今回は、ローカルパートナー事業部3年目、プロジェクトリーダーを務めるカスタマーサクセス(CS)スタッフにインタビューをしました。
<TOPIC>
・生涯やるなら「面白い」仕事
・自分ごと化して問題に向き合ってくれるチーム
◆生涯やるなら「面白い」仕事
ー サンカクキカクが最も在籍の長い会社になりましたね。改めて、転職を決めた理由は何だったのか教えてください。
CS:企業理念の「面白い日常をつくる」に惹かれ、自分もその一員として地方の魅力を広げたかったからです。
自分は「仕事は生涯付き合っていくモノ」と思っていまして、それなら楽しく面白く仕事をやった方が良いなと。
ー 入社して、思ったほど面白くなかった仕事や辛かったことはありますか?
CS:ないですね。
ー 特に仕事のどんなところが面白いですか?
CS:目標は「数字をあげること」なんですが、その結果を出すために「何をしていこうか?何ができるか?」と考えることが面白いです。
自治体の担当者さんとも信頼関係を築くことができていて、提案した企画を任せてくださります。
◆自分ごと化して問題に向き合ってくれるチーム
ー では、事業部全体のことに関してはどうでしょうか?
CS:入社した時から、事業部のみんなが現場に満足してないというか、日々の業務においても「より」改善やアップデートをしていく姿を見てきました。
これはマネージャーにも話したんですが、1年を振り返った時に毎年毎年チームが強くなっていっている印象です
チームが強くなるためには、個人のレベルアップも不可欠ですが、チームワークも強くならないと全体として強くなれないと思っています。
ー チームワークはどうやって強くしていったのですか?
CS:担当自治体のシャッフルも効いているのかも知れないです。
みんな担当関係なく自分ごと化して問題に向き合ってくれるんです。
ミーティングや朝礼だけじゃなく、普段からそういうコミュニケーションが取れています。
ー最後に、 春から3年目の同じ自治体担当も決まっていますね。来年度の目標はありますか?
CS:企画・提案の質を上げようと思っています。
数字を上げるために企画するわけですから、ふるさと納税の市場のことをもっと勉強し、マーケティングのスキルを取得しようと思っています。
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自治体と事業者と寄附者の間に立ち、ふるさと納税で「地域創生」に貢献するローカルパートナー事業部。
カスタマーサクセスは、自治体サイトの運営やバックオフィス業務だけではありません。
自治体職員さんや事業者さんと直接意見を交換し、デザインチームと連携しながら地域の魅力を全国へ届ける仕事です。
ふるさと納税を通じて地域振興に貢献したい方にぜひご覧いただきたいです。
皆さんの力で地域を盛り上げていきましょう。
私たちの想いや取り組みを、ぜひホームページでご覧ください!
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