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【23卒 社員インタビュー:大好きなダンスを仕事に。“ダンサーのためにできること”を追求するワクワクする毎日を】
こんにちは。株式会社Vintomの臼杵です。今回は入社2年目を迎えた新山亮太さんにVintom入社への経緯、また入社1年目を振り返って感じた、Vintomの“リアル”についてお話を伺いました。Vintomを知ったきっかけは?大好きなダンスを "仕事にする" という可能性やっぱりJ.D.C.がきっかけですね。僕はキッズの時からダンスをしていて、高校ダンス部でも全国大会にもチャレンジしたり、ダンスづけの人生を送ってきました。大学に進学した時もダンスサークルに入って本気でダンスしたいとは思っていて。ただ、大学生のダンスシーンで全国大会とか、本気で何かを目指せる場所のイメージがなかなかなくて、何...
【23卒 内定者インタビュー】ありのままの自分を受け止めてくれた唯一無二の夢中になれる場所
こんにちは。株式会社Vintom 採用担当の臼杵です。今回は約一年間にわたるインターンシップを通じて、23卒の内定者となった関西大学3年山田このみさんに、Vintom入社に至るまでの経緯についてお話を伺いました。Vintomのインターンシップに参加しようと思ったきっかけは?ダンスのイベントにタレントが出演?自分も関わってみたい!大学2年の終わりのタイミングで、いくつかのダンスに関わる企業からサークルの回覧を通じて、インターンシップの募集案件が来ていたんです。どれも気になって色々調べてみたんですけど、VintomのHPやSNSを見たときに、Vintomが手がけているFASHION DANC...
J.D.C 渋谷駅に30メートルに渡る広告を掲載!
日本一の大学ダンスサークル決定戦「Japan Dancers' Championship」全国から3000人を超す大学生が出場し、今年6周年を迎える本大会ですが、出場する大学生の代表者で撮影されたビジュアルの広告が、渋谷駅の地下に30メートルに渡って掲載されました。今年は冠スポンサーに大人気のショートムービーアプリ「TikTok」が付き、100万票以上集める投票企画や5億回以上の再生を集めるキャンペーン企画も行なっており、益々注目を集めております。掲載期間がスタートすると、芸能人と同じように渋谷駅に写し出されるサークルの仲間やクラスの友達を一目見ようと、多くの学生が広告の前に集結。写真や...