1
/
5

今月のTRUTH賞(2024年12月受賞者インタビュー)

ウエディングパークでは、月次表彰でウエディングパークの行動規範「TRUTH」を最も体現したメンバーを「TRUTH賞」として表彰しています。

今回は、TRUTHの「導く力」を体現していたとして受賞したディレクターのMさんと、その上司のKさんにコメントをもらいました。

「導く力」ー ブライダル業界を牽引できるような経営基盤をつくっていく。

ーーTRUTH賞の受賞おめでとうございます!

TRUTH賞ありがとうございます!

個人の目標の中で「4つの山場を登りきる」ことを意識したQでした。全ての山場が12月に集中していたため、緊張感が途切れない一ヶ月を過ごしましたが、無事に乗り越えられ、2024年を気持ちよく締めくくることができ、清々しい気持ちです。

ここが「TRUTH」ポイント

ーー行動規範「TRUTH」の体現ということで、意識したことやアクションを教えてください。

関わっているプロジェクトの全てを成功に導くことを意識しました。4つの山場は全て自分の役割が異なり、自分が主体となって推進するプロジェクトもあれば、プロダクトの一部を磨き上げるようなディレクターとしての職能を活かした貢献を求められるものもありました。

今回、TRUTH賞を受賞したことで、「導く力」はリーダーシップを発揮することだけではなく、どんな役割であっても、主体性を持って取り組むことで体現できると感じました。私の場合には、成功までの道のりにネックがあれば、それを取り除く行動を起こし、成功確率を上げることにコミットできたことが「導く力」に繋がったのだと思います。

マネージャーから見た、ここが「導く力」!

ーーマネージャーのKさん、Mさんの「ここがTRUTH賞だった!」「『導く力』を体現していた!」と感じることを教えてください。

部門や事業を跨ぎ、各所で重要プロジェクトに携わる中で、自分が責任者と同じ熱量を持ち、考えること、実行に移すレベルの高さを出してくれました。また、進めるプロジェクトが持続的な成長を遂げていくために、汎用性を意識したコミュニケーションの機会を自らつくっていました。そのプロセスを見ている周囲からも刺激を受けた!という声があがるほど、そのスタンス自体が導く力を表していたと感じます。

また、実行においては、すべて自分ひとりで行うのではなく、社内メンバーをしっかり巻き込みながら、社外企業の皆さまにも質の高いアウトプットができるよう、最終のクオリティに責任を持つ姿勢も素晴らしく、受賞に繋がったと思います。


▼今月の「TRUTH賞」アーカイブ

2023年

 12月↗

2024年

1月↗ 2月↗ 3月↗ 4月↗ 5月↗ 6月↗ 7月↗ 8月↗︎ 9月↗︎ 10月↗︎ 11月↗︎

ありがとうございました!


Invitation from 株式会社ウエディングパーク
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
株式会社ウエディングパーク's job postings

Weekly ranking

Show other rankings
Like 元木 歩果's Story
Let 元木 歩果's company know you're interested in their content