こんにちは!25卒インターン生の林真帆です!
今回のインタビュアーは、これまでインタビューした中では最年少!27卒で活躍中の毛塚心晴(けづかみは)さんです🌟
ユニットリーダーとして年上のメンバーもマネジメントしたり、IS(インサイドセールス)としてコンスタントに成果を出し続けたりと、その挑戦する姿勢が誰よりもまぶしい心晴さん。
いつも元気で前向きな彼女に、TOKUMORIの良いところや活躍の秘訣をたくさん聞かせてもらいました👀✨
ーー心晴さん、今日はよろしくお願いします!簡単に自己紹介からお願いします!
心晴さん:栃木県出身、白鳳大学2年生の毛塚心晴です!ダンスサークルに入っていて、バイトはイベントスタッフ、塾、居酒屋で3つ掛け持ちしてます!最近は、ダンスとTOKUMORIと授業って感じの生活をしてます~!よろしくお願いします🌞
下剋上を果たした、チアダンス部の思い出
ーーサークルにバイトに、めちゃめちゃ活動的ですごいなあ~。何か趣味とかはあったりするの?
心晴さん:旅行行くこと、ライブ行くことが好きです!音楽と映画も好きです🎵あと、根本的に人と話すことが好きなんで、よくご飯や飲みの場にも行きますね!
ーーどこまでもアクティブだね!その明るさと体力はどこで培われたんですか?!
心晴さん:高校でやってたチアダンスが大きいかなと思ってます!埼玉の高校に通ってたんですけど、チアダンス部で全国大会まで行きました!
ーー全国?!すごい!元々、強豪校だったの?
心晴さん:実は、下剋上で全国まで上り詰めたって感じなんですよね!今のところ、自分の人生の中で1番頑張ったことがこれかもしれないです。元々、高校では英語を頑張りたくて、留学とかもしたいなって思ってたんです。けどコロナで全部だめになってしまって、、3年間授業もほぼリモートでした。チアダンス部の話に戻るんですけど、私の学年がほとんど初心者で、最初の大会はビリからのスタートでした。みんな勉強はすごいできる子ばかりだったんですけど、運動神経は悪くて、、(笑)しかもコロナ禍で練習の時もマスクをつけなくちゃいけなかったりで、大変でしたね。
ーーちょうどコロナ禍のピークと高校生活が重なってしまった感じだったんだね…そこから全国に行くまで、どんな努力をしていったの?
心晴さん:土日はリモートで動画を撮って、送りあってみんなでコメントし合ったり、LINE通話を繋げて一緒に筋トレしてました!直接集まれない時でもたくさん工夫して練習してました。最後の大会ではみんなで全国まで行くことができて、本当に良い思い出です!団体競技を学べたのがそこで初めてだったので、自分自身かなり成長できたなと思っています!
ーーお話聞いてるだけで感動してきた😢✨その経験が今の心晴さんの中で活きてるんだね!今はバイトを3つもやっているんだよね?大忙しだね…!
心晴さん:忙しすぎますね!(笑)でも、職種によって学べる事もたくさんあるし、人との出会いもあるし、めちゃくちゃ良い経験が積めてるなって思います!塾は、自分が通ってるのが教育学部なので、1番最初に始めました。だんだん子どもたちが慕ってくれるようになって、教えるのにも慣れてきて楽しいです!人が成長する瞬間を間近で見られる仕事って、やっぱりいいなあって思います😊
ーー経験を自分の糧にして頑張っているところが本当に素敵!改めて、TOKUMORIにバイト3つに、ダンスサークルもやっていて、その体力がすごい!
心晴さん:それで言うと、TOKUMORIはこんな忙しくてもできますよっていうのはめちゃめちゃ言いたいですね!そこがフルリモートの1番の良さでもあるかなと思ってます。ミーティングの時間も柔軟に決められるし、昼夜問わず稼働できます!忙しくても、自分のキャパと計画性次第でいくらでもできるから、そういう心配はいらないよ~って皆さんに伝えたいです!
ーー場所、環境問わず稼働できるのは大きいよね!!この後、TOKUMORIのことをさらに聞かせてもらおうと思います🔥
↑キラキラ笑顔の心晴さん💛
大変な時も、心強い仲間が挑戦を後押ししてくれる場所。
ーー心晴さんが思う、TOKUMORIの良いところを教えてください!
心晴さん:やっぱり、人脈が広がりまくるところですね!全国にインターン生がいて、友達がたくさんできます!自分があんまり頭が良くないので、もっと頭の良い人たち、視座の高い人たちと話したいなっていうのと、大学が地方なのでなかなか他の地域の人たちとの交流が無くて、もっとたくさんの大学生と話したいなって思ったのがTOKUMORIに入った決め手でもあるので…!就活のことをたくさん知れるっていうのも魅力だと思います。これまで、「思ったよりも稼げない」とか「時間がない」とかでやめてっちゃう子もたくさん見てきて、私ももちろん時間が確保できなかったり上手くいかないことはたくさんありましたが、そこにめちゃくちゃやりがいを感じてます!だから続けられてるし、楽しく活動できてるのかなって思います!
ーー大変さもやりがいに変える前向きさがさすがだなと思います!!ちなみにTOKUMORIに出会ったきっかけは何だったのかな?
心晴さん:実は、Wantedlyなんですよ!私は教育学部で、元々教員志望でした。教員って、本当に教員の世界しか知らない人たちばかりだなって思っていて。もっと社会のことを知ってから先生になるのもありだし、免許自体は取れるので、他の事もたくさん学びたいなっていうのを2年になったあたりから漠然と考えるようになりました。そこで留学やインターンを考え始めて、インターンをWantedlyで探してたんです。でも、授業が忙しい中で遠いオフィスまで通うのが難しいな、、って悩んでて。フルリモートでできるところに絞っていくつか応募して、その中でTOKUMORIにも応募してすぐ面談をさせてもらいました!話を聞いてみて、すごくマッチしてるってことでそのまますぐジョインしました🔥
ーージョイン後はどういう挑戦をしてきたのかな?
心晴さん:入って2週間くらいでオンボーディングを卒業して、そこから1か月後にはユニットリーダーをやらせてもらいました!少し新人の子のメンターもやりました!
ーー早い!!リーダーに挑戦することになったのは、どういう経緯があったのかな?
心晴さん:入って割とすぐの頃に、つのさん(25卒メンバーの角掛亮太くん)と「今後どうなっていきたいか」ってお話をさせてもらったんです。その時に、「もうリーダーとかやってみたいです!」って話したら「いいよいいよ!やらせてあげる!」って感じですぐ抜擢してもらって、そこからずっとユニットリーダーをやらせてもらってますね!
ーー「挑戦したい!」を尊重して背中を押してくれるのはTOKUMORIの良い文化だね✨実際、リーダーをやってきてどうだった?
心晴さん:同じ27卒メンバーのマネジメントから挑戦して、今は26卒の方々もマネジメントしてます。難しいことはたくさんあるけど、歴が長い分慕ってくれる子もたくさんいて、なんとか頑張ってやれてます!あとは、自分自身まだ就活経験が無いので、先輩たちにめちゃくちゃ質問したり、オンラインで質問会を企画して皆さんから知識を得たりしてやってきました!ISの活動をする中でも自然と就活の情報や知識が入ってきましたね!けれど入った当初は横文字が多すぎてわけわからなくなりそうでした!(笑)MTGとか、MGRとか…。
ーー就活でもTOKUMORIでも、色々な用語が出てきて戸惑うよね!(笑)これまで、心晴さんなりにたくさん工夫して努力してきたんだね。周りの人たちに積極的に頼っているのが素晴らしいです!
心晴さん:やっぱりわからないことは先輩たちに聞くのが1番良いと思います!それに、インターンするだけで就活に詳しくなれるっていうのは、これから入ってくる27卒の子たちにとってすごく良い条件だと思います。OB訪問に行かなくても、大手や有名ベンチャーの先輩がたくさんいるから、ここで済んじゃいますし!よく26卒同士で面接練習や壁打ちしているのも見かけます!レベル高い人たちと就活対策ができるのはTOKUMORIの良いところだと思います!
ーー間違いなく就活において有利な環境だよね!TOKUMORIでインターンする中で、どんな力が身に着いた?
心晴さん:マネジメント力と、逆算して考える力はすごく身に着きました!目標数値に対して逆算してアクションプランを考える機会がたくさんあって、最初は難しくて教えてもらいながらやっていました。これまでそういう機会が無かったので、すごく力になってるなって思います!リーダーとして、メンバー1人1人の性格に合わせてマネジメントするのも、大変ですが考える力が日々身に着いてるな~って思います。あとは、みんなに向けて発信する機会がTOKUMORIではたくさんあるので、そういうのが苦手な子はここに来れば必然的に伸びるんじゃないかなとも思いますね!
一緒に頑張れる子、大歓迎!
ーー今日は、たくさんTOKUMORIの魅力を語ってくれてありがとう!!最後に、未来の仲間に向けてメッセージお願いします🌟
心晴さん:25卒の先輩方が卒業された後も、自分が27卒の先頭に立って引っ張っていきたいですし、ずっとみんなが楽しく学べる環境を作っていきたいです!フルリモートだけど、すごく楽しく、モチベ高く頑張れる環境がここにはあるので、悩んでる子は1度来てほしいです!レベル高い人たちと働ける環境ってなかなか無いと思うので、大学生のうちにすごいガクチカを作りたい子たちはここに来て一緒に働けたらと思います!お待ちしてます😊
心晴さん、お忙しい中ありがとうございました!
TOKUMORI一同、皆様のご応募を心よりお待ちしております!