんどん出てくるでしょう。
現在はスタートアップがターゲットですが、中小企業、エンタープライズとターゲットが増え、対応する製品ラインナップが増えていく。ご提供するもの・ご提供する相手・ご提供する方法がすごいスピードで増えていきますから、1〜3年経ったときにも、常に学び直し・スキルの再構築が求められ、、成長意欲の高い営業メンバーにとっては非常に刺激的な環境であることは間違いないです。
WORK HEROという企業の中でセールスは、常に手法を再設計し、仲間を採用し、チームとしても成長し続けていけるポジションです。そこを中心メンバーとして担ってもらえたら理想的だと思っています!
WORK HEROのセールスとして入社すると、どのような営業活動をしますか。お客様や、現在の商談について教えてください。
まず、WORK HEROは「スタートアップのバックオフィスをまるっとお任せ」いただくというBtoBのサービスです。ですから、大前提としてお客様は企業。BtoB営業です。そしてターゲットは、コーポレート担当のいない、アーリーフェーズのスタートアップです。セールスの役割は、WORK HEROをご利用いただくメリットをターゲット企業にご認識いただき、ご利用開始までにご不明点を解消するなど伴走していくこと。
それから、商談については、現状では、弊社のホームページにお問合せをいただくところからスタートすることが多いです。他にはVCや他のスタートアップからのご紹介もかなりあります。現状はアウトバウンドは全くしていないのですが、それでも月に数十件のお問合せをいただいています。でも、今後やっていきたい施策というのはたくさんあります。例えば、パートナーセールス、VCと連携していくなど。スタートアップ業界においてさまざまな関係性を築いていきたいと思っています。ぜひそんな新たな挑戦についても一緒に考えて、実行していただきたいと思っています!
一方で、今WORK HEROで商談していて、課題に感じることはないのでしょうか。
無数にあるのですが、まずは何よりもとにかくセールス組織がないことが大きなボトルネックになっています!(笑)
やりたいことはたくさんありますが、全く手が回っていないので、WORK HEROのセールス領域をまるっと一任できる方を一同で切実にお待ちしています!!!
WORK HEROは、お客様にとって何が魅力で導入されているのでしょうか?
事業を伸ばすためのバックオフィス・サービスである、というところです!
WORK HEROをいったん導入してしまえば、起業家、CEO、あるいはCOOなどの方たちがバックオフィスに対してマインドシェアを取られることが圧倒的に減り、事業にフォーカスできます。
それが導入時に期待いただくことでもありますし、「待ってたよ!」というお声を沢山いただきます。
今のビジネスサイドのチーム体制、メンバー構成について教えてください。
今はCEO大坪が一人でセールスを担当している状態です。ご入社後はCEO直下となるため、意思決定も早く裁量もあり、今のフェーズだからこそ体験できることがたくさんある環境だと思います。
このフェーズのスタートアップに飛び込もうとする方って、すでにセールスとして自信のある方だと思うんですが、それだけではなく、今よりもさらに能力を伸ばしていきたいという方にとって、ぐんぐん成長できるチャレンジングな環境なのは間違いありません!
では、インタビューに同席している人事担当の豊田さんにお伺いします。CEO大坪さんと働く魅力はなんでしょうか?
CEO大坪の、大手医療系ベンチャーの新規事業責任者として2年半で組織(40名超)・売上(40億)と急成長させた実績というのは、よくあるものではありませんし、並の努力・方法では実現できないことです。それを実現した人と近くでやっていけることは非常に魅力だと思います。
営業のトッププレイヤーとは別で、戦略面と組織の面から事業をスケールさせた人。そのノウハウや、失敗体験・成功体験をともに学べるのは大きな成長の機会になると思います。(人事担当・豊田談)
▶︎大坪の過去の経験や人間性については・・・こんな記事もご参照ください。
率直に、どんな方に入ってきてほしいでしょうか。
IQだけでなくEQもバランスよく高い方をさがしています。
というのも、淡々と営業していくというよりは、明るく情熱的な方が合っていそうだからです。スタートアップ経営者を相手にしっかりとプロダクトのビジョンを伝えていくこと、ベンチャーキャピタルや他のスタートアップを巻き込んでいくことなので、スタートアップコミュニティの中で「WORK HEROの○○さんね!」というポジションを築き、しっかりみなさんに覚えてもらえることが大事です。
また、バックオフィス領域ならではの専門的な知識も学ぶ必要があります。
バックオフィスサービスのセールスとして、必要な知識(ドメイン知識)とWORK HEROのサービスを一定期間内にキャッチアップし、わかりやすく顧客伝えられるセールスの方が理想的な存在です。
それから、セールスの組織体制としては数値ベースで日々の管理・分析や改善をしてので、最低限、数字での会話が苦ではない方が向いていると思います。