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1年目から現場で活躍できる力を。私たちが注力するオリジナルの「新卒育成プログラム」の全貌


若手が活躍できる環境づくりに力を注いでいるUNCOVER TRUTH。私たちはその一環として、毎年「自社オリジナルの新卒研修プログラム」を企画・運営しています。

研修の目的は、早期に現場で活躍できる人材を育成することです。そのため、一般的なビジネスマナーの習得よりも、実践で役に立つ考え方やスキル習得の比重が大きいプログラムを組んでいます。今回は、そんな当社ならではの研修やOJTの特色についてお伝えします!


ー実践型研修ー各職種の基礎を学び切る2週間

◆研修の企画内容は毎年カスタマイズしている

UNCOVER TRUTHの新卒研修は、人事主導ではなく、現場が主導するスタイル。各部署から5~6名が集まる全社横断型のプロジェクトとして、約3ヵ月前から準備をスタートします。

この新卒研修プログラムは、毎年同じ内容を踏襲するわけではありません。年度ごとの事業状況や、新卒メンバーの人数に合わせて“カスタマイズ”しています。2021年度の新卒入社は1名でしたので「マンツーマンでしっかりサポートしつつ、基礎的な知識や実践的なスキルを幅広く学べる研修」を企画しました。

約2週間の研修は、経営陣からの事業解説と社員による「ロジカルシンキング」のレクチャーからスタート。その後、当社のメイン職種であるアカウントプランナー(以下、AP)とアナリストの業務研修を1週間ずつ実施しています。


▲APは、クライアントとの窓口となり、営業活動とプロジェクトをディレクションする役割。アナリストは、仮説を立ててデータ分析を行い、結果をレポーティングする役割を担っています。分析結果を基に、APとアナリストがディスカッションしながらクライアントへの提案施策を練り上げていきます。


AP研修では、Webサイトのコンバージョン率を最適化するCRO(Conversion Rate Optimization)の概要をレクチャーすると共に、クライアントワークに必須の与件整理や見積作成の実習を行いました。さらに「リアルな現場」に触れるため、入社数日にして実際の商談に同席する機会も設けています。

続いてのアナリスト研修では、実際のWebサイト分析にチャレンジしてもらいました。解析ツールの使い方やデータの見方を実践的に学んでいきます。

研修のゴールには、自身が仮説を立てながら分析・考察した内容に基づく「施策提案」のプレゼンを設定しました。研修期間の最終日に全社員の前で発表できるよう、先輩から随時レビューを受けて提案資料をブラッシュアップしていく流れは、リアルなアナリスト業務そのものです。未経験の新卒メンバーだからこそ、短期間で一連の業務を体感できるプログラムを設計しました。


◆日報に表れる日々の成長。より具体的な課題に目を向けられるように

非常に濃密な2週間の研修期間、毎日奮闘してきた新卒メンバーは目覚ましい成長ぶりを見せてくれました。成長の様子は日報にも表れています。

研修スタート直後の日報では「感想」に近い言葉が並んでいました。例えば「〇〇を教わりました。これから頑張っていきます。」のように。しかし、研修後半の報告を見ると「前回は〇〇までできました。今回は□□と指摘されたので、次回重点的に改善していきたい。そのために××の知識をつけたいです。」と情報が具体化されています。「今、どこまでできているのか」という位置確認から「次にどうアクションするべきか」までを考える姿勢に変化しているのは一目瞭然でしょう。

新卒メンバーのこうした変化は、研修で学んだ内容に加えて、先輩たちからのフィードバックを糧にしているからこそ生まれたものだと言えます。

日報には、マネージャー始め複数の先輩社員からの振り返りコメントがずらりと並びます。

私たちは、直属の上司やメンターだけでなく、社員全員で育成に関わっていくことを大切にしているのです。


明確なロードマップで、着実にステップアップ

研修終了後は、事業方針やチームのニーズ、本人の希望などを基に配属を決定します。今年の新卒メンバーは、アナリストとしてキャリアをスタートしました!

配属決定後は、OJTを用いて新人育成を続けます。私たちは「先輩のアシスタントについて業務を覚える」というような曖昧な目標は立てていません。新卒メンバーが独り立ちするために必要なスキルを細分化し「いつまでにどの状態を目指すのか」の具体的な目標を設定します。その内容を、新卒メンバー本人も含めたチーム全員で共有。新卒メンバーは、スキルレベルの達成目標に即した業務を担当しながら、スキルを身に着けていきます。


縦軸にある各スキル項目をクリアしたら次のステップに進みます。アナリストの場合、横軸の[1]AS(アナリストサポート)→[2]SA(サブアナリスト)→[3]MA(メインアナリスト)の順でステップアップを目指していきます。


「ゴールに対して今どの位置にいるのか、今やっている仕事は何につながるのか」を理解できれば、日々の業務により意欲的に取り組めるもの。最初に成長ロードマップを描き、ゴールイメージを可視化しているからこそ、レベルアップのスピードもあがっていく。

私たちはそう確信しています。

「人が早く育つこと」は、事業の成長に直結する


◆前年の新卒メンバーが後輩育成に取り組む

私たちは、新卒研修の企画・運営プロジェクトに「直近の新卒研修を受けたメンバー」を毎年必ずアサインしています。研修を受けた視点から良かった点、改善点などリアルな意見を出してもらい、企画に活かしていくためです。

今年の研修プロジェクトでは、以前インタビューに登場してくれた2020年入社の三原さんが、中心人物の一人として活動しています。「この1年で習得したことを後輩にも還元していきたい」と自ら手を挙げての参加でした。


来期の新卒研修プロジェクトにも、今期同様に研修を受けた新卒メンバーが関わる予定です。「今年うまくいったから来年も同じようにやる」のではなく、実際に研修を受けてきたメンバーが、前年の振り返りを重ねて毎年研修を発展させていく。このスタイルは今後も継続予定です。


◆これからも継続的にブラッシュアップ!

研修担当メンバーには、もちろん通常業務もあります。多忙な日々の中で、オリジナルの研修プログラムの準備やロードマップの策定、入社後の細やかなサポートに力を尽くすのは、並大抵のことではありません。新メンバー育成に伴うエネルギーは正直かなりのものです。

それでも私たちが、たった1名の新卒メンバーの研修にここまで力を注ぐのには、理由があります。それは「人が早く育つこと」は、結果的に事業成長にとっても最短距離になると考えているから。そして、人を育てる経験が若手の成長にもつながるからです。

ー若手の力を、最短期間で最大限に引き出せるようにー

UNCOVER TRUTHは、これからもさらにブラッシュアップされた“超実践的”な新人育成プログラムを、企画し実践していきます!


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