こんにちは!タスキーグループでインターンをしている泉水です!
現在大学4年生です。就職活動は終盤ですが、納得のいくキャリアのため現在もゆる~く活動しています。ピーク時は、エントリーシートの締め切りや面接に追われてすごーーく大変でした。。。。🥲会社や自分のことについて知れる超良い機会ですが、同時に何社も受けていた時期を考えると、恐ろしいです(笑)
大学生活もいよいよ後半戦。早いですね。
「将来どんな自分になりたいか」、そのヒントをくれたのが、タスキーグループでの長期インターンでした。
このnoteでは、1年間インターンに挑戦した私のリアルな気づきや成長、そして「自分にとって働くって何だろう?」という問いと向き合った時間について、振り返ってみたいと思います。
「長期インターン、気になってるけどちょっと不安…」という方や、タスキーに興味がある方に、少しでもヒントや勇気が届けば嬉しいです。
タスキーグループとの出会い
今振り返ってみると、私がタスキーグループのインターンに応募した理由は、組織の成長に直接関われる環境に魅力を感じたからなのかな~と思います。
元々コミュニケーションを大切にする性格で、人の魅力や会社の価値を発信する仕事に興味がありました。タスキーはインターン生でも意見を発信できる風土があり、自分のアイディアや行動が組織に反映される点に強く惹かれました。また、採用広報の業務を通して、社内の様々な人と関わりながら自分の視野やスキルを広げたいと考え、応募を決意しました!!!
そして、タスキーは、チームの雰囲気は明るく前向きで、新しいことにも柔軟に取り組む風土があります。
また、やりがい搾取や長時間労働によって学業やプライベートの時間が削られるようなことは一切なく、「働きやすさ」の面でも安心して働ける環境が整っているのが魅力だと思います。
実際に行っていた仕事
タスキーのインターンでは、単なる「お手伝い」ではなく、実際に広報や経理の業務に携わることができます。
メインの仕事はこちらのnoteの執筆です!是非読んでいただきたいです。。お願いします🙌
自分で書いてて思ったことが、「インターンでもこんなに実務に関われるんだ!」という点でした。仕事をしていると、これが多いのか少ないのかわからなくなるので、、(笑)
最初は分からないことばかりでしたが、社員の方が丁寧に教えてくださり、実践を通してスキルを身につけることができました。
次に、タスキーに入って、多くの人とかかわり、多くの仕事に触れさせてもらった1年間で、特に成長したな~と思う3つのことを紹介しますね💪
私が得た3つの成長
①当事者意識が芽生えたこと
バイトでは「言われたことをこなす」だけだった私が、「自分の業務が会社やチームにどう影響するか」を考えて行動するようになったのは大きな変化だと思ってます。最初のころはここができておらず何度か指導されました(笑)
例えば、自分が書いた記事がきっかけで応募が来たり、PCで出たエラーをマニュアル化して、次同じようなエラーが出た人の役に立てたり。。。
「自分の仕事」が誰かのためになっていることを実感できるのが、インターンならではだと思いました。
②視野がぐっと広がったこと
学生生活の中だけでは絶対に出会えないような、色々な人生経験を持つ大人たちと話せることが、タスキーの魅力だと感じます。
年齢や立場に関係なくフラットに話せる環境で、経営者の考え方や働き方に直接触れることで、「こんな生き方もあるんだ」と自分の価値観がどんどん広がりました。
実際にランチにお供したり、プライベートなお話もできて、すごーーく楽しかったです🥰
③伝える力と思いやり
最初は「まあ、全部言葉にすれば伝わるだろう」と思い込んでいた私。しかし、「忙しい相手にどう伝えるか」「相手(しかも目上の相手や読者の皆さん)が受け取りやすいように工夫する」ことの大切さを学びました。
自分が担当した業務を次に引き継ぐ人が困らないように、ちょこちょこっとメモを残したり、「どうしたらスムーズに回るかな?」と考えて動いたり、文字で伝わりにくいところは図を積極的に取り入れるなどなど!
「社会人の思いやり」って、こういうことなんだなと実感しています。
実はタスキーで学んだこのマインドは、は別のバイトでも活かされ、業務改善につながったこともあります!学びを活かせた時ってなんかうれしいですよね。
タスキーのインターンが向いている人とは?
タスキーのインターンは、「自ら学び、成長したい!」という人にぴったりな環境です。
逆に、「指示されたことだけをこなしたい」という人には向いていないかもしれません。タスキーでは、自分から学び、考え、行動する姿勢が求められます。
私が思うタスキーで長期インターンをやるメリット3選!
① 社会に出てすぐに活躍できるスキルが身につく
普通のアルバイトでは、「言われたことをこなす」ことが中心になりがちですが、インターンでは「自分で考え、提案し、動く」力が求められます。だからこそ、社会人0年目に必要な基礎的なビジネススキルが自然と身についていきます。
特にタスキーのインターンでは、若手でも意見を言える文化があり、業務の中で主体的に動くことが求められます。「学生のうちにビジネスの“実践力”を身につけたい!」という人には、ぴったりの機会です。
② 就活で圧倒的に有利になる!
インターン経験があると、就活の際に企業からの評価が圧倒的に上がります。そして私が感じたことは、エントリーシート・面接で圧倒的に差がつくな~と思いました。
みなさんが面接官だった時どちらの人に興味を持ちますか?
Aさん「飲食店のバイトをしていました」
Bさん「税理士法人で経理支援をしていました」
Bさんの方が珍しくどんなことをしていたのか気になりませんか?
タスキーのインターンでは、単なる事務作業だけでなく、企業の経営に関わる業務が経験できます。
その経験があると、税理士業界はもちろん、コンサル・金融業界など幅広い業界でも高く評価されます!
③ 将来のキャリアの選択肢が広がる!
私が「採用広報」の仕事を通して一番おもしろいと感じたのは、普段の大学生活だけでは出会えない、さまざまな背景を持つ大人とたくさん関われたことです。文章の書き方やSNSの運用、企画の立て方など、実践的なスキルももちろん身につきましたが、それ以上に社員さんとの会話から「社会人ってこういう考え方をするんだ!」と気づく場面が多く、自分の視野が大きく広がりました。
タスキーで一緒に働きませんか?
1年間のインターンを振り返ると、本当に成長できる環境だったな~と改めて実感します。
「実務経験を積みたい!」
「経営者支援に興味がある!」
「楽しく成長できる環境で働きたい!」
そんな方は、ぜひタスキーのインターンに挑戦してみてください!
実際の雰囲気を知りたい方は、X(旧Twitter)やほかの記事もチェックしてみてくださいね!
おわりに
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
タスキーで過ごした1年は、迷いながらも挑戦を続けた時間でした。
「なんかこれ、やってみたい!!」と思った瞬間が、一番のチャンスだと思います。
これからも、気づきや経験をこちらの記事で発信していきますので、よろしくお願いします!