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2022年の新卒社員にTHECOOへの入社理由を聞いてみた

2020年に新卒入社の受け入れを始めてから3年目となる2022年。今年は、新卒社員の採用を始めて3期目です。

入社して約半年。THECOOで働くことにも慣れ始めた2022新卒のメンバーに、就職活動の軸やTHECOOへの入社理由を聞いてみました。360万社以上の企業があると言われている日本において、2022年の新卒社員はどの様な理由で入社を決めたのでしょうか。

先輩である新卒1期生、2期生にTHECOOへの入社理由を聞いたところ、「優秀な社員がいる」「面接がおもしろかった」「個人のキャリアに関する考え方が素敵」といった答えが返ってきました。

▼過去の新卒社員の入社理由

「選考では優秀な方がたくさんいると思いましたし、何よりも自由度が非常に高く、伸び伸び働ける会社だと感じたので入社を決めました」

「面接を重ねるほどにおもしろさが増すし、もともと志望していた『人』や『インフルエンサーマーケティング領域』に関わることができる。加えて、キラキラした世界に憧れもあったので、THECOOへの入社を決めました」

「THECOOを経由して羽ばたいていくことを良しとする社風がすてきで、平良さん(代表取締役CEO:平良 真人)との最終面接で、自分の考えを素直にぶっちゃけたにも関わらず内定をもらったので、懐が深い会社だと思い、入社を決めました」

「入社の決め手は人ですね。面接で8人くらいの方と話していく中で、優秀な方が多いと感じました。エンタメが好きだったというのもありますが、どの会社よりも優秀で賢くておもしろい人たちが集まっているのがTHECOOでした。あと、新卒1期生だったというのもあるかもしれません」

2022年新卒のTHECOOへの入社理由をまとめてみましたので、読んでいただけたら嬉しいです。

早川 采花──やりたいことをひたすらにやりたい。THECOOはそれができる

早川 「元々、YouTubeが大好きでインターネット領域における仕事に挑戦したいと思っていましたので、やりたい領域があっていると思っていました。また、“自由と責任”や“『できっこない』に挑み続ける”という言葉が自分の中で凄くあっていると感じました。やりたいことをひたすらにやりたいと思っている自分にはすごくマッチしていると感じました。

あと、下川さん(取締役COO 下川 弘樹)や平良さん(代表取締役CEO 平良 真人)との面接が他の企業の面接と比べて話しやすかったんです。同期のメンバーもよく言うのですが、平良さんとの最終面接は何を話したかよく覚えていなんです(笑)。それくらいラフで、会社の代表と距離が近い会社は魅力的だと思い、THECOOへの入社を決めました」

石浦 順貴──自分の影響範囲が一番大きなところで働きたいと思い、THECOOへ入社

石浦 「他の会社も受けていたのですが、1番の理由はTHECOOが一番小さかったからかもしれないです(笑)。自分が会社に影響を出せる領域が一番大きい会社に入社したいと思っていました。あまりに大きすぎると事業部が分かれすぎていて、自分が把握できていないことが会社の中で行われている可能性があると思っていました。

THECOOはまだ組織として細かくなく、他の事業部がどんなことしているかが見られると思ったので入社を決めました。面接で会う人はせいぜい5、6人くらいなので、そこは特に重要視していなかったです(笑)」

山中 享汰──THECOOは、将来やりたいことを学ぶことができる環境

山中 「面接で話している中で、社員の方と自分の価値観があっていると感じました。また、将来熱量が高いファンを生み出し、ファンの熱量を暖めていく仕事に挑戦したいと思い、Fanicondであればファンマーケティングに近しい知識や経験を積めると思ったので入社を決めました」

濱田 海遥──THECOOは自分らしくイキイキ働きながら成長できる

濱田 「就活の軸であった自分らしくいられるかどうかという点において、THECOOの面接では素で話すことが出来て、内定をもらうことができました。自分らしく働けると思ったので入社を決めました。

また、選考を通して自由な社風を感じることができたのも入社を決めた理由の一つです。THECOOであれば、イキイキと働くことができて、成長することができると思いました。下川さんが素敵すぎたのも入社を決めた理由の一つかもしれないです。それくらい楽しく話すことができました」

西河 真那──働いているイメージが鮮明に浮かんだ。だから、THECOOへの入社を決めた

西河 「2次面接くらいから、THECOOへ入社するって決めていました(笑)。THECOOで働いている自分の姿が鮮明に頭の中に浮かんでいたんです。メンバー募集ページや社員インタビューページを見れば見るほど、私がここで働いているというイメージが強くなっていきました(笑)。

インタビューも読んでていて楽しいし、自分の中にスーッと入ってくる。他の企業も魅力はあったのですが、何かしらの違和感があったんです。でも、THECOOにはなかった。それが入社の決め手です」

末吉 進太郎──Vision/Missionと展開しているサービスに惹かれ、THECOOへの入社を決意

末吉 「就活軸に一番マッチしているのがTHECOOで、選考の中で他と迷う部分がなかったです。組織で自分を語るのではなく、自分の結果で語りたいと思い、小さめな会社を見ていました。THECOOはVision/Missionも魅力的でしたが、平良さんの『なんでもやっていいぞ』という考え方が自分に近いと感じていました。

インフルエンサーや『Fanicon』というサービスが、人起点でサービスを展開しており、経験を積むことで将来的にやりたいことに近づけると思い、入社を決めました」

池井戸 晃輔──本音で話しても大丈夫。心地よく働ける環境がTHECOOにはある

池井戸 「面接を受けていく中で、会社の人と話していく中で心地よく、カルチャー的にも合っていると感じました。THECOOは選考を通して惹かれていくことが多く、本音を言っても受け入れてくれる環境だと思い、一番心地よく働けそうと思ったのが最終的に入社を決めた理由です」

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2022年新卒社員の入社理由はいかがでしたか?新卒社員の入社理由を通して通して、THECOOらしさが伝わったのであれば嬉しく思います。

今後も色々なメンバーの入社理由にスポットライトを当てていきたいと思っていますので、楽しみにしていただけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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