目次
【自己紹介】
【WHOMとの出会い】
【入社の決め手】
【実際に働き出して】
【これから】
【自己紹介】
はじめまして。リレーションシップマネージャーの梅谷です。
2025年3月第4週にWHOMへ入社し、現在はフリーランスリクルーターの方々と向き合いながら、採用支援に携わっています。MBTIはESFP、エンターテイナーです。
楽観的でエネルギッシュ、そしてなにより人とのつながりを大切にする性格、とのことです笑
お仕事でもプライベートでも、相手との信頼関係を築くこと、ポジティブな空気をつくること。
自分らしさを活かしながら、日々のコミュニケーションを丁寧に重ねていきたいと考えております。
【WHOMとの出会い】
これまでのキャリアと、WHOMとの出会い
私がWHOMに関心を持ったきっかけは、WantedlyやYouTube、noteなどで発信されていたコンテンツでした。
●弊社Youtube:僕の採用アカデミア (よければ見てみてください!!登録までいただけたら喜びます!!)
スピード感をもって事業と向き合う姿勢、採用に対する本質的な視点、WHOMの空気感。
そのどれもが、印象的で心に残りました。
私は「人が好き」というシンプルな想いから人材業界に興味を持ちました。
さらに、父も同じ業界で働いている影響もあり、幼い頃から「人こそが組織の根幹であり、日本社会にとって最大の資本である」という価値観に自然と触れてきました。
だからこそ、少子高齢化による“人材不足”という社会課題に向き合い、本質的な解決策を届けていくことに、大きな意義を感じています。
RPOという支援スタイルを知ったのは、WHOMに出会ってから。
企業と伴走しながら、採用の仕組みそのものを構築・改善していく──このアプローチに強く惹かれました。いまは、経験豊富なプロフェッショナルの皆さんに囲まれながら、毎日が学びと刺激の連続です。
20代で結婚し、一度は好きなことを突き詰める性格から、趣味でネイルのスクールに通い、技術を習得した後、ネイリストとしてアルバイトをし主婦として結婚生活を送っていた私ですが....
やっぱり20代のうちに「私はこれをやってきた」と胸を張って言えるキャリアを築いていきたい。
そして将来的には、女性として子どもを持つという希望もあるからこそ、その前に“自分らしい土台”をしっかり築きたいと思っています。
【入社の決め手】
入社の決め手は、「ありのままの自分を、ちゃんと見てもらえたこと」
カジュアル面談では、代表の早瀬さん自らが会社について丁寧に説明してくださり、WHOMのビジョンやカルチャーを深く知るきっかけになりました。
選考では、私自身も自分の経験や考え方、どんな人と働きたいか、なぜ働くのかなど、(できる限りですが)言語化して臨みました。
正直、緊張していたのですが、面接では飾らない自分を一つひとつ丁寧に深掘りしていただき、「本当に自分という人間を知ろうとしてくれているんだ」と実感しました。
なので、面接が終わったとき自己開示しすぎたのかな?
だけど、ここで働きたいけどこれで落ちても後悔ない!
となぜか結果がわかってないのに気分良く夫に伝えたことを覚えています。
内定をいただいたときには、安心感と期待が自然に湧いていたのを覚えています。
それに加えて、WHOMの一員として、誠実に前向きに、社会に価値を生みだしていきたい!とわくわくしました。
【実際に働き出して】
入社から数週間。
現在は、フリーランスリクルーターの方々との面談や、企業とのマッチング業務に少しずつ携わりはじめています。
面談に同席させていただく機会もあり、実際の現場に触れることで、自分がこの会社に出せる価値、仕事への理解がぐっと深まってきました。
社内の雰囲気は、あたたかさと、対話のしやすさがあります。
誰かの意見にきちんと耳を傾け、違いを前提にリスペクトし合う。
年齢やポジションに関係なく、フラットに会話ができる。
そんなカルチャーが、日々の業務を心地よく、そして前向きにしてくれています。
まだまだ覚えることや挑戦したいことは山ほどありますが、「この人に任せたい」と思っていただけるような存在になるために、ひとつひとつの経験を積み重ねていきたい。
そんなふうに思える毎日を過ごしています。
また、WHOMでは今現在、週2出社×フレックスという柔軟な働き方がベースにあります。
(今後変わる可能性もあり)
いままでフル出社の会社にいた私は働き方が変わると、生活そのものが整っていく感覚が不思議でたまりません!
勤務時間前、読書に没頭できたり、平日の朝にジムへ行けたり、通勤のストレスがないぶん心に余白が生まれたり。
そんな“ちょっとした安心感”が、日々の心地よさにつながっています。
【これから】
そしてもうひとつ。これからチャレンジしたいこと。
今後の目標は私のポジションを属人化させたいわけではないですが、ここにいてほしいと思われる人でありたいなと思っております。
リクルーターさんとWHOMの関係を正しく保つことや、WHOMにご登録いただいた方々の
向けの交流会やイベントを通じて、情報収集の場やWHOMを知っていただく機会をつくることです。
こうした場を通して、リクルーターの皆さんのキャリアがより良い方向に進むきっかけをつくれたら、それがWHOMの信頼にもつながると信じています。
私に関わってくれた人々の生活が少しでも前向きになることが、私自身の大きなモチベーションです。
自己満足だけでなく、誰かの成長を後押しできることにもやりがいと喜びを感じています!
なので、今後は上記以外にも、役割にかかわらず何でも挑戦してみたいなと考えております。
WHOMに興味を持ってくださった方はぜひエントリーしてみてください!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!