"ご一緒に"でしか、いいものは生まれない。ートンガルマンの社長ってどんな人?(仮) | トンガルマン株式会社
──今日は会社紹介を通して、社長の村松さんがどんな人で、どんな価値観で会社を動かしているかをうかがいたいと思います。よろしくお願いします。村松: はい、お願いします。自己紹介とトンガルマン参画...
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登場メンバー(匿名)
ディレクター/デザイナー/バックオフィス
※発言は読みやすさのために編集・要約しています。
採用サイトの真面目な社長インタビューはよくあるけど、もっと本音で色々伝えたい。
今回はあえて少し趣向を変えて、トンガルマンのメンバーが匿名で社長を語る座談会を開催しました。
(トンガルマンの社長インタビューはこちらから)
初対面の印象から、社内で度々ネタになる“村松さんサイコパス説”、そして普段の素顔まで——。
普段の仕事や雑談の中で垣間見えるトンガルマンの社長”村松さん”の素顔をどうぞ。
司会:今日は社長インタビューの裏企画、「第三者から見た社長の素顔」座談会です。遠慮なしの本音でお願いします。
A:了解です。匿名ですよね?(笑)
司会:もちろん。では——
A:「いや〜、めっちゃ優しそうな人でした。 隣にいた前社長が強めやったんで余計に。(笑)」
B:「私は1対1の面接だったんですけど、穏やかやけど、めっちゃフランクに話してくれて安心しました。最初から距離を縮めて話してくれたので、構えなくてすみました。」
C:「わかります、私も事前に“元エンジニア”って聞いていたので、もっと堅い感じかと思ってました。でも実際は穏やかで。ただ、目が鋭いんですよね。じっと見られて、見極められてる感覚がありました。」
A:「そうそう。優しいけど、裏表がない視線。(笑)」
A:「会議中に、急に感情が消えたようなモードに入ることありますよね。情報をさばくモードに入ってる(笑)」
B:「あるある(笑)。でも、相談のときは逆ですごく傾聴してくれる。こっちの感情も受け止めながら道筋を示してくれるので、安心感あります。」
C:「そうですね、人の相談はとにかく親身に聞いてくれるんです。タスクや意思決定フェーズでは感情が消えて超合理的に最短距離で答えを出す。その切り替えが“サイコパス”ってネタになってるんだと思います。(笑)」
A:「忙しい時も“無の感情”みたいなモードがある(笑)。セルフ自動操縦みたいな。」
B:「天才とサイコパスは紙一重って言いますもんね。(笑)褒めてるんです。(笑)」
A:「普段はむしろおちゃめです。雑談のときにボソッと一言言って、みんなを和ませたり。」
D:「日報も少年みたいなこと書いてるときありますよね。(笑)」
B:「少年性。(笑)あと歩き方もかわいいですよね。(笑)リュック背負って元気に腕振ってる。(笑)RPGキャラみたい。」
C:「あれ見てちょっと癒されてます。(笑)社内の密かな推しポイントです。」
D:「飲み会のときも、忙しくても遅れてでも顔を出してくれる。30分でも一緒に過ごそうとしてくれるのが嬉しいです。仕事のときも、トップなのに同じ温度で輪に入ってくれるのがありがたいですね。」
C:「とにかく話を聴いてくれる。村松さんの話を聞きたくてしゃべってたのに気づいたら自分ばっか喋ってて「しまった」ってなってます。(笑)」
A:「総務の仕事でちょっとミスしてしまったときとかは、淡々と『ここはミスだから直そう』って注意してくれます。感情的じゃなく、事実ベースで伝えてくれる。最後は必ず『じゃあどう改善しようか』と一緒に考えてくれて、ミスに凹んでたけど前を向けました。」
B:「半年に一度の振り返りで、メンバーに感謝してるって話をしたんですよ。そうしたら『僕もBさんには感謝しかないです』って言ってくれたことがありました。普段はあまり感情を出さない人なので、その一言はすごく響きました。」
A:「現場の細かいところまで目配りしてる。『あの子大丈夫かな?』って声をかけてくれるのがありがたいです。」
C:「しんどいときにちゃんと話を聴いてくれる。自分が落ち込んでるときに時間をとってくれて、『大丈夫やで』って言ってくれたのが忘れられないです。」
B:「現場に一緒に入ってくれるところ。社長だからといって距離を置かないのが信頼につながってます。必要なら役割を超えて現場に入ってフォローしてくれます。」
D:「あとあほなことやるとたまに『ほんとあほですね』って爆笑しながら突っ込んでくれます(笑)。あれ出た日は『今日は勝ったな』って気持ちになりますね。」
B:「あ、あとツボに入ると爆笑する。その瞬間に立ち会うと嬉しい(笑)そしてそのツボが微妙です。(笑)」
C:「入社前は“トンガッた会社!”ってイメージでした。実績もサイトも敷居が高そうで。でも実際に入ったら穏やかな人ばかりでトンガッたアウトプット×まろやかな組織、という構造でした。」
A:「社長もトップ感を振りかざさないので、雑談もしやすいんです。」
B:「むしろ『こんなにフラットで居心地いいんだ』ってギャップでしたね。」
A:「完璧じゃなくてもいい。一緒に前に進める人なら合うと思います。」
B:「社長はお父さんみたいに受け止めてくれる。楽しいです。」
C:「よくハードル高そうに思われるんですが、怖がらずに来てほしい。ほんまに話しやすい人しかいないから。」
D:「経営も現場も同じ温度感。その空気を楽しめる人に来てほしいです。」
やさしさとロジックが同居する人。
そして、社員と同じ目線で輪に入り、成長を一緒に楽しむ姿勢。
社長像を通してこの会社の空気感が少しでも伝わり、
一緒に働く未来を想像したとき、「安心して挑戦できる環境だ」と感じてもらえれば嬉しいです。