Webthorでは2025年11月某日、社内研修と懇親会を開催!
今回の研修は、座学から体感ワークまでを行う二部構成を採用しました。
前半は「数字で捉える経営視点」、
後半は「体験を通して学ぶコミュニケーションと理解」をテーマに、
メンバー同士が活発に意見を交換。
自身の仕事や組織への向き合い方を見つめ直す時間となりました。
研修後は、恒例の懇親会に突入!
おいしい食事を囲みながら、
部署や役職を越えて語り合うリラックスした時間を過ごしました。
今回は、その一日の様子をレポートします!
◆第一部|座学・ケーススタディで“経営視点”を学ぶ(11:00〜13:00)
午前の部では、座学とケーススタディを中心に研修を実施しました。
テーマは「ビジネス上で発生する想定シナリオに沿った解決策の導き方」。
普段の業務ではなかなか意識しづらい経営者視点。
そのようなオーナーシップをもって会社を捉える内容に、
メンバーからは
自分の仕事がどの数字に、どう影響しているのかが明確になった--
との声も。
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数字を軸に考えることは、
日々の業務の延長線上に経営を感じられる貴重な機会となったのではないでしょうか。
◆第二部|ディスカッションと体感ワークで気づきを共有(14:00〜16:00)
午後はディスカッションと体感ワークを中心とした実践編。
「○○と○○の違い」というテーマをもとに、
メンバー同士でそれぞれの考え方や捉え方を共有しました。
自分とは異なる考えや認識を持つ人の意見に触れることで、
言葉の持つ意味や価値を改めて見つめ直すきっかけになったようです。
続いて行われた体感ワークでは、二人一組のペアで課題に挑戦。
スピーディに進めるペアもあれば、試行錯誤を重ねるペアも。
条件を変えながら複数回行うことで、
「なぜそうなったのか」を振り返り、
コミュニケーションの大切さを体感的に学ぶ時間となったと思います。
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ワークの最後には、互いの思考や行動の違いを理解したうえで、
普段なかなか言葉にできない感謝やリスペクトを伝え合う時間を設けました。
共同作業を通じて相手の考え方や強みを知ったからこそ、
素直に「ありがとう」と伝え合える、あたたかな締めくくりとなりました。
◆懇親会|おいしいお肉を囲んでリラックスした時間を(18:00〜)
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研修を終えたあとは、全員で懇親会へ!
おいしいお肉を囲みながら、
部署や年次を越えてざっくばらんに交流しました。
仕事中とは違う表情や意外な一面が見られ、
「こんな趣味があったんだ!」「実は学生時代にこんな経験が…」と、
話題は尽きることなく盛り上がりました。
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普段の業務から少し離れて、お互いをより深く知るきっかけになった懇親会となりました。
◆まとめ
今回の研修&懇親会は、
「数字で考える視点」と「人を理解する姿勢」の両面から
Webthorらしい成長のあり方を再確認する一日となりました。
メンバー一人ひとりの「学び」と「つながり」が、
これからのチームの力へとつながっていくはずです。
これからもWebthorでは、成長とカルチャーを両立させる場づくりを続けていきます!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
仕事も遊びも全力で、メリハリをつけて取り組める
そんな新しい仲間をお待ちしています。
興味を持ってくださった方は、
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