What we do
EVの扉に映像を投射
弊社営業担当です!
《70年ぶりのマスメディアをつくる》
GRANDでは、エレベーター内にデジタルサイネージを設置して毎日200万人のオフィスワーカーに視聴いただけるメディアを作り、広告事業を行っています。
中国では既に1兆円規模の市場規模となっている領域であり、弊社がこれまで設置した台数の合計は丸の内エリアを含む大企業のオフィスビルに約5,000台!都心のオフィスビルシェア率は日本最大級のシェアです。
【事業内容】
◾️GRAND(エレベーター内外の空間を利用したオフィスワーカー向けメディア事業)
GRANDは東京都の大規模オフィスビルを中心に、ビジネス層へ動画広告・コンテンツを届けるNo.1エレベーターメディアです。移動時間の中で最も持て余したエレベーター内の時間をサイネージやプロジェクターがジャックします。
◾️上記メディア・コンテンツ放映端末の開発・運営
▽エレベーター内プロジェクション型メディア
エレベーターの扉に映像を投影し、移動時間の体験を刷新。利用者への高い視認性で情報を広く周知します。
▽エレベーターホールの壁面ディスプレイ
エレベーターホールに設置することで、入居者へ高い周知効果とエンタメ性を持つデジタルサイネージです。エレベーターの待ち時間の不満解消などに寄与します。
【これまでの実績】
◼️中国では時価総額3兆円企業も出現、エレベーター広告を日本で展開する東京が三菱地所らから3.6億円調達
https://diamond.jp/articles/-/334463
◼️東京都港区との連携による、行政情報配信開始のお知らせ
https://note.com/tokyo_inc/n/n2489d936bb46
◼️「すごいベンチャー100」や「未来の市場をつくる100社」に選出していただきました!
https://note.com/tokyo_inc/n/n8b3a37069fb9
https://note.com/tokyo_inc/n/n883f5be7965a
Why we do
仲間と談笑したり、熱い議論を交わしたり活気が溢れた企業です!
エレベーターに乗っている時間、あなたは何をしていますか?
私たちは、この“たった数十秒の空白”に、価値のある体験を届けたいと思っています。
だからこそ、GRANDは《70年ぶりのマスメディアをつくる》をミッションに掲げました。
“退屈な時間をただの暇つぶしで終わらせない”。
そこに、本当に意味のある情報を届けることで、
人・企業・都市すべてにとって「いい時間だった」と思ってもらえる社会をつくる。
その実現のために、私たちはエレベーターという空間に挑み続けています。
密室で過ごすわずかな時間が、
日常のリズムを整えたり、意外な気づきを生んだりする。
私たちのメディアは、そんな“情報の間合い”を設計するものです。
広告主にとっては「届けたい人にちゃんと届く」メディアを、
物件オーナーにとっては「資産価値を高める」ソリューションを、
そして乗客にとっては「想像もしなかったコンテンツ体験」を。
私たちは、エレベーターに関わるすべてのステークホルダーに価値を届け、
「三方よし」を超えた、新しい都市体験のスタンダードをつくっていきます。
そしてこれを実現しているのは、制度や仕組みではなく“人”です。
「この人のこの感じ、真似できないな」と思えるような個性が集まり、
リスペクトし合いながら、熱量と泥くささを持って挑み続ける。
それが、GRANDというチームの正体です。
How we do
3つのバリューを指針に日々仕事に取り組んでいます!
社員の仲の良さも強みです!全員で成果を出すために、風通しのいい環境づくりを心掛けています!
■スピードとカルチャー
「0.2秒でレスする」「Not パーフェクトアンサー」
この2つは、私たちの仕事の流儀です。
完璧よりも速さ。正解探しよりも仮説。
動いて、失敗して、学んで、もう一度やる。
それを繰り返すことで、あなたの、チームの、GRANDの成長の最短ルートです。
質問の質がレスの質を高め、レスの速さが組織のスピードを決める。
だからこそ、私たちは スピードドリブン で働いています。
■ 信頼に基づく裁量と制度
GRANDの制度は 性善説 から生まれています。
理由はシンプル。信頼されているほうが、人は速く、自由に動けるからです。
・まずはやってみる
・ペイすれば残す、副作用があれば変える
福利厚生もその延長です。飲食・住宅手当・シェアサイクル──
どれも「現場が必要としたから自然と残った」ものばかり。利用率はほぼ100%。
制度が先にあるのではなく、動きがあるから制度が生まれる。
それが、GRANDらしさです。
■ 一体感とリスペクトを持った関係性
平均年齢は28歳。自由で裁量ある環境に、自分で意思決定したい人が集まっています。
オンラインや文面のやり取りのみならず、対面でこそしっかり、こってり向き合う。
そんな 量より質のコミュニケーション が、熱量を底上げしています。
仕事以外でも、美術館に行ったり、ワーケーションに出かけたり。
参加も自由、断るも自由。義務感ゼロで集まるこの関係性は、「命をかけたサークル活動」
とさえ形容されるほど。
互いの「すごい」を認め合い、干渉せずに刺激し合う。
創業メンバーも、新たなメンバーも、そしてあなたも━
「尊敬」が根底にある、強くて優しいチームで、一緒に「未完成な未来」に飛び込んでみま
せんか?