こんにちは!株式会社バカンのもっちです。
社員一人ひとりにスポットライトを当てた「VACAN People」。
18人目の今回は、開発本部QAチームの松田さんです。
QA自動化を専門領域として歩んできた松田さん。前職での気づき、選考中に感じた手応え、そして入社後に見えてきた自由な働き方まで、率直に語っていただきました。
■プロフィール
長崎県出身。前職ではレジシステムや債権システムのQAエンジニアとして従事。主にテスト自動化などを担当し、プロダクトの品質向上に貢献。2026年2月にバカンに入社。
ー今はどのようなお仕事をされていますか?
QA自動化の領域を一人で担当しています。ロードマップの策定から実装、戦略まで一貫して任せてもらっている状況です。一人で担当すると聞いたときは、不安よりも「面白そうだ」と思いました。前職で積み上げてきたものを、今度はゼロから自分の設計で組み立て直せる。できないことがあれば、できるようにしてから戻ってくる。そういう働き方ができる環境です。
ー転職を考え始めたきっかけを教えてください
前職ではQAチームでテスト自動化を担当していて、一通りの仕組みを作り上げたタイミングでインフラチームへ異動になったんです。異動自体は貴重な経験だったのですが、そこで改めて「自分が一番得意で、一番おもしろいと思っている領域はテスト自動化だ」と自覚しました。せっかく積み上げてきた強みを、そのまま伸ばせる場所でキャリアを作りたいと思ったのがきっかけです。
次の会社に求めていた条件は3つありました。年収、リモートで働ける環境、そしてやる仕事の内容そのもの——テスト自動化に本気で向き合えるかどうか。この3つが揃っているかを軸に探していました。
ーバカンのどこに惹かれましたか?
バカンを知ったきっかけはWantedlyです。「テスト自動化担当の募集」という文字を見て、まさに自分が探していたポジションだと思い、すぐに応募しました。
そして決定的だったのはカジュアル面談です。現上司の河原さんとお話ししたのですが、良いことばかり並べるのではなく、課題も含めて腹を割って何でも話せました。この人となら一緒にやれる、と最初の面談で感じたのを覚えています。
事業についても、リアルタイムの混雑情報という「まだ誰も完全には解いていない領域」に取り組んでいるのが単純に面白そうだと思いましたね。
ー最終的に入社を決めた理由は何でしたか?
実は他社からも内定をいただいていて、知名度は他社のほうがありました。ただ、決定する軸として重視していたのは「3年後の自分がどれだけ成長できているか」と「その会社のビジネスがこの先伸びるか」の2つでした。この2軸で考えたときに、迷わずバカンでした。
あとは人ですね。「選考で会ったQAチームの皆さんが、全員いい人だった」。これは大きかったです。会社としてもこれから大きくなっていくフェーズで、その過程に自分が関われるのは面白そうだなと思いました。
ー入社してみて、選考中のイメージとのギャップはありましたか?
良い意味でのギャップになりますが、「想像していた以上に自由」だったことです。
例えば、社内向けのテスト自動化基盤「AI Test Runner」を自分で立ち上げました。きっかけは、既存の外部ツールがコスト面で運用しづらいという話が出たことです。「だったらAIをもっと活用して自分で作った方がいいんじゃないか」と思い、誰に言われたわけでもなく勝手に作り始めました。また、AI活用に会社全体が前向きで、「どんどん使っていい」という空気があります。新しいことを試すのにブレーキがかからないので、正直、仕事をしていて楽しいです。不満に感じている部分は特にないですね。
ー最後に、読者へメッセージをお願いします
社内で意思を持ってやりたいことがあるなら、たぶん合ってる会社だと思います。
自分の場合も「こういうツールを作りたい」と言い出したら、普通に任せてもらえました。
逆に、誰かが仕事を用意してくれるのを待つタイプだと物足りないかもしれません。
あと、単純に人がいいです。週1回の出社でほぼリモート勤務ですが、聞けばちゃんと返ってきます。そこは入る前に思っていたより安心できました。
少しでも気になったら、まずはカジュアル面談で話してみてください。
お忙しい中、インタビューにご協力いただきありがとうございました。
バカンでは、一緒に働く仲間を募集しています。
ぜひ私たちと一緒に、優しい世界を高付加価値サービスで実現していきましょう!