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【役員インタビュー 】本部長の渡部さんが語る仕事と人とのつながり

こんにちは!渡辺住研 採用担当の矢口です!
今回は、25卒内定者の山本さんと田中さんが本部長である渡部さんにインタビューをしている様子を伺ってきました!

渡部さんの生い立ちやお仕事について、そして内定者からの質問にもお答えいただきましたので、ぜひご覧ください!

山本:渡部さん、こんにちは!まずは渡部さんの生い立ちについて教えていただけますか?


渡部さん:こんにちは。僕は埼玉県狭山市の出身で、三人兄弟の長男です。妹が二人いるんですが、子供の頃はよく一緒に遊んでいましたね。学生時代はサッカーに夢中で、高校では体育コースに進みました。大学に入ってからは、正直、遊び倒していました(笑)


田中:遊び倒していたんですか!どんなことをされていたんですか?


渡部さん:そうですね、当時はキムタク(木村拓哉さん)の影響を受けて髪を伸ばして染めたり、お酒を飲んだり、パチンコに行ったりしていました。週2でコンビニの夜勤バイトをしながら、パチンコ屋さんからも内定をもらったりして、結構自由に過ごしていましたね。ただ、渡辺住研に入社して、最初は仕事中心の生活でしたが、子供が生まれてからは家族が生活の中心になりましたね。今では子供との時間が一番大切です。

田中:渡部さん、ここからは内定者からの質問にお答えいただきたいと思います!まず、現在のお仕事の内容について教えてください。


渡部さん:僕は管理部と経営戦略本部を兼任しています。管理部の実務は別の社員にほぼ任せているので、僕自身は会議への参加が主な業務です。また、昔ながらのやり方を大切にしているオーナーさんには、お歳暮やお中元を手渡しでお届けすることもあります。こうした人とのつながりを大切にするのも、僕の大事な仕事の一つですね。


山本:人とのつながりを大切にされているんですね。では、これまでのお仕事で大変だったことは何ですか?


渡部さん:そうですね、すぐに成果が出ない仕事に取り組むのは大変でした。特に、人が何を言っているのか、その本質を把握するのに苦労しました。でも、聞く努力を続けることで少しずつ分かるようになりましたね。気負いしない、気にしないことが大事だと学びました。


田中:コミュニケーションを取る上で意識していることはありますか?


渡部さん:自分が教えてもらう側であるという姿勢を持つことですね。相手を否定せず、「この人は何を言いたいのか」を考えるようにしています。そうすることで、相手との信頼関係が築けると思います。


山本:渡部さん、本日は貴重なお話ありがとうございました!渡部さんのお話を聞いて、人とのつながりの大切さを学びました!


いかがでしたか?
渡部さんのユニークな生い立ちや、仕事に対する真摯な姿勢が伝わってきましたね!これからも渡辺住研の魅力をどんどん発信していきますので、お楽しみに!

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