25年度新入社員インタビューvol.2

新入社員インタビューvol.2|

こんにちは！☺︎
前回に引き続き、新たにTimewitchメンバーとなった新入社員の方にインタビューさせていただきました。どんな想いでTimewitchに入社を決めたのか？会社の雰囲気やこれから実現してみたい事などなど語っていただいています。ぜひご注目ください！

松本なの花さん
・埼玉県出身
・幼少期から海外のエンタメを好んで鑑賞しており、東洋大学国際学部に在籍中留学経験もあり
・趣味は音楽を聴くこと(洋楽やK-POPなど)

Q:学生時代はどんな事に取り組んでいましたか？

少林寺拳法の体育会系部活動に一番力を入れていました。高校時代から現在も続けているのですが、大会や行事に向けて日々練習に励んでいました。また、高校ではイギリスや中国に短期研修、大学ではカナダへ留学の経験があります。

Q:Timewitchとの出会いを教えてください

4年前くらいにテレビでTimewitchのことが放送されており、時差を活かしたビジネスモデルが印象的で心に残っていた為、就職活動中にWantedlyから応募しました。

Q:インターン活動をされていたということですが経緯や業務内容を教えてください

最終面接時オフィスに伺った際インターンのお話をいただき、昨年9月から活動をしていました。業務内容は現在とあまり変わらないですが、営業の補佐や事務、Timewitchのサービスの勉強を主に行っていました。その他にもWantedlyの操作やyoutubeのディレクション考案、ライティングコンテンツ等時々発生する業務にも携わらせていただきました。

Q:Timewitchへの入社の決め手はなんですか？

国内・国外にアプローチできる点が魅力的だと思いました。国内でいうと、両親が繁忙で残業が多い姿を目の当たりにしており、資料作成代行等のビジネスで業務に追われる人々の手助けになる点がいいなと思っております。一方で、留学中お金に困った時期に日本企業で仕事をした経験もあり、そういった仕事がしたい海外在住日本人の方々も助けられるという点が、自分の経験ややりがいにマッチしていたので決め手となりました。

Q:社内はどんな人が多いと思いますか？

日本の伝統的な大企業と雰囲気は全く違うと思います。芸術系に長年携わっていた方や他の企業で働いていた方、様々な業種の経験がある方等、経歴も多種多様な人たちが集まっており型にはまっていない印象です。

Q:Timewitchの文化や価値観で面白い、共感できるなと思うことはありますか？

「日本人をグローバル化しろ」のキャッチコピーにすごく共感しています。日本はエンタメ・音楽・観光・食全て揃っていて日本で完結できてしまうし、日本人としてこれらの文化を守っていくことは重要だと思いますが、海外経験を通して外からみた日本を知った今、私自身ジレンマを感じています。固定概念だけで海外についてあれこれ決めつけるのではなく、外に出て学び視野を広くもつことも大切だと思う為日本人のグローバル化の必要性には共感しています。

Q:現在の業務内容を教えてください

事業開発部の営業としてCS(Customer service)に従事しております。主に既存顧客に対するサービス提案を行うのですが、その他Timewitchについての勉強や、営業の同行、Wantedlyの国内・国外採用の補佐等を行っております。

Q:将来Timewitchでやりたい事・野望などはありますか？

国内利用者増加の実現、海外在住のWitcherに携わる仕事や海外支部の立ち上げ等に挑戦してみたいです。アルバイト等の経験から人に頼めるけど自分でやらなければならないような作業系の仕事の割合の多さを実感し、Timewitchのサービスを提供することで、そういった仕事を外部委託し結果的に残業時間を削減できる事をもっと多くの国内クライアントに知っていただき利用者を増やしたいです。また、海外在住日本人にとって収入源を探す事が大変な事も経験しているのでそういった方々の手助けを通してTimewitchが海外との架け橋的な存在になれるような事業に携わってみたいです。