こんにちは！AWS株式会社の採用担当です！

今回はAWS株式会社の代表取締役である、名取哲生さんにインタビューをしました。

名取さんは、音楽業界や飲食業界で働いた後、独自でマーケティングのスキルを身に付け、2023年にAWSの創立に至りました。

そんな名取さんに、AWSの会社概要やAWSの強み、マーケティングをするうえでのこだわりを教えてもらいました！AWSやマーケティングに興味がある方はぜひご覧ください！

■プロフィール
名取哲生 / Tetsuo Natori

音楽業界から飲食業界に飛び込み、新宿にてイタリアンバルを経営。コロナ禍をきっかけに店を閉じIT業界に転身。WEB広告の代理店で働き始め、現在に繋がる広告業の基礎知識・スキル・独自のノウハウを確立し、2020年に個人事業主として独立。

AWSは“時代にあった新しいプロモーション“を創造し、広げていく会社

ーAWS株式会社はどのような会社でしょうか？

AWSは、2023年10月に設立された生まれたての会社です。AWSの由来は、「迅速に問題を解決する」という想いが込められています。「Acceleration（加速する）」「Way（道）」「Solution（ソリューション）」を造語にしました。

事業内容は、ECサイトの運営とWebマーケティングがメインです。WEBマーケティング領域を横断した支援を行う“時代にあった新しいプロモーション“を創造し広げて行く事を目指しています。

経営戦略とスピード感が強み

ーAWSの強みを教えてください！

AWSの強みは、経営戦略の強さとスピード感です。現在、SNS集客を行う会社は山ほど存在しますが、弊社には独自の強みがあります。そのノウハウを存分に活用し、顧客、売上UPを効果的に実現。

また、弊社は仕事のスピード感を何よりも重視しています。特に、SNSマーケットはスピードが命。「明日」改善するのではなく、「即日」改善しなければいけません。なぜなら、今日の集客の目標は今日しか見込めないからです。PDCAサイクルを迅速に回すことで、どんどん売上が伸びていきます。

マーケティングに関してはもちろん、私たちは業務連絡も迅速に行っています。連絡が来たら、すぐに返信する。仕事とは直接関わりがないように思えますが、実際にそういった社員が活躍しています。

さらに、集客からECサイトまでをパッケージ化しているのも弊社の強みでしょう。パッケージ化にあたり広告や動画を制作していますが、非常に品質の高いものだと思っています。

ー経済状況についてお伺いしてもよろしいでしょうか？

経営状況は、ありがたいことに非常に好調です。そのため、人材を増やして、より一層売上を伸ばしていきたいと考えています。

人材を増やした分、売上が上がると確信しているため、先行投資のようなイメージですね。私は2020年からWEBサービスを行っており、どれだけの人材がいればどれだけ売上が見込めるかが明確に分かるのです。

SNSに最終形態はない。だからこそ、常にアンテナを張っている

ーAWSはどのような点にこだわっていますか？

SNSは時代の流れとともにどんどんトレンドが変化するため、最終形態がありません。そのため、常にアンテナを張って現在の流行を知ることにこだわっています。現在私は40代ですが、韓国のアーティストに詳しくなりました。

私たちはSNSでバズったものや現在のトレンドを常に把握していますし、それを当たり前のこととして共通認識を持っています。実際に仕事で使用中のチャットにも共有部屋があり、全員でバズったコンテンツを共有しています。

2025年の春には正社員を30名に

ー現在AWSには何名のメンバーが在籍しているのでしょうか？

弊社には、アルバイトも含め8人のメンバーが在籍しています。現在はコンテンツにかかわる作業のみを行うアルバイトもいらっしゃいますが、正社員として働いてくださる方を募集しています。

2025年の春には正社員を30名にしたいと考えています。WebマーケティングやSNSマーケティングに興味がある方はぜひ一緒に働きましょう！

名取さんのインタビュー内容は、後半に続きます。後半では、以下の内容をお届けしています。

• 名取さんがAWSを設立する経緯
• 経営するうえで大切にしていること
• 今後の展望

名取さんの人柄やAWSの理解がより深まる記事となっていますので、ぜひご覧ください！

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