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エンジニアとデザイナーの間に生じる認識のズレ、どうしてますか?

*エンジニア、デザイナーはもちろん、技術者以外の方にも役に立つ記事です!

みなさんも経験ありますよね?認識のズレ。

(同じものを見ているのに、お互いの感想が違う~)

システム開発のプロジェクトだけでなく、日ごろの仕事でも、
「ちゃんと伝えたはずなのに伝わっていなかった…」
「説明したのに理解されていなかった…」など、
コミュニケーションにおけるトラブルを経験したことがあると思います。


中でも「認識の相違(ズレ)」は大変!!!


「認識のズレ」とは、お互いが同じ「目的」で、
同じものを見て、同じターゲットについて話しているのに、
それぞれ異なる解釈をしてしまっている状態のことです。(解釈違い…)


そしてこの「認識の相違(ズレ)」の非常に厄介なところは、
お互いに「理解した(された)」と思っていることろ!!!


…じゃあ、どうすれば防げるの?


ということで、
デザイナーの修造くんが、
勉強会を開いてくれました!ひゅー!


■名前:修造くん(修ちゃんと呼ばれている!)
以前は個人開発でモバイルアプリのUIデザインを担当。
Tres Innovationを知ったきっかけは、友人がカジュアル面談を受けていたから。

現在は車載機のデザインチームで活躍中。
ドットバイドットのシビアなデザイン作成を学んでいる。
出社日には上司がランチに誘ってくれて嬉しい。いいな!

■最近の趣味:
料理!最近は色んなものに挑戦してるんだとか!
カフェか!?!?!?おいしそ~!!!!お皿もすてき…!!じゅる



目次

【認識のズレ…】

・いつ感じてる?

・なぜ起こる?

・じゃあどうすればいいの?

今回の勉強会はWebで実施!20時からスタート!
エンジニア、デザイナー、Webディレクター、営業、採用担当(わたし)など、
色んなメンバーがGatherに続々集まってきました!
マップの配置が本当にミーティングルームみたいになってて面白い!


【認識のズレ、いつ感じてる?】

■修造くん:認識のズレは日常に潜んでいます…皆さんはどうですか?
認識のズレに限らず「お互いの考えが違った!」「分かってない!」って経験があると思います。
例えば、

・デザイナーが出してきたUIが革新的すぎる
・デザイナー側は軽微な修正だと思っているが、システム側では大幅な修正が必要

■みんな:あ~…ある~!!!


現場での出来事を聞くと、みんなからたくさん出てきました。


・理解度の違い
入ったばかりのプロジェクトで、知らない用語が飛び交っていた。
チームの人に聞くと、「ごめんごめん!プロジェクト独自の用語なんだよね」とのこと。
チーム内では当たり前になっていて、新しく入ってくる人が知らないことに気付けなかった様子。
・優先することの違い
スケジュールがひっ迫しているのに、
デザイナーチームから「レイアウトの変更を…」と言われて
エンジニアチームがピリついた、笑。お互いに優先していることが
「エンジニア→無事リリース」「デザイナー→ユーザー体験」
と違うから起きたんだと思う。
・範囲の違い
前職の話だけど、整体師の仕事をしている際に、
自分とお客さんの会話の中で「肩」がどこからどこまでなのか違った。


違いといっても、色々あるのね…。
そりゃあ認識のズレも起きるわけだ。



【認識のズレ、なぜ起こる?

■修造くん:ここから認識のズレについて図で詳しく説明します!じゃん!
■みんな:わ、分かりやすい~~~~!

修造くんは、物事が伝わるまでの流れを、4段階に分けて話してくれました。

①言語化する 
②伝える
③聞き取る
④理解する



そして、その4つを分けると、
「話し手の行動」「聞き手の行動」に分けられるそう。確かに!



■修造くん:「言ったのに伝わってなかった」、よくあるこれは、
【「聞き手」が「理解」できなかった】ことによるものです。
話し手も「伝えて終わり」で、聞き手が理解したか確認しないのは良くないですね。

■みんな:うんうん、話し手の説明不足が原因の場合もあるよね。


【じゃあどうすればいいの?】

■修造くん:それを説明する前に、僕の持論を先に伝えますね!
お互いにこのスタンスが大事だと思っています。

①話し手:「ほとんど伝わっていない」と思えば楽

②聞き手:「分からない」が「劣っている」と思わない


■修造くん:この「聞き手による理解不足」を防ぐためには、
聞き手が理解しているか確認する必要があります。でも…

■みんな:でも?

■修造くん:聞き手が「理解してないのに、理解した」と言ってしまうパターンがありますね。

■みんな:確かに~~~~~~~~~


■修造くん:だからこそ話し手は、相手には「ほとんど伝わっていない」と思えば楽 なんです。
丁寧に説明したり、二重チェックで確認したり。

みんな:うんうん

■修造くん:あとはやっぱり、聞き手も「分からないこと」が「劣っている」と思わないで、
ちゃんと聞き直したり、質問したり、“自分が理解できたか”を大事にできるといいですよね。

本当にそれな~!!

聞き手、話し手それぞれがこのスタンス持っているだけで全然違うよね。
みんなからはこんな声が。

・方法、やり方を伝えた時に相手は「できる」って言ったのに、
実施はできてない、できない、ってことありました…。
安易にできます、と言ってはいけない…。
・自分もエンジニアだけど、エンジニアは知ったかぶりが多いよね、笑。
「あ~…!(理解)」みたいな顔しているのに分かってない。
・経験によるんじゃないかな。
理解してないのに、理解したフリして痛い目にあったことがある人はやらない。
エンジニアに限らず。
・仕事ができる人は「分からない」と素直に認めることができる。
周りが助けてくれるし、次のステップに進めるから結果的にデキる。



私も過去、「分かりませんでした」と言うのが恥ずかしくて、
理解したフリをして業務を進めたら、ミスに繋がって大事故に…っていう経験があったので、
耳が痛い~~~~!!!と思いながら聞いてました。


■みんな:スタンスは分かったけど、なにか即効性のあるテクニックってあるの?

■修造くん:はい!

「話し手は聞き手に、聞き手は話し手になる」です!



話し手の言った内容に対して、
聞き手は「それって●●の認識で合ってます?」「確認ですけど●●って意味ですが?」と
確認する(話し手にまわる)ことが大事だと思います。

■修造くん:相手の立場になることで、お互いの理解度が分かり、
そこのズレを埋めることができると思います!

■みんな:おぉ~!!確かに!

これめっちゃ良いテクニックじゃないですか!?!?

普段から実行している人は当たり前じゃん!って思うかもしれませんが、
お互いに理解できたか確認する作業って、後回しになってしまう部分だと思うんです。
こうやって改めて教えてもらうと、気をつけよ~って思いますね!


ちなみに「みんなのテクニック」を聞いたらたくさん出てきました!


・当たり前のことも確認する
伝わってないと思う、って大事!
自分の場合、信頼はするけど、信用はしない。
人間だから、単純なミスは起こりうる。
・あえて違った内容で確認してみる
こういう認識であってますか?あえてNGで聞いてみる!
合ってればそれでいいし、間違っていれば違うよ、ってなるし。
・行動内容を文字でおこす
何か依頼されたら、具合的な行動を書くようにしてるかも。
チームで共有しているスプレッドシートとかに。確認も込めて!
・作業内容を60%の段階で見せる
作業入る前に確認するのはもちろん、60%で一旦で出してみるとか。
いきなり100%のものを出して、間違ってたら怖いし…。
・画像にする
複雑なものをは、文字だけじゃなくて
図やイラストっで視覚的に伝えてる!

(他にも…)
・電話した後メールで同じ内容を送る
・Notionで言われたことまとめて、全部取っておく


え、みんなすごい!!!!真似しよ!




というわけで!今回はコミュニケーションについての勉強会でした!

他にも色々な交流会、勉強会をたくさんやっているので、
ぜひ詳しくお話させてください!

カジュアル面談で!!!ね!



▼カジュアル面談はこんなかんじ!




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