こんにちは!CRAZY採用チームです。CRAZY WEDDINGの結婚式を現場の最前線で創り上げている「ディレクター」。ディレクターメンバーたちはなぜCRAZYを選び、日々どんな熱量で仕事に向き合っているのでしょうか?
今回は、ブライダルキャプテンから大手外資系ホテルでのサービス、そしてレストランの立ち上げを経て、もう一度ブライダル業界に戻ってきた石川拓実(いしかわ たくみ)さんにインタビューしました。
石川 拓実(いしかわ たくみ) / CRAZY WEDDING チーフディレクター
ホテル・ブライダル専門学校を卒業後、結婚式場にてバンケットアドバイザーを担当。さらなるサービススキル向上を目指し大手外資系ホテルへ転職し、レストランサービスやソムリエを務める。その後、レストランの立ち上げを経てCRAZYへ入社。現在はチーフディレクターとして、現場指揮やチーム育成を牽引している。
目次
- BEFORE CRAZY
- CRAZYに入社するまでは、どんなキャリアを歩んできましたか?
- 転職後はいかがでしたか?
- CRAZYへの入社を決めた理由を教えてください。
- REAL CRAZY
- 実際に入社してみて、現場の関わりにはどんな違いがありますか?
- WHY CRAZY
- 入社して4年が経った今も、拓実さんがCRAZYという環境を選び続けている理由は何ですか?
- この場所から、拓実さんはこれからどんな未来を描いているのでしょうか?
- We are Hiring!
BEFORE CRAZY
CRAZYに入社するまでは、どんなキャリアを歩んできましたか?
高校時代のお好み焼き屋さんでのアルバイトから一貫して「人と関わり、誰かを笑顔にすること」が大好きでした。ブライダル専門学校のオープンキャンパスで結婚式の魅力に引き込まれて入学し、卒業後は結婚式場でバンケットアドバイザー(サービス部門・キャプテン)として約4年半勤務しました。
仲間と「最高の結婚式を作るんだ!」と熱量を持って取り組む毎日はとても充実していました。お客様に最高の体験を届けることは大前提としつつも、僕にとってそれと同じくらい大きな原動力だったのが「一緒に働く仲間」の存在、そして仲間の成長に伴走することでした。
だからこそ、育成に関わったアルバイトメンバーたちの卒業を見送る中で、ある葛藤が生まれるようになったんです。現場で「もっとプラスアルファのサービスをしよう!」と声をかけてはいたものの、僕が提案できるのは「頼まれる前にドリンクをお伺いする」といった当たり前の範囲にとどまっていました。
「教える側である自分のスキルの限界が、メンバーの可能性に上限を作ってしまっている――もっとサービスを極めないと、お客さまに届ける体験も、大切な仲間の人生も本質的に良くしていくことはできない」
そう痛感した僕は一度ブライダルを離れ、一流の接客を学ぶために大手外資系ホテルへと転職しました。
転職後はいかがでしたか?
大手外資系ホテルへ入社してすぐは、自分の鼻を折られましたね。ブライダルで培った「人の心を動かす」ことには一定の自信があったんです。しかし、それまでのバンケット(集団)に向けたサービスと、一人ひとりの多様なニーズを汲み取る「対・個人」へのサービスの違いに直面し、自身のスキル不足を痛感させられました。
悔しさをバネに食らいつき、1組1組のお客さまが「生涯顧客」になってくださるような関わり方や、今目の前の人に楽しんでもらうにはどうするかを追求しました。その結果、徐々に個人名をあげていただく機会が増え「自分という一人の人間でお客さまに選んでいただける手応え」を掴むことができたんです。
その後「経営感覚や店舗をゼロから創る経験を積みたい」と思い、レストランの立ち上げに挑戦しました。立ち上げのプロセスを通じ、事業運営の基礎から現場マネジメントまで多角的な経験をさせていただくことができました。
CRAZYへの入社を決めた理由を教えてください。
当時、IWAI OMOTESANDOのサービスチーム(現ディレクターチーム)立ち上げを知り、選考に応募しました。
新卒で飛び込んだブライダル業界で、人生の節目に寄り添い、人の感情が大きく動く瞬間を創り出すことに心からやりがいを感じていた日々。しかし当時「もっと仲間の可能性を広げられる人間になりたい」という想いから、一度業界を離れて力をつける決断をした経緯があります。だからこそ、心の中には常に「力をつけて、いつか必ずブライダルに戻る」という強い軸がありました。
僕が目指していたのは、本気の仲間とともに人の感情が動く瞬間を創り出し、挑み続けることで、自分も仲間も可能性を広げていくこと。そして、培った経験を全投入して業界の働き方や基準をアップデートしていくことです。当時「業界の革命児」と評判を耳にしていたCRAZY。本気で仲間と向き合い、挑み続けるこのカルチャーの中でならそれができるのではないかと感じ、入社を決めました。
REAL CRAZY
実際に入社してみて、現場の関わりにはどんな違いがありますか?
婚礼しか知らなかった頃との一番の違いは、現場を「進行通り円滑に回す場」ではなく「目の前のゲスト一人ひとりと向き合い、すべての人の人生をお祝いする場」と捉えられるようになったことです。
ホテル時代に培った丁寧な接客スタイルを超え、CRAZYでは「一人の人間・石川拓実」としてゲストに向き合っています。 いい意味で友だちのように心を開き、相手の人生に興味を持って向き合う。そんな血の通ったやり取りが現場で生まれているんです。
また、2026年に開業したレストランウエディング「CRAZY GRANDE MAISON」では、全席カウンターで各テーブルに専属担当がつく「全席特等席」の体験設計を行っています。単に料理を提供するだけでなく、目の前のお客さまに喜んでいただくためにコミュニケーションを取る。僕がホテルやレストランで追い求めてきた「目の前の人と向き合う」ことを、ハードや仕組みの構造レベルから体現できる環境があるのも大きな魅力ですね。
一度ブライダルを離れたからこそ、結婚式は単なる祝福の場にとどまらず「その場に集う全員の人生を祝い、心からつながり直す時間」なのだと気づけました。
だからこそ僕たちディレクターは、ただ進行を管理する存在ではなく、おふたりやゲストに向き合い、キャスト(サービスアルバイト)のエネルギーを一つに束ねる「最高の場のつくり手」でありたい。外の世界を知ったからこそ、結婚式という機会が持つ価値と面白さを、深く実感しています。
WHY CRAZY
入社して4年が経った今も、拓実さんがCRAZYという環境を選び続けている理由は何ですか?
一言で言うなら「自分が逃げずに挑戦し続けることで、誰かの人生に深く関わったり、少しだけ豊かにできる可能性があるから」です。
CRAZYは「自分はどうしたいのか」を素直に問い直させてくれる場所です。かつての僕は、人に嫌われるのが怖くて本音を出せずに一人で抱え込むことも多くありました。
そんな僕に、仲間は本質を突く言葉をかけてくれたんです。「一人で抱え込むことが、本当に誰かを幸せにできているのかな?お客さまを幸せにしたい思いはみんな同じなんだから、叶える方法を一緒に考えようよ」と。
嫌われるのを恐れて閉じこもるのではなく「すべてはお客さまのために」という共通の目的に向かって、仲間を頼って本音で対話する。そうして本質的な行動をチームで選択できるようになったことで、自分一人では想像もできなかった奇跡のような瞬間をたくさん目にしてきました。
本音を交わし合えるからこそ、一人ひとりの強みが引き出され、現場のサービス水準も熱量も上がっていく。今、これまでのキャリアの中で一番純粋にお客さまに向き合えている手応えがありますし、「自分の限界を超えて関わる人の可能性を広げたい」という転職時の想いが確かに叶っています。
この場所から、拓実さんはこれからどんな未来を描いているのでしょうか?
僕たちがここでサービスの新しい価値を届けることができれば、ブライダルにとどまらずホテルや飲食店にまでその価値が広がり、サービス業全体の価値を最速で引き上げられると考えています。「サービスに携わる人が全員こんな熱量で働けたら、世界はもっとハッピーになる!」と信じているからこそ、CRAZYのチーム文化やサービスへの姿勢を業界全体へ広げていきたいんです。
特に今後は「サービス」を主軸とした事業展開が本格化する、絶好の挑戦の機会です。ステージが増える今だからこそ仲間の成長を強く後押しし、ここで働く一人ひとりが自身の可能性を信じて幸せを掴み取れる、そんなきっかけとなる場所を創っていきたいと思っています。
僕にとってCRAZYは、自分の理想や夢を形にするための「出発点であり、目的地」です。妥協せず理想を追い求める文化があり、お互いの可能性を信じ抜く仲間がいるからこそ、ここで挑戦し続けたいと思っています!
We are Hiring!
現在CRAZYでは採用活動を積極的に行っています!