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「落ちてもいいや」と受けた会社が、想像以上におもしろかった

こんにちは!2020年6月入社のあべけんです。
2022年現在、28歳です。1社目で3年働いたあと、今までに経験したことのない働き方をしているUGに出会い、飛び込んでみました。

毛色が違ったUGからのスカウトメール

大学卒業後、SIerに就職しネットワークエンジニアとしてキャリアを歩みはじめました。順調に働いていたのですが、あるとき会社の方針で自分が所属する部署がなくなることになり、別の部署に異動することになりました。まったくやったことのない仕事に急にチャレンジすることになり、しかも担当した案件は問題が発生していて大変な状況でした。知識のないところから要件定義をしてみましたが、正直「こんなの無理だろ・・・」と思ってしまう状態から一向に改善していく様子もなく、毎日朝は7時に出社し、夜は23〜24時まで働く日々が続きました。

激務でプライベートの時間もなくなり、ふと「あれ、何しているんだろう自分」と思ったんです。やりたくないことにこんなに時間を使ってはいられない!と思い、退職しました。この時点で次の仕事は決まっていなかったのですが、とにかくこの状態から抜け出したくて行動を起こしました。

次は「やりたくないことをやるのはやめよう」と思ったものの、何がしたいか全然決まらなくて。とりあえず転職サイトに登録して日々届くスカウトメールを読んだりしていました。僕が転職活動をしていた時期は2020年、コロナ禍が始まったころでした。会社も人々も、世の中全体が混乱しているときだったので、求人情報もすぐなくなったり変わったりしていました。

UGを知ったのもスカウトメールでした。たくさん届くスカウトメールのなかで、毛色が違ったんですよね。スカウト文章にぬくもりを感じて、自分のプロフィールをちゃんと読んで送ってくれている印象だったので、なんとなく話を聞いてみようと思いました。しかも、UGだけ何通も送ってくれた記憶があります、それも印象に残った理由かもしれません(笑)

採用面談はオンライン形式で、初めて話したUG社員はあさのっちさんでした。面接じゃなくて"面談”とわざわざ表記しているとおり、当時の自分の現状をすらすら話しただけの時間だったんですが、すぐ次の選考につないでもらうことができました。今振り返ると、とても話しやすかったことを思い出します。正直なところ「落ちてもいいや」という気持ちもあったので、会社を辞めた理由も包み隠さず伝えて、素の自分で臨むことができたのがよかったのかもしれません。

次の面談は高井さんが担当してくれました。けっこうお話ししやすかった印象があって。高井さんの見た目が僕の幼なじみに似ているので、なんとなく親近感がわいてリラックスできたんですよね。これはラッキーでした(笑)

須田さん(社長)との面談は、肩書でちょっと緊張した記憶があります。あさのっちさん面談、高井さん面談に続いてこのときもオンライン形式だったんですが、UGの面談で初めて襟付きのシャツを着て参加しました。

自分で事業をやっている友人がまわりに数名いたので、自分も事業を始めてみようかな~なんてことも考えていたんですが、UGに出会ってからはUGのおもしろさにどんどん惹かれていきました。面談はすべてオンラインだったので、リアルでは誰にも会わず、オフィスの雰囲気を見学することもなかったんですよね。でも、そのまま入社を決めました!(初めて本社オフィスにいったのは入社手続きのときでした。)

なんでも吸収して人間力がレベルアップ!責任感も強くなりました

入社してから3か月は担当がなかなか決まりませんでした。
「いろんな会社を知りたい、経験したい」と思って入社したので、できれば1社だけを担当するのではなく、最初から複数社を担当する働き方にチャレンジしたいと思ったんです。でも、お客様もコロナ禍の影響を受けて、さまざまな事情でUGに頼ることすらできないところもあったりして、なかなか思い通りにはなりませんでした。

入社時研修がおわってから担当のお客様が決まるまでの間、とにかくいろんなメンバーに話を聞いたり、つながりをつくったりしました。単発のお仕事などがあったのでまったくなにもしていないわけではなかったんですが、やはり担当が決まらないことへの焦りは日に日に増していきました。"なんにもしていないのに給与をもらっている状況"に罪悪感も出てきて、夢にうまごんさん(当時の上長)がでてくる日もあって。うまごんさんに直接プレッシャーをかけられたわけじゃなかったけど、その象徴のようにご出演いただきました・・・(笑)

メンタル的にもしんどい状況になったとき、まわりのUGメンバーに支えられました。とくにお世話になったのははらひさん。定期的にお話する時間をつくってくれて、お客様や稼働の情報をどうやってみつけるかを教えてくれたり、単発のお仕事を紹介してくれたりしました。はらひさんのおかげで当時の僕はモチベーションを保てたと思います。あとUGは前職にくらべて上長と話す機会も多く、順応しやすい状況をつくってくれました。

素直すぎるかもしれませんが、当時の僕はなんでも吸収しようとしていましたね。そうするしかなくて、それ以外に何をすべきかわからなかったのもありますが。まずはそこ歩いてみようかなという感覚で話を受け止め、行動していました。UGメンバーの言葉は、光が差し込んできたような気持ちで聞いていました。入社してすぐは「戸惑うこともあるけど~」とか「みんなの話を鵜呑みにしないで~」とかをいろんな人から聞いていて、ちょっと構えていた部分もあったんですけど、素直に吸収していても、意外と波に飲まれずここまでやってこれています。同期入社ののりさんは僕にとって「こうなっていけるといいな」と思えるお手本のような存在で、経験値の異なる同期がいてくれてありがたいです。こんな感じで、UGのいろんな人がいる環境を委縮せず、すごく楽しく受け入れられたように思います。

入社から3か月後、ようやく担当のお客様が決まりました。コーポレートITは未経験だったので実務から徐々に学びつつ、今は2社のお客様を担当しています。

UGで働いていると、"責任感"がレベルアップしていくように感じます。

まずは「売上」に対する意識が変わりました。
稼働開始が遅くなってしまったこともあって「非稼働で売上がなかった時間分を挽回しないとな」という気持ちを持っていました。"数字で会社に貢献しよう"という考えも持てるようになり、前職のときは"会社のために"なんて意識はまったく芽生えてこなかったのでここはひとつ成長した点かなと。UGはほかの会社に比べて「数字」に対するアライメントの頻度が多いように思います。そのおかげで数値計画の設定や、目標達成に対する責任感も芽生えました。

それから「お客様のために」という責任感も今まで以上に強くなりました。
過去の自分だったら、トラブルなどが発生したとき「悪いところにはふたをして、誰かが解決するだろう」と行動してしまっていたと思います。でも、UGで複数のお客様を担当してきたおかげで、ほかのお客様での経験をふまえて課題に気づけるようになったんです。しかも「(あとで困らないように)今解決しておかないと!」って包み隠さずオープンに行動できるようになりました。IT関連の技術以上に、人間力が成長した気がします。

それから、自分が売り上げた金額にふさわしいパフォーマンスができているかを、お客様目線から考えたり、振り返ったり、毎月するようになりました。そこで自分の価値を見直して、業務に活かしています。これも、売上やお客様に対する責任感が強くなっていなかったらやっていなかったかもしれません。

シェアード社員としての経験はどんどん積んでいる一方で、もっとできたらいいなと思っているのが「UGとの関わりを深める」というところですね。

正直、今はあまり関われていなくて、もっとつながりを広げたいなと思っています。UGの人ってみんな楽しそうで、バイタリティの高い人が多い印象なんですよね。一緒にお仕事できたら楽しそうだし、吸収できるものもたくさんあるだろうなと感じます。ウェルカムラリー(※1)で100人とつながったはずなんですけど、実際ちゃんと関わりがあるっていえる人はかなり限られていて。コロナ禍で、がっつり話す時間をどうやってつくろうかと模索していた時期だったこともあって、もっと一人ひとりとしっかりお話しておけばよかったなと後悔しています。自分よりあとに入社されたUGメンバーとのウェルカムラリーももちろん実施していて、お客様先で話題になったこともあります。ちょうど先日、お客様先へ顔合わせに来た方がウェルカムラリーで話したUGメンバーで、先方の担当者に「ウェルカムラリーで話したことがあるんです」と伝えたら、「そんな制度があるんだ!」と驚かれました。ウェルカムラリーってやっぱり、おもしろい制度ですよね。

とにかく、知り合いといえるレベルでいいからもっと関わっておきたいなって思いますね。そうすることで得られる情報も濃くなるんじゃないかなって思います。

今、つながりがあって深く関わっているのは、同じスクラム(※2)やボンド(※3)のメンバーですね。ボンドは"普段あまり話さないことを話せる息抜きのような場"だと思っていて、わりとまったりした雰囲気で対話しています。僕自身は自分の話をするのはあまり好きじゃないので、聞いていておもしろいと思ったところをかいつまんで吸収しています。

※1ウェルカムラリー:入社から半年以内に既存社員100名に会ってお互いに自己紹介し、コメントとサインをもらう、長年続いているUG独自の取り組みです。
※2スクラム:お客様の企業を支援するグループです。お客様毎に、外側からお客様やメンバーの状態を把握し支援する顧客責任者(AM)と、実際に稼働しているメンバーを管理する案件責任者(PM)、現場でのメンバーを合わせたチーム(スクラム)を組成しています。
※3ボンド:個人の成長にフォーカスした当社独自の学習グループです。

たくさん吸収してチャレンジして、会社を支えたいです

"いろんな会社をみる"というUG入社前から立てていた目標は今のところ達成できています。ここは想像どおりでした。
ただ、想像よりもっと楽しい環境でしたね。いい意味でギャップがありました。とにかく吸収できることが多くて、たくさんの経験ができる環境だなと感じます。そこがUGにいて、一番おもしろくて楽しいところですね。しかも、今後もっと経験ができそう、もっとおもしろいことが増えていきそう!というイメージができているところも、ここで働きつづけている理由ですね。

30歳が近づいてきたこともあって、さらなるレベルアップをしたいなと思っていて。そのためには自信を持って言える「自分の強み」が必要だなと感じています。今は「○○といえば僕」と言える分野とかスキルとかってなくて、社内システムや各種アカウントの運用まわりでお困りごとがあるお客様の担当になることが多いんです。前職で培ったネットワーク関連の経験もありますが、今はそこをもっと伸ばしていくよりも新しいことを知りたいという関心のほうが強いので、伸ばしていきたいスキルや分野を探していたら1年くらい経ってしまいました・・・(笑)「自動化といえばまるもさん」のような存在になりたいと思って、自分も自動化について勉強してみたこともあったけど、「○○といえば僕」レベルに到達するのはなかなかむずかしいですね。引き続きいろいろチャレンジしてみようと思います。

あとは、スキルレベルの高いメンバーがどんな仕事をしているのか、正直ちゃんとはわかっていなくて。そういうメンバーと同じスクラムで働く機会もまだないので、積極的に関わって勉強していきたいと思っています。もともと経営学部出身で、就活のときから面接対策として有価証券報告書やIR情報などをチェックしたりしていました。でも、就職してからはあまり活かせていないんです。スキルレベルの高いメンバーからいろいろ吸収して、自分もそのレベルで価値を出せるのかチャレンジしてみたいです。

将来的には、世の中にあるおもしろい会社をもっと支えたいなと思っています。UGはみんなが自立しているので、支えるというよりはこれからも吸収しつづけたいなと。UGで吸収したことを活かして、まだまだ出会えていない多くの会社を支えていきたいです。


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