企業カルチャーの可視化が、新たな仲間との出会いになる
採用のミスマッチを回避し、選ばれる理由の重要KPIと言われる"カルチャーフィット"。 変化の激しさや環境に左右されない採用と強い組織を作るために 避けては通れない時代が到来しています
https://sympathy.tribalmedia.co.jp/
こんにちは! HRチームの岩山です。
「Sympathy(シンパシ)」によってカンタンに見える化した、トライバルメディアハウスの「カルチャー」を発信する本企画!
第11弾は、入社してびっくりしたことです。
※Sympathyは、「会社あるある」で企業のカルチャーを可視化する、トライバル発のHR techです。
それでは早速、トライバルスタッフが「あるある!」と思わず同意した入社してびっくりしたことをピックアップしてご紹介します!
オフィスは賑やかなんだろうな~と思って入社したら、めちゃくちゃ静かでびっくりしたのは私にとってもあるあるです。個人的には「静か」というより「凛としている」がしっくりきます。みんな集中して仕事に取り組んでいるがゆえですね!
年齢不詳な人が多いです。私の上司の人事部長の年齢を聞くと、たいていの人が驚きます。
社長の池田さんや人事部長の前川さんは、夏の時期はほぼ半袖短パンサンダルです。トライバルはクールワークスタイルを推進しているので、社内での業務は短パンサンダルでもOKなのです。
こちらの記事でも紹介しているので、ぜひご覧ください!
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