\\ヴェシカ年末大感謝祭オンライン !!//今年もやります!〜感謝の忘年会〜 | column
みなさんこんにちはヴェシカ人事飼谷です。今回の記事は、12/16(金)に開催した。\\ヴェシカ年末大感謝祭オンライン !!//についてです!今年一年頑張って働いたエンジニア達に対する、感謝の1日...
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みなさん、こんにちは
株式会社ヴェシカ人事の飼谷です。
今回の記事では、ヴェシカの上半期を振り返り実施した社内イベントをお届けします。
ヴェシカのエンジニアは、普段から別現場でそれぞれ業務に取り組んでいるので、社員同士が交流できるよう、飲み会、帰社会、年末感謝祭やゲームイベントなどを催しています。
上半期では、どんなイベントがあったのか。どのような出来事があったのか。
それぞれピックアップしてお届けしますので、是非お付き合いください。
【上半期イベント目次】
1.秋の飲み会 (10月開催)
2.ヴェシカ4期目の帰社会・交流会 (11月開催)
3.エンジニアへの年末大感謝祭 (12月開催)
4.初めてのマーダーミステリー (3月、4月開催)
コロナ、コロナと騒がれることも少なくなってきた昨今、ヴェシカでは久々にみんなで気軽にわいわい飲み会をやりたいとなりました。この飲み会当日、綺麗な会場で良い雰囲気の音楽をかけつつ食器を並べ、順調に準備を進めていたのですが、買い出し担当のメンバー達が道に迷って遅れてしまうというハプニングが発生!
買い出し担当は3名。会場到着時には3人ともクタクタで思いっきり疲れたって感じの表情をしていました。みんなのご飯という大荷物を抱えて、道に迷いながら歩き回った事を思うと、さぞ精神的にも肉体的にも大変だっただろうと思ってしまいます。
そんな買い物担当の状況とは打って変わって、会場では気軽な飲み会という事もあり、参加者は久々に会うエンジニア仲間と雑談を楽しみつつ寛いでおりました。
飲み会にはエンジニアと管理部合わせて総勢12名が参加。
久しぶりに直接あって会話できるということもあり、管理担当者とエンジニアがまじめ寄りに仕事内容について話し込んでいたり。同じ現場の先輩・後輩がご飯を食べながら趣味トークで盛り上がっていたり。
普段は仕事の指示や相談が多いと思うけど、きっとお互いのことを知れる機会になれたのかもしれないですね。
そんな中私は、会話を弾ませたいと思って、エンジニア同士に話を振ろうと声をかけます。
「どんな業務してるの?」とか
「最近大変に思ってることとかあるかな?」とか。
ふと気づけば、触れる話題って面接っぽいかな?って感じに仕事を中心とした質問ばかりで、気を配ろうとして逆にからまわりしてしまって大反省…。
エンジニア達とどう触れ合ったらいいのか躊躇いや緊張もまじりつつ、会場全体的はワイワイがやがやとしていた。
そして今回一番印象に残っていることが、今期入社したばかりの新人広報の正木さん。
みんなの前に立って女性のエンジニア達とオタトークで大賑わい!
「最近ハマってる事ってあるの?」
「気になってるトレンドってどんな事?」
「好きなゲームやコンテンツのお話しをしたい!」とか
そんな感じに展開される話題は”あんすた”(あんさんぶるスターズ!!)と”とうらぶ”(刀剣乱舞)という作品。共通の趣味で意気投合した女性陣の温度感がすごいのなんの。私も作品の名前は聞いたことがあったのだけど、中身のお話になるととてもじゃないけどついていけなくて、社長も含めて男性陣は結構おいていかれてる印象でした。ですが、私視点では、場を盛り上げてくれる正木さんがすごく頼もしく、輝いて見えていました。
そんな一幕を眺めつつ私を含め一部の男性陣は、エンジニアのTさんが差し入れとして持ってきてくれたお酒で乾杯。こんな感じの賑やかな会話を楽しむ飲み会となりました。
飲み会解散後は、管理メンバーとエンジニアとの4人で自社オフィスに寄り道です。
終電間際まで飲み会でのでき事や、今後会社でやってみたい事、それぞれが仕事で感じていることを語り合いました。
話題こそ仕事寄りでしたが、アルコールでのほのかな酔いと相まって、話している時間はなんとも心地よい時間でした。この時一緒に話していたはずの管理メンバーのTさん。お酒でとても酔っていたようで、オフィスで語り合った話題を出してみると…
「えー、オレそんな話したっけ?」となんにも覚えてないご様子。
そう言われた時には少々寂しくもありましたが、お酒を沢山飲んでいつも盛り上げてくれるTさんなので、こればっかりは責められないですね(笑)
秋の飲み会の様子は、instagramにも掲載していますので、興味がある方は、どうぞこちらもご覧ください。
この日は入社したてのエンジニア2人と、広報の正木、人事の私の4人で荷物を持って夜に移動です。
大量の飲み物や紙皿、コップや小道具片手にみんなで普段通らない道を通り、雑談をしながらの移動は、さながらピクニックのようにも感じます。
一緒に移動するエンジニアの2人は、緊張していることを話してくれる人もいれば、仲間との交流を楽しみにしている人もいます。私も運営側でさえなければ、単純に楽しむだけと思って"ルンルン気分"に浸ってられたでしょうがそうもいかない。
本番はできるだけエンジニアに楽しんでもらえるように励むつもりので、会場に近づくにつれ、私の心臓も鼓動を増していくので、久々に大きな緊張を感じた事を思いだします。
(ちなみに他にも管理・運営側のメンバーはいますが、先に会場に料理を運んでいるのでした)
会場に到着し、準備を終えた段階で概ね25名前後の出席。
ヴェシカのイベントはだいたい前半・後半の2部構成で実施することが多いです。前半では、主に前期の経営成績と社長からの励ましの言葉が述べられ、後半はミニゲームパーティーを準備しておりました。
まずは、前半パートのピックアップ。帰社会開始時、リズミカルな音楽の動画が流れます。それは新人広報の正木さんが制作した動画です。
動画そのものをお見せできなくて残念ですが、テンポよく切り替わる映像と文字装飾。
アップテンポでありながら、重低音が響く動画を見てると、自然と体がリズムを取りたくなるような気持ちにさせてくれます。一作目の動画でそんな愉快な気分にさせてもらっちゃうと、今後の作品もとっても楽しみになってしまう瞬間でした。ただ、動画に集中気味になって、エンジニアの表情をよく見ていなかった事が若干の悔い。きっとみんなも楽しんでいた事でしょうと思うようにします。
動画が終わると同時に社長のスピーチ。前半パートはそのまま、経営成績や今後の方針に触れていきます。詳細は割愛しますが、今後の方針部分では私も「勉強会」や「帰社会イベント・サークル活動」をもっと活発にしたいことを伝え、目下の目標に「マーダーミステリー」を会社で開催したいと宣言しました。
食事会もほどほどに進んだ頃、後半パートでは交流ゲームの開催です。
元々みんなで協力してチーム対抗戦を行ってもらう予定でしたが、急遽、近藤社長考案の「キューピッドゲーム」を開催することになりました。
というのも、帰社会の開始時からエンジニアが交流しやすい流れを作りたくて、管理メンバーもエンジニアの会話に混ざっていこうと試みていました。しかし、担当営業と呼ばれる管理のメンバーも、自分たちの管理をしているエンジニアと個別に話したいこともあり、人事の私や広報に至っては、そもそも接点が薄くて会話を弾ませづらく、悩ましい結果になっていました。
この状態をどうにかできないものかと近藤社長は考えていたようです。
自由な飲み会にしてしまうと、小粒な集まりで話しちゃうから全員輪になって話したい。
全員が輪になっても、司会者を立ててしまうと、司会者に目がいっちゃう。だから、それぞれの顔をしっかり見ていないといけないゲームを取り入れてみよう。それで無理やり舵をきっていく!
そんな感じで始まったキューピッドゲーム。
雑談をしながらキューピッド役からウィンクをされると、一人一人減らされちゃうんです。なので、ウィンクした人を特定するため全員の顔をしっかり見る必要があるんです。
上の写真は、キューピッドゲームの開始前の様子です。割り箸でキューピット役を決め、これからどんな展開が繰り広げられるか楽しみな近藤社長。後ろ姿からも良い笑顔が伺えます。
ゲーム中の話題は
・趣味の話
・好きな物の話
・年末景品で欲しいもの
などなどがありましたが、一番印象に残っているものは、さいごの年末景品で欲しいものを話し合う時間です。
ひとりひとり自分の好きな欲しいものを話していきます。
女性エンジニアは「業務で便利なヘッドセットが欲しいな」
男性エンジニアは「ゲーミングチェアとか良いな」
ベテランエンジニアは「うーん、例年の賞品値段で考えると、昇降デスクとか現実的かも」
なんて言う方も。
色々な欲しい物が出てくる中で、個人的に気になっている物が「だんぼっち!」
これを聞いた時、ほとんどの人は「なにそれ?」って感じに初めて聞く商品名に興味しんしん。かくゆう私もこの”だんぼっち”という商品が簡易防音室という事でめっちゃ気になってます。
そんな感じに話が弾んでいて良い雰囲気でみんな楽しめているなーと思っていると、ふとエンジニアと私の目が合う。そう思った瞬間にウィンクをされてしまった。
「ズキュン!!」と私は声をあげ脱落してしまいました。
脱落した順番でいうと、確か1番目か2番目に落とされてしまったような気がしています。
「ズキュン!!」と言うことで、私が脱落した事を周囲のみんなは理解するのですが、誰がウィンクしたのかはわからない。脱落した私も教えることができない。
そのため生き残ったみんなは、座っている位置や目線で誰が犯人か探っていくのでした。
最終的に6名か7名脱落するも、生き残ったメンバーがやられた仲間の位置や目線などを追って推測していった結果、なんと特定できてしまったのです!私だったらそこまで推測できるかなーっと驚きつつ、帰社会の楽しいひと時の締めくくりとなりました。
毎年恒例の年末大感謝祭。このイベントも前後半に分かれます。
前半は◯✖クイズ(やっぱりこれが一番やりやすい)
後半は"エンジニアへの感謝の抽選会"です。
今回一番時間をかけた部分は、なんといっても景品決めです。運営チーム揃って各々のプレゼント案を持ち寄ります。この景品準備を進めてる時が結構楽しいんですよね。自分の推しグッズをお勧めするので、みんなの好みとかも知ることができたり、良い商品を知ったりする機会でもあります。
11月の帰社会で希望に出ていた、ヨギボーやゲーミングチェアなんかも含まれています。
そんないくつかの案がある中、今年私が一番推したかった賞品は「アレクサecho studio!」
しかし、、、
「アパートに暮らしている社員が多いと想定するとなぁ」
「スピーカーに3万は中途半端ではないか」
「おすすめは2台でも、1台のプレゼントだしねー」などなど
なかなか反論に困ってしまいました。
話を進めていくなかで、ただのスピーカーではなく空間音響である点や、スマート家電との連携など、徐々に良さも伝わっていきましたが、惜しくも景品欄には載せらず(泣)私個人はスピーカーにめちゃめちゃ拘ってます!ってタイプではないのですが、この製品の2台同時利用の音がとっても良くて、それなりのコストで良い音を楽しみたい人にはお勧めできると思います!!(勝手に宣伝)
そんな感じに諸々話し合った結果、最終的な景品一覧は以下のようになりました。
1位
2位
3位
ちなみに1等のイメージ画像はこちら👇
来年の年末大感謝祭でも、エンジニアが喜んでくれそうな物を準備できる事が楽しみです🎁
大感謝祭当日、前半は運営チームが用意した◯✖️クイズ!
開始と同時にみんなざっくばらんに過ごします。オンラインで繋ぐので、食べ物やお酒だってご自由にどうぞって感じですね🍻🍪
ありきたりなクイズから、運営チームの特徴に当てはめた◯✖️クイズまでバンバン出していきます。
正解者には正解した数に応じて、アマゾンギフトがプレゼントされるというのが毎年の流れです。
今年は昨年感謝の抽選会で見事1位に当選したKさんも初参加。
私は参加してくれるだけでも超嬉しいのですが、◯✖️クイズを見事に全問不正解というミラクルを起こしてくれました。ネタとしては美味しい気もしますが、正直ほどほどに正解して欲しいので来年なんらかの形で勝ち取っていってほしいと願っていたりもします。
他の参加者は10問近く正解してる人もいれば、平均すると4、5問は解いている方が多い印象、正解数の代償に関わらず、こうやって年末にみんなで楽しめる時間が微笑ましく思います。
ちなみに◯✖️クイズの展開そのものは2022年とほぼ同じ感じです。大感謝祭のみをpickupした記事なので、こちらの記事もご覧いただくと、よりイメージがつきやすいかと思います。
クイズが終わるといよいよ抽選会。クジ用の箱に全社員分クジを入れて混ぜ混ぜします。
これは大感謝祭の参加者だけでなく、参加していないエンジニアも全員含めているクジです。
画面に映しながら、運営チームが一人一人クジを引いて発表する。誰が出るかはお楽しみ!
年末プレゼント抽選中のイメージはこちら(画像は2位の商品一覧です。)
当選者の中には…
今年入社の新人エンジニア2名。
過去の当選者2名が再当選。
そして新人以外の初当選エンジニアも!
当選したみなさん本当におめでとうございます!!👏
この抽選会にて今年の大感謝祭はおひらき。
今回も気持ちよく過ごせて、良い年の瀬でございました。
そういえば、1位は今年入りたてのKさんだった気がするけど、何を選んだのか伺っていない事を思い出しました。次回大感謝祭の商品案の参考にまた伺ってみようと思います。
このゲームは11月の帰社会を開催する前からずっとやりたいなーと思っていたので、何度か社長に提案していたんですよね。そして、今回催すタイミングがあって、いよいよ会社でマーダーミステリーをすることができるようになりました。パチパチパチ👏✨
私はこの1回目のマーダーミステリーをまだかまだかと楽しみにしてて、社内向けの告知も何か工夫できないかと広報担当の正木さんにも相談しました。そしたらコ◯ン君をモチーフに作り込んでくれたので私もわざわざシカの蝶ネクタイとか買っちゃって、ウキウキ気分でめかし込んでしまっていました😆🦌
いよいよマダミス開始時間。仕事も終えて準備も万端。
でもまだまだ参加者が揃ってないと言う状況、そこで社長がとあるカードゲームを持ち出しました。
その名も「音速飯店」
トランプで言うところの「スピード」というルールと同じような遊び方で、それぞれカードには2文字や3文字書かれています。
「チャー、シュー、メン」とか
「ワン、タン、メン」とか
「テン、シン、ハン」など
こんなイメージで文字が繋がるように、素早く出していくゲームです。
近藤社長と広報の正木、人事の私で三人対戦したのですが、私は全く歯が立たない!
ゲームを遊びながら話を聞いてみると、どうやら社長はお子さんと、よくこういったゲームで遊んでいるようです。単純なゲームだけど頭の体操にはちょうどいいのかもしれない。
でも、この記事を書きながらふと思った。
思い起こせば全部私がビリになってしまっていた気がします。(笑)
メンバーが全員揃ったところでようやくマーダーミステリーの開始です!
こちら記事をご覧の皆さんには、場面のイメージをしてもらいやすいように、マーダーミステリーとはどんなゲームなのかを、ちょっぴりだけご説明します。
一言で言えば「殺人現場の登場人物になりきるゲーム」だと思ってもらうといいですね!
参加者はそれぞれ自分の役割が決まっていて、誰が何役をこなしているかは解るのだけど、犯人役が誰なのかは解らないんです。
それでこの日は5人用のストーリーを楽しみました。
シナリオタイトルは「ウェンディ、大人になって」
ストーリーものという事でネタバレ厳禁ですが、出来事や場面はイメージできるようにお話ししようと思います。下の画像を見てもらうとちょっとイメージしやすいと思いますが、カードゲーム的な遊び方です。
ゲームが始まるとみんな自分の役割カードを読み込んでいきます。一体誰が殺されてしまったのか。
自分はどんな状況にある人物なのか。このキャラクターの視点で持っている情報はどんなものがあるのかなどを読み込んで、推論に臨みます。
それぞれのキャラクターには、みんな知られたくない情報を握っているとか、誰かを追い詰めようとすると自分も墓穴を掘ってしまうんじゃないかとか、そんな事を思案しながら議論を進めるタイミングがあって、その時が一番面白いタイミングだと私は感じました。
実は筆者の私は、犯人役だったんですよね。
でも最初に情報を読み取ってる時は、自分が犯人だなんてまったく気づいてなくて、犯人探しをしつつも、途中から暴かれる情報から、もしも自分が犯人だったらどう切り返せばいいんだと不安な気持ちに板挟み。
プレイヤーの中には、子供役を選ぶ人は子供になりきってみたり、物語が進むにつれ、キャラクターに共感して涙いちゃった人もいれば、ゲームの目的を見直して推論でゲームを攻略しようとする人もいます。そんな感じに物語に入りきり、役になることで、初めて対面したエンジニアさんともなんだか何日も語り明かしたかような気持ちになれました。
最終的に私たちは良いエンディングを迎えることができたのですが、それよりもエンディング後の心の開放感がすごいんですよ!やっと何でも言えるって。なぜあの時あの行動をしたのかとか振り返ると、相手のしていることになるほどねって思えるし、いかに伝えることって大変なんだってみんなで共通して思えるのがめちゃくちゃ良い。
あと個人的には、制限された発言がいかに苦しいのかを経験したから、普段はもっと素直に伝えよう。伝えていいんだって思えた気がします。
ちなみにこのシナリオは5人用なんですけど、仕事が終わったメンバーが途中から参加したいということで、2人一役をこなしてもらうことに。2人の意見がバラバラになりつつも、わちゃわちゃと推測を話し合う、そんな一場面みんなで眺めているのも面白いので、そういう遊び方がありな人は人数制限はさほど気にしなくてもいいかもしれませんね。
私は生まれて初めてマーダーミステリーを遊びましたが、超面白かったです!!
ネタバレができないので詳細に語れなくて残念ですが、3月開催のマダミス雰囲気が気になる方は、こちらからぜひご覧ください!👇
最後におまけ画像 を添えておきます。
こちらは、4月にDiscordでサーバーを立ててオンラインマダミス会を行なった時の様子です。
1回目のマーダーミステリーが終わった後も、オンラインでマーダーミステリーをやり続けており、今では社長も含めて、一緒に遊んだメンバーのほとんどがハマっている状況です(笑)
これを読んで興味を持っていただいた方がいましたら、マーダーミステリーをぜひ遊んでみてください!
上半期を振り返ってのイベントレポートは以上です。
情報量が多くなってしまったなか、最後までご覧いただきありがとうございます。
ヴェシカの事をこれからもどんどん発信していきますので、次の記事もどうぞお付き合いください!